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2015年9月2日のブックマーク (5件)

  • クラウドワークス、「五輪エンブレムデザイン自主コンペ」開始直後に中止 「権利関係の認識に不足」

    クラウドソーシングサイトを運営するクラウドワークスは9月2日、2020東京五輪のエンブレムのデザイン案を一般クリエイターから広く募る「エンブレムデザイン 自主企画コンペ」を、開始直後に中止した。「権利関係の認識に不足があった」ため、企画を取り下げたという。 9月1日にアートディレクターの佐野研二郎さんがデザインしたエンブレムの取り下げが決まったことを受け、行われた企画。誰でも応募できるオープンなクラウドソーシングの形で「社会全体で共感を得られるデザインの創出を支援する」とし、9月2日~10月1日にデザインを募集、投票で最優秀作(1作品・賞金20万円)、優秀作(10作品・賞金2万円)を決める予定だった。 2日午後2時半ごろに特設コンペページを設置したが、オープンから1時間弱で募集ページを削除した。その後、同社は吉田浩一郎社長名で、「権利関係の認識に不足があった」などと記した謝罪文を公開。同社

    クラウドワークス、「五輪エンブレムデザイン自主コンペ」開始直後に中止 「権利関係の認識に不足」
    murashit
    murashit 2015/09/02
    ほのぼの
  • 【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く

    ――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日側のチームとして

    【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く
    murashit
    murashit 2015/09/02
    藤村さんらしい視点も入ってて丁寧なインタビューや
  • アリュージョニスト作者の商業デビュー作『アリス・イン・カレイドスピア』が全8章中1章から8章まで無料公開 - 魔王14歳の幸福な電波

    『アリス・イン・カレイドスピア』最近 Illustration/あずき | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 7月に出版されたばかりの無名作家のデビュー作をWebでほぼ全文公開するという、なかなか大胆な宣伝が星海社のサイトで行われています(巻頭のカラーページや用語解説を含め、全8章中の8章まで公開となると、残りはあとがきや奥付くらいのものなので、ほぼ全文公開と言って差し支えないでしょう)。出版以降、毎週1章ずつ公開されていてどこまで行くのかと思ったら、ついに昨日クライマックスまで読めるようになってしまいました。期間限定の公開なのかなとも思いましたが、今のところ「掲載期間」の欄にも期限は明記されてないし、ずっとこのまま公開し続けるのかもしれません。 『アリス・イン・カレイドスピア』といえば、ごく一部でカルト的な人気を誇るWeb小説『幻想再帰のアリュージョニスト』の

    アリュージョニスト作者の商業デビュー作『アリス・イン・カレイドスピア』が全8章中1章から8章まで無料公開 - 魔王14歳の幸福な電波
    murashit
    murashit 2015/09/02
  • 職務経歴書

    いろいろあって職務経歴書を作成してみることにしました。お便りお待ちしています! 要約すると 理工系出版社の開発部という部署で約13年間半、主にコンピュータネットワークとプログラミングのを企画し、制作してきました(「企画制作に携わった主なコンテンツ」および「企画者として公式に社内に名前が出ている、かつ、制作でも中心だった書籍の一覧」を参照)。 特にTCP/IP関連書籍と、翻訳技術書は、たくさんの技術者の方に手に取ってもらえた(願わくば役に立てた)と思います。 読者が読んだことを後悔しないを作るのは当然として、著者や訳者が出版したことを後悔することがないように、編集制作プロセスの透明化にも努めました。 通常、著者や訳者は、出版物に対する責任があるにもかかわらず、その最終的なデータを手にすることがありません。 著者による校正の終了後に編集者が内容のデグレにつながるような修正を勝手に加えてしま

    murashit
    murashit 2015/09/02
    すごい
  • 焼きそば - hiroki-uemuraのブログ

    おいしいですね

    焼きそば - hiroki-uemuraのブログ