タグ

ブックマーク / konifar.hatenablog.com (2)

  • 武蔵野アニメーション総務 興津由佳の左眼について - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 2017 始まりました。ということで、興津さんの話をします。 出典 : http://shirobako-anime.com/character-12.html 興津さんは、現場の第一線を退き総務として武蔵野アニメーションを裏から支えるベテランです。序盤は朝礼で事務連絡をしているただのクールビューティーとして描かれていましたが、次第に周囲のキャラクターの反応から伝説じみた過去の実績と信頼が垣間見えてきます。 それらのエピソードを全て語ってもよいのですが 今回は興津さんの左眼にフォーカスを当てて紹介しようと思います。興津さんの左眼は通常時は前髪で隠れていますが、実は何度か両目が見えるシーンがあります。 アニメにおいて、半眼や片眼のキャラが"開眼"する時というのは、何らかのチート能力が発揮されるなど物語の見せ場であることが多いですよね。両目が

    武蔵野アニメーション総務 興津由佳の左眼について - Konifar's WIP
    murashit
    murashit 2017/12/02
    いい……
  • フリーランスアニメーター 瀬川美里 - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 2016 始まりました。ということで、瀬川さんの話をします。 出典 : http://shirobako-anime.com/character.html 瀬川さんと言えば、宮森も見惚れる風貌や、最終回でのほろ酔い姿で視聴者を魅了したことは言うまでもありませんが、やはり最も印象的なのは ベテランの風格溢れる仕事への姿勢と言えるでしょう。 第1話でタイトなスケジュールで割り込みの仕事をこなす中、額に冷えピタを貼って 「綱渡りか…」と独り言をつぶやく様は、さながら情熱大陸のワンシーンのようでした。 もちろんアニメなので脚色は入っているとは理解しつつも、瀬川美里という1人のフリーランスアニメーターについて振り返ることは非常に有益だと思うので、印象的なシーンを例に上げて簡単にまとめておこうと思います。 クオリティに対する意識 実は、瀬川さんの登場

    フリーランスアニメーター 瀬川美里 - Konifar's WIP
  • 1