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ブックマーク / tomomachi.hatenadiary.org (3)

  • 『セッション』菊地成孔さんのアンサーへの返信 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    これは、町山さんにアンサーさせて頂きます(長文注意)への返信です。 せっかく紳士的に書いたのに「町山さん、昔は仕掛けるときそんな口調じゃなかった癖にさ!(笑)ちょっと見ない間に、すっかりもう!!(笑)」ときやがった。 わかったよ、なら、昔通りの言葉遣いでやったろうじゃねえか。 オラァ! きくちなるあな! 読めねえ名前親につけられてんじゃねえよ! これでどうだ! 菊地さんがジャズを愛してるように、オイラも映画を愛してるし、この『セッション』という映画が大好きだから、1万6千字も使って口汚く罵倒されて、「菊地さんの批判を読んで観ないことにした」なんてツイートまであったから頭にきたんだよ! この小さい映画を守りたかったんだよ! ああ、たしかにオイラは菊地さんが『ハッスル&フロウ』についてデタラメ書いた原稿読んで、ファースト・インプレッションで「うさんくせえ!」って思ったよ! いや、違うな。正直言

    『セッション』菊地成孔さんのアンサーへの返信 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 昨日の盗用の犯人は唐沢俊一ではありませんでした - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    昨日の日記に書いた、はてな匿名ダイアリーにおける盗用ですが、今、該当の日記を見ると、内容が削除され、代わりに土下座の映像がリンクされています。 唐沢俊一は犯人ではなかったようです。 彼は人の文章をコピペしても最後まで盗用を認めない、躾のなってない50男ですから。 しかも、何度バレても、ネットから文章をパクってちょこっといじって自分の文章として売る卑しい癖がぜんぜん直らないんだ。 http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090327 ↑また、やりやがった。 バレたの、いったい何度目だよ! 追記 この唐沢俊一のパクリについて、原文との対比表があります。 http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090401/1238595557 また、パクられた被害者もコメントを出しました。 http://d.hatena.ne.jp/kensyouh

    昨日の盗用の犯人は唐沢俊一ではありませんでした - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞

    売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    murashit
    murashit 2008/09/20
    かならずしも批評⊂論文てわけではないにせよ
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