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2009年4月5日のブックマーク (2件)

  • geekと女の子的感覚の違い - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    ここでは、 geek = (ソーシャルナントカ慣れしたネットオタク) 女の子 = (そうじゃない女の子) として書くよ。 (女の子) ブログ等を含むネット上の交流は井戸端会議的な感覚 井戸端会議だから、少し通行人の耳に入る程度は許容できるけど それを勝手にテレビに映されると困る (geek) 閲覧制限でも設けていない限り、ネット上の発言が、いつ誰にどんな状態で見られるかもしれないことを知っている ニックネームや、その他特定できる情報から、いつ誰に、自分に関する他の情報が結びつけられて知られるかもしれないことを知っている 自分の日記やつぶやきが、ある日突然、大きなメディアや2chの祭り会場にとりあげられる可能性があることを知っている それが技術的に可能である・当たり前にできることを知っているから、自分がそれをする・されることを当たり前に受け入れられる ■たとえば、はてなスターで 誰につけた・

    geekと女の子的感覚の違い - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
    natsu_san
    natsu_san 2009/04/05
    ここでいう「女の子」は性別的な女の子ではなく、ネットにおいてこういう考え方をするひと全般、なのかな。
  • 百合作品紹介-「禁断の園」を学ぼうという話 漫画レビュー 遠藤ってば!

    ※この記事は百合嗜好人口を増やそうと目論む管理人遠藤の平凡なレビューを淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。 ※「禁断の園」を学ぶと呈していますが、現実的には百合又は大枠で見た同性愛というものは何も「禁断の園」特有の忍ばなくてはいけない愛の形ではありません。その説明は文中でしております。ただし漫画的娯楽性(面白さ)として捉えると「禁断の愛」という側面(概念とも言える)は百合漫画の魅力を引き出す上では欠かせない要素になっています。このギャップをもって百合漫画の良さはファンタジーと位置付けており、その魅力は漫画としてみたらありだ!という主張に基づいているレビューなので、そういう良いとこ取りの主張を不快に思われる方がもちろんいると思います。その点につきましては誠に申し訳ございません。 ※記載して紹介している作品は読む人にとっては百合とは違うベクトルのものと感じることもあるでしょうが、

    natsu_san
    natsu_san 2009/04/05
    異常性愛としての同性愛、百合=禁断の園を否定しつつ、そこを百合の魅力としてプッシュしている不思議なレビュー。過剰に持ち上げるのも差別の一種。偏見を偏見と認めず「男性的視点」で逃げるのはいかがなものかと