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Genderに関するnatsu_sanのブックマーク (8)

  • 同性愛、性同一性障害、性障害│心理カウンセリング(東京)とメンタルケアのナチュラルリソース

    性障害とは、性欲の障害です。性的欲求の低下、性に対する嫌悪感(性器、性行為に対する嫌悪感)、性的興奮の障害(女性の性的興奮がない、男性の勃起障害(ED))、オルガズム障害(女性、男性)、早漏、性交疼痛障害、膣痙攣などが含まれます。 これらがあると性行為が苦痛になり、夫婦関係や恋人関係に影響が生じる、恋人が作れない、結婚できないまたはする気になれないなどの悩みが生じます。 なかなか自分の性に関する相談は他人にしにくいものですが、ひとりで悩まずにカウンセリングをおすすめします。性の問題はデリケートなだけに、心理的な問題と深く関わりがあります。それを見つけて癒すことで、性の悩みから解放され、より楽しいパートナーとの関係を築くことができます。 ナチュラルリソースでは、男女問わず性の問題の相談をすることができます。どんなことでも気軽にご相談ください。守秘義務により、相談内容が外に漏れることは絶対にあ

    natsu_san
    natsu_san 2011/07/26
    トランスジェンダーと性的指向が混じっとる…。×『性同一性障害とは、(中略)一般的には同性愛やレズビアン、ゲイ、ホモなどの言葉であらわされています。』 ○『一般的には同性愛者とみなされる場合もあります』
  • 弱冠5歳の「プリンセス・ボーイ」登場、女の子の服を着る男の子が絵本に

    スカートやワンピースなど女の子の服を着るのが大好きな男の子の母親が、彼をモデルに絵を出版して話題になっています。 絵のタイトルは「My Princess Boy」で、これだけ聞くと息子を売り物にしているように聞こえてしまうかもしれませんが、母であり絵の著者であるCheryl Kilodavisさんによると、この絵を出版することによっていじめのない世界を目指していきたいということです。 Dyson君のおめかしした姿や、絵を出版するに至った経緯は以下から。'Princess Boy,' 5, Loves Wearing Dresses, Inspires Mom to Publish Anti-Bullying Book - ParentDish 彼が「プリンセス・ボーイ」こと、Cheryl Kilodavisさんの息子のDysonくん(5歳)。かわいらしい洋服でおめかししているスナ

    弱冠5歳の「プリンセス・ボーイ」登場、女の子の服を着る男の子が絵本に
    natsu_san
    natsu_san 2011/01/05
    何故にいがぐり頭・・・。男の娘・・・とはまた違うのか。
  • 浅いっぽい : 女の子の生きづらさ2

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。続き。 電車で30代男性が少年ジャンプやサンデーを読んでいても許されるけど、30代女性が少女雑誌のりぼんやちゃお、花とゆめやLaLaを読んでいると違和感がある。内容的には後者のほうが現実心理に近いのだけど、なぜかそうなる。 たぶん男性より、女性に要求されるその年齢ごとの社会的な枠がより強いのかなぁとは思います。ミニスカ、フリルの服、ぬいぐるみなど、ようするに男性から見たこの年代の女性にはこれ、というイメージが強制力となっている。 ただ、男性も楽ではなく、社会はともかく女性から要求される内面的な枠がきつい。女性から見た男性の外、外見や年収などは最低ラインであれば気にしない人もいる。社会に要求される条件だけでもきついという男性もいるけど、女性の化粧や服にかける労力を考えると、以前の日記にもあったように、わりと年齢と美しさだけで序列がつけら

    natsu_san
    natsu_san 2009/08/03
    『電車で(中略)30代女性が少女雑誌のりぼんやちゃお、花とゆめやLaLaを読んでいると違和感がある。』いわれてみれば。許されないのではなく異端視される感じ。
  • 浅いっぽい : 女の子の難しさと生きづらさ

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人様の日記がおもしろかったので、論旨転載。 いまの女子ラノベはたったひとつしか売れるパターンがなく「異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する」のだそうです。個人の好き嫌いではなく、統計学的に有効な平均値として、売れるパターンがね。 当人様の日記にあるように、女子読者に多いある程度成績が良い女の子は、現実の人間関係が辛くて、現実っぽいものは嫌い。でも妄想のような夢物語に没入できるほど頭が弱くもない。 能力スペックは嘘すぎるが、性格スペックならまだなんとかなりそうと思える。完璧な王子様というより、世間的には完璧なんだけど内面的に抱えた問題をヒロインの性格スペックが救い、補完することで恋愛となり、それが物語の調和にもなるとは補足。そういう大多数の女の子の欲望

    natsu_san
    natsu_san 2009/08/03
    『異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する』いわゆる姫ものかー。/「少女」になれなかった女の子は……
  • コミュニケーション不全者の欲情の表明が少女を不快にする|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    これはふたりの「関係性」の物語である。 ・誰がための「オシャレな女」なのか? - 倒錯委員長の活動日誌 リンク先タイトルの疑問に、普遍的な答えはない。異性を欲情させるためのオシャレもあれば、同性同士の闘いのためのオシャレもあり、自らの立ち位置を表明するためのオシャレや、趣味としてのオシャレや、商売道具としてのオシャレや、表現としてのオシャレなんかもあるだろう。これらすべてを「自己実現」のひと言で片付けることもできる。当然、大好きなあの人に愛されることこそが「自己実現」だ、という人がいてもいいし、そのためにオシャレをするというのも悪いことではない。「女の価値」を売りにするためのオシャレだけを、ことさら別立てにする理由もない。 それを「女の価値」だけが「自己実現」とは別の何かであると考えるのは、そう考える主体の問題である。要するに、リンク先のブログ主は「女の価値」に(少なくとも他の可能性を捨象

    natsu_san
    natsu_san 2009/07/22
    『さしたる付き合いもない巨乳の同僚に「おっぱい揉みてぇ」とかいうのと変わらない。』非常にわかりやすい例え。
  • 誰がための「オシャレな女」なのか? - いいんちょさんのありゃあブログ

    連休の初日に伯父の家族がやってきた。伯父には三人の子ども、つまり僕のいとこが三人いるのだがその真ん中、今年14歳になる女の子がおもしろい。毎回会う度に、よくいえばオシャレな女の子に、悪く言えばケバイギャルに変容していくのだ。その変化は普段会わない僕には顕著に見える。最初はさりげない細部に変化の兆候があったのだが、このところはもう開き直ったか、僕に会うときだろうとお構いなしにその変化の度合いを見せつけてくる。 思い返せば僕の中学時代も、この年頃の成長というのは、まだ女子の方がその速度において男子を圧倒していた。夏休みの登校日や新学期の初日、一学期には黒々としたロングヘアーをなびかせていた清純そうなあの娘が、当時の僕ら男子には想像の付かない「一夏の経験」を経て、趣味の悪い金髪になっていたり。とにかくいろいろあるものなのである、14歳というお年頃。考えてみれば14とは中二であり、文字通り男子が中

    誰がための「オシャレな女」なのか? - いいんちょさんのありゃあブログ
    natsu_san
    natsu_san 2009/07/22
    『「自分の女の価値に気づきやがって」』しねばいいのに。洒落になってないただのセクハラ。もうひたすら男>>>>>>>>>女なんだね。自分の欲望を女の子のせいにするなよ。
  • 南アフリカではレズビアンが「矯正のための」レイプを恐れる - みやきち日記

    ※性暴力に関する話題を含みます。フラッシュバック注意。 South Africa's Gay Community: Lesbians Victims of 'Corrective' Rape - ABC News 南アフリカ共和国で、「同性愛者を異性愛者に“矯正”するため」という名目のレイプがレズビアンを苦しめているというニュース。 アパルトヘイトへの反省から、現在の南アフリカの憲法は反差別色が非常に強く、サハラ以南のアフリカでは唯一、同性愛者への差別を禁ずる条項があります。ところが差別的でないのは表向きだけで、実際には強烈なホモフォビアが残っているとのこと。その証拠の最たるものが、「同性愛者を異性愛者に“矯正”する」という名目でのレイプ、すなわち、レズビアンだとカムアウトした女性を男性が性的に暴行するという行為の横行です。矯正どころか、実際にはこうして暴行された女性の多くは結局殺されるん

    南アフリカではレズビアンが「矯正のための」レイプを恐れる - みやきち日記
    natsu_san
    natsu_san 2009/06/02
    『「ズールー族の文化では、男性は女性がその気になったらセックスに応じなければならない」』しねばいいのに。程度は違えど、似たようなこと考えてる男はどこにでも居そうなのが鬱だ・・・。
  • 2004-08-21

    出張行ってきた。 往復の新幹線ではちょこっと書類読んだ以外、弁当べた他はなにもせず、およそ五時間… 爆睡する以外は、いや、眠りながらも、Lについて考えていました。座席にしゃがんでみたくなる衝動をこらえるのに苦労した!!(こらえろよ、そこは!!) Lのことを考えていれば、東京‐京都間など、あっという間だということがわかって驚く。Lについてつらつら考えていただけで、何も読まず何も聞かず、よくもまあ持ったものだよ… まいったネ!! 今日はいろいろとLさんのセクシーな部分について妄想がでてきてしまい困りました。 この場合、たとえばダーマツを絡めてみてもいいんだけど、(L松田どこか惹かれるので)、どうも、男性同士の絡みという方向に、自然に思考を進めることが出来ません。 意味深な雰囲気になって何かお互い「・・・」という性的な沈黙を抱き、ああどうしよう何をやっているんだろう俺はどうしちゃったんだろう何

    2004-08-21
    natsu_san
    natsu_san 2009/05/25
    だがそのジャンプ漫画において、やおい女子は「ホモソーシャル」臭をかぎとり、それを半ば意図的に半ば無意識のうちに「ホモセクシュアル」臭に脳内置換しているのではないか、と考えてみた。
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