yu @yu1096 リバ可って書いておけばいいってことですね! RT @lastline: 掛け算の3*5と5*3を逆にしちゃいけないのは、受けと攻めが逆になるからに決まってるだろ!! 2010-11-16 15:22:29
![【やおい算】かけ算の5×3と3×5って違うの?【リバ可・不可】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5c80e65d9f83ae2a4955a41bd65118cfa8ab256/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F461ab7347414123fde059a8d38bdfafb-1200x630.png)
yu @yu1096 リバ可って書いておけばいいってことですね! RT @lastline: 掛け算の3*5と5*3を逆にしちゃいけないのは、受けと攻めが逆になるからに決まってるだろ!! 2010-11-16 15:22:29
「あの武将とあの武将……実はデキていたのでは!?」――“歴女”のこんな妄想を、人気イラストレーターが描いた書籍「ハラハラ! 関ヶ原-戦国男子-」を、エンターブレインがこのほど発売した。 伊達政宗×直江兼続、小早川秀秋×石田三成、石田三成×大谷吉継など、戦国武将同士をカップリング。各カップリングごとのシチュエーションを描いたカラーイラスト36点に説明文を付けた。「Boys Love(BL)を超えるBusho Love」としている。 解説文には、「そんな恥ずかしいカブト、取っちまえよ!」(伊達政宗×直江兼続)、「三成の困った顔が見たいなぁ……裏切っちゃおうかなぁ」(小早川秀秋×石田三成)、「貴重なる薬ぞ。ゆえに、口うつしする」(石田三成×大谷吉継)など各武将のせりふや、詳しいシチュエーションが書かれている。 B5サイズで、全111ページ(うち95ページがカラー)。 関連記事 “歴女”に人気の「
801を考えるpart9 スレより、色々と興味深いことがたくさんありましたので、引用させていただきます(*スレは18才未満の方は見てはいけません)。 「801が好きな理由」スレより、主な意見のまとめ。 (引用者注*→青文字の部分は私の個人的な意見です) 1)男×女だと障害がないので早くくっつけばいいのに、と冷めてしまう →冷めてしまう…という感覚はない 2)男×女だと恋愛の延長線上にあるもの(避妊、妊娠、結婚、嫁姑問題、老後など)をすぐ想像&心配してしまう →これはある やはり結婚妊娠はネック 3)男×女だと自分とつい比べてしまう為、完全には現実逃避できない →架空の人物なので、比べることはあまりない。比較対象になるような自分ではない。 4)自分が経験可能な事(男女の恋愛)をわざわざ小説、漫画で読みたい、自分でかきたいとは思わない →普通の恋愛小説って確かにまったく読まないしドラマも映画も
先日、中島梓(栗本薫)の訃報が流れたのち『週刊文春』に竹宮恵子による追悼文が載っていた。論点は無論「BL・腐女子(この言葉が普及してから、やおいって言葉は衰退しつつあるな…)の元祖」世代としての栗本薫の業績だ。 竹宮いわく『私たちは戦後の男女平等教育を受けて育ちましたが、現実は違う。』、つまり、制度としての"女性らしさ"の束縛という理不尽がまだまだ横行していた。そこで彼女らは『性差ではなく性格で』攻受が決まる少年愛ものを書くようになった云々…との次第。 通俗的な解釈として、いわゆる腐女子、つまり男同士の同性愛の話を好んで消費する女性というのは、男女の恋愛劇は自分を女性側に投影することになり、当事者的に女性の嫌な部分を直視したくないから男同士の同性愛の話に惹かれるのではないか、とか言われる。 はたまた、この分野の専門家としては古株らしい栗原知代という人は、かつて1990年代の初頭『CREA』
@biancajyojyoen からのツイート ★ドSの小部屋★ 2年ぶりにこんにちは(11/24) カストロのこと(03/29) 年越し台湾同志旅行(01/10) ある女性同性カップルの人生を描いた蔡依林の新曲「不一様又怎様(We're All Different, Yet The Same)」翻訳しました。(12/22) TokyoSuperStarAwards2014(12/12) 台湾のどんなセクシュアリティにも動物にもわたしにもフレンドリーなbistro O 避世所(11/03) 振り返ればレズがいる(10/13) 平成ゲイと昭和レズビアンのマレ地区散策(08/03) 東京で台湾に行ったつもりデート(05/21) 台湾のネコ村でネコづくし+ワン(03/16) 中野のスクウに巣食う仲間たちに会ってきました(里親になりたいLGBTも注目ですね)(02/02) 彼女と2人、人生旅行(0
【目次】 1. 少女漫画・エロ・SFの時代に「comic JUN」創刊 2. ターゲットを絞って「JUNE」復刊 3. アニパロに踏み込んで同人に併呑された「ALLAN」 4. 「小説 JUNE」創刊 5. JUNE作家たち (1)榊原史保美 6. JUNE作家たち (2) 吉原理恵子 森内景生 7. 偉大なる「小説道場」 8. 「小説道場」の門弟たち 9. オリジナルに徹した「JUNE」の短すぎる黄金期 10. 同人誌にぴったり張りついてやおい王国を築いた「ビブロス」 11. 現状はやおいの本質? それとも凋落? 12. もう、美少女な美少年は「ナシ」なのか? 13. アニパロの麻薬のような心地よさにJUNESTは負けたのか? 14. 後記にかえて…… 高河ゆんは抜け目なし まこりん(以下、M):こんにちは、「まこりんのわがままなご意見」のまこりんです。 今回はいつもTSUKASAさん
「ゲイじゃないけどおまえが好きだ」問題について、わたしの観測範囲内から書いておきます。そのまえに、断っておかなければならないのは、そもそもの「観測範囲」がかたよっていることです。例を挙げると、やおい論における「レイプからはじまる恋愛」問題について、わたしは実感としてよくわかっていませんでした。なぜなら、わたしが接したり読んだりしてきたやおいでは、そもそも「レイプからはじまる恋」はあまりなかったからです。うわさだけを耳にする亡霊のように、わたしは「レイプからはじまる恋」を思っていました。そして最近、やっと気がついた。たんに「レイプが成立するような関係」にはもえがなかっただけでした。これは、「レイプにはもえがない」とはちょっと違います。具体的にいうと(恥ずかしいんですけど!)わたしのもえる関係性は「攻めがレイプしようとしても受けが鼻で笑って不成立」とか「受けは攻めのことを大好きなのだが、攻めは
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