ニュースリリース｜京王グループ
京王電鉄株式会社（本社：東京都多摩市、社長：永田 正）では、「調布駅付近連続立体交差事業」における8月19日（日）の地下線への切り替え完了後、下記の通り京王線（井の頭線を除く）のダイヤを改定します。 なお、今年度中に抜本的なダイヤ改定を予定しています。 ダイヤ改定日 （1）土曜・休日ダイヤ2012年8月19日（日）切り替え完了後 （2）平日ダイヤ2012年8月20日（月） ※8月18日（土）～19日（日）に荒天等やむを得ない事情により切替工事が実施できない場合は、予備日の9月2日(日)の切り替え完了後、ダイヤ改定を行います。 概要本ダイヤ改定は、調布駅付近連続立体交差事業における地下線への切り替えに伴うものです。 調布駅付近の京王線下り線と相模原線上り線の平面交差に起因する電車の遅れが解消されます。 昼間、夕間時間帯を中心に相模原線から調布駅に進入する列車が、調布駅手前で信号待ちにより一
ニュースリリース｜京王グループ
京王電鉄株式会社（本社：東京都多摩市、社長：永田 正）と東京都では、東京都が事業主体の「京王京王線・相模原線（調布駅付近）連続立体交差事業」において、2012年8月18日（土）終電後から19日（日）午前10時頃にかけて、調布駅付近（京王線柴崎駅付近～西調布駅付近〔約2.8km〕、相模原線調布駅～京王多摩川駅付近〔約0.9km〕）を地下線に切り替える工事を実施します。地下線化に伴い18ヵ所の踏切がなくなり、踏切しゃ断による交通渋滞が解消されます。また、地下ホームとなる調布駅、布田駅、国領駅の3駅には京王電鉄としてホームドアを設置し、安全性向上を図ります。 なお切替工事に伴い、8月19日（日）初電～午前10時頃まで、京王線八幡山駅～府中駅間と相模原線調布駅～京王稲田堤駅間で列車の運転をとりやめます。その他一部区間についても、折り返し運転となります。列車の運転をとりやめる区間についてはバス代行
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