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theatreに関するnw_windのブックマーク (6)

  • 13分間の宇宙旅行 あのスペースボールが豊洲にやってきた:塞翁が厩火事:オルタナティブ・ブログ

    有楽町の国際フォーラムで開催されていた時に絶対に観に行こうと思っていたのですが、大人気でチケットが取れず見逃しておりました。あきらめていたところ、なんと先週から豊洲で始まりました。予約しないと無理かなと思いつつ、たまたま休みが取れたので平日の昼間に出かけてみました。有楽町では、何度行っても当日券はありませんでしたが、豊洲では「ございます」とのことで、念願叶って観ることができました。30名定員ですが、7名しかお客さんいませんでした。僕の観た回がラッキーにも少人数だったようです。次の回は、たくさん並んでました。 席は、床もガラス張り。でも、椅子は硬くて結構痛いです。球体のスクリーンは、包み込まれるようで、ガラス張りの床と合わせて浮遊感は抜群です。最前列で観たのですが、かなりスクリーンが近くて全体を見渡すのが大変でした。 実際に宇宙船に乗って旅しているようで、乗り物酔いしやすい人は要注意かもです

    13分間の宇宙旅行 あのスペースボールが豊洲にやってきた:塞翁が厩火事:オルタナティブ・ブログ
    nw_wind
    nw_wind 2013/09/03
    ふーむ / 昼の地球、都市の明かりが眩い夜の地球、北極圏のオーロラなど、地上からは絶対に見ることができない世界を体感できます。もう少し映像が美しければなあとは思いました。以前、アイマックス・シアターで観た
  • 「時限爆弾」を抱え込んでいる公立劇場・ホール― 非正規雇用率の高い職場からは優れた劇場音楽堂は生まれない。/可児市文化創造センター

    HOME> alaとは> 館長の部屋> エッセイ> 「時限爆弾」を抱え込んでいる公立劇場・ホール― 非正規雇用率の高い職場からは優れた劇場音楽堂は生まれない。 全国の主だった劇場ホールの館長、支配人クラスに、仕事の合間を見て、雇用構成についてのヒヤリングをしています。4月末にも東京に出張した折に、世田谷パブリックシアターの劇場部長の楫屋氏とアウルスポットの支配人岸氏にインタビューをさせてもらいました。可児市文化創造センターalaの館長兼劇場総監督に就任してから、立場上、研究者であること、演劇評論家であることから実質的には撤退しているにもかかわらず何故そのような調査をしているのかと言えば、2003年6月に公布されて、同年9月に施行された地方自治法244条の一部改正にともなって導入された指定管理者制度以降、公立の劇場ホール職員の非正規雇用率が急速に高まっている、と感じているからです。クロス集計

    nw_wind
    nw_wind 2013/05/08
    非道アーツマネジメントの技能と経験集積を持つ者を「高度の専門的知識等を必要とする業務に就く者」とは見ていない / ハコモノ批判を嫌う自治体が、逆に一瀉千里にハコモノづくりに邁進しているという皮肉がここには
  • ニシノタケシ on Twitter: "@sasakitoshinao 舞台中継や、スポーツ観戦、スカウティングの仕方が大きく変わるかと思います。 舞台ではカメラ割りせずに視聴者が任意の場所にズームして小さな動きなども確認できるようになれば、劇場でみてるかのような視点でお芝居を携えれるようになるんじゃないですかね。"

    nw_wind
    nw_wind 2013/04/12
    それは面白いが、大勢にはなりそうにないなあ。スポーツならなるんだろうか? 舞台ではカメラ割りせずに視聴者が任意の場所にズームして小さな動きなども確認できるようになれば、劇場でみてるかのような視点
  • 朝日新聞デジタル:歌舞伎座、エレベーターも朱色 エスカレーターには鳳凰 - 経済・マネー

    三菱電機が歌舞伎座に納入したエレベーター=同社提供  三菱電機は、2日に再開場した東京・銀座の歌舞伎座に鮮やかな朱色を基調にしたエレベーターとエスカレーター計27台を納入した。場内のじゅうたんなどに合わせた色合いで、エスカレーターのガラス板には金色の鳳凰(ほうおう)もあしらった。こうした設備を設けたことで、足が不自由な人でも、地下1階から地上3階までをスムーズに移動できるという。

    nw_wind
    nw_wind 2013/04/04
    元の歌舞伎座にエレベーターがなかったのは当然と思えるが、新国立劇場にもしばらくはなかったような気がする (レストランの入口からなら使えたか?)。それは不思議に感じるようになった。
  • 朝日新聞デジタル:新しい歌舞伎座、内装は先代そっくり 屋上には庭園も - カルチャー

    こけら落としを前に報道陣に公開された歌舞伎座の内部。2階西の桟敷席から舞台と花道を見る=24日午後、東京都中央区、遠藤真梨撮影こけら落としを前に報道公開された歌舞伎座の内部。1階中央後方から舞台を見る=24日午前、東京都中央区、遠藤真梨撮影こけら落としを前に報道公開された歌舞伎座の内部。2階東の桟敷席から舞台と花道を見る=24日午前、東京都中央区、遠藤真梨撮影こけら落としを前に報道公開された歌舞伎座の内部=24日午前、東京都中央区、遠藤真梨撮影  松竹は24日、東京・銀座に完成した新しい歌舞伎座の場内を報道陣に公開した。2010年に閉場した先代劇場と同じ寸法の舞台と花道を備え、同じ色柄でそろえた座席が並ぶ。外観同様、3年前に戻ったかのようにそっくりだ。 【客席のパノラマ写真】【大間のパノラマ写真】【玄関前のパノラマ写真】【屋上庭園のパノラマ写真】  1階客席の柱をなくし、座席も幅や前後のゆ

    nw_wind
    nw_wind 2013/03/25
    地下鉄駅直結と聞いたが、劇場前の地下鉄入口もなくなったのか。すっきりしてよい。御簾が黄色く感じるな / 【玄関前のパノラマ写真】
  • 歌舞伎座の外観ライトアップが初点灯|歌舞伎美人

    2月14日(木)、新しい歌舞伎座で初となる外観ライトアップが行われ、9種類の照明デザインの一部が公開されました。(上の写真は夏の宵パターンの点灯、下は冬の宵パターンの点灯) ▼ 午後6時、点灯と同時に歌舞伎座の白壁が輝きを放ち、屋根瓦がまるで舞台の大道具のようにくっきりと輪郭を浮かび上がらせると、夜道を急ぐ人も足を止め、銀座の新しいランドマークの誕生を見上げました。 365日変化するライトアップと「月明り」 世界で活躍する照明デザイナーの石井幹子氏と、石井リーサ明理氏、親子のコラボレーションが実現させた歌舞伎座の外観ライトアップは、「世界初の光を創る」ことがテーマでした。 「年間を通して移ろいゆく季節感を白色光のバリエーションで表現」するため、冬は暖白色、春と秋は温白色、夏は純白色と、3種類の白い光を使い分けます。さらに、一晩のなかで宵パターン(17:30~22:00頃)はフル点灯、夜パタ

    歌舞伎座の外観ライトアップが初点灯|歌舞伎美人
    nw_wind
    nw_wind 2013/02/27
    夜は塔が目立たなくてよいか。とりあえず幕見に行きたいが、混むのだろうなあ....
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