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cameraとmacroに関するnw_windのブックマーク (6)

  • デジタルカメラ撮影の“基本のキ” マクロ撮影で接写をしてみよう (1/2)

    最近のデジタルカメラは高機能化が進み、さまざまな機能がカメラに装備されている。ひと昔前のデジタルカメラならば撮影モードはプログラムオートのみ、ストロボの発光機能もオン/オフの切り替えしかない機種も多かった。しかし、最近の機種には絞り優先やシャッター優先、マニュアルといった露出モードや、夜景やポートレート、スポーツといった撮影シーンに合わせてカメラが適正な絞りとシャッターの組み合わせを選ぶシーン選択方式など、銀塩の一眼レフカメラと同等の機能を搭載している。単にプログラムオートで撮影するだけでなく、これらの機能を使いこなすことでさまざまな凝った撮影が可能となる。デジタルカメラでの撮影の基技術を紹介する5回目である今回は、ほとんどのデジタルカメラに装備されている「マクロ」機能をちょっと掘り下げてみよう。 レンズを移動して近くにピントを合わせる 作例1 通常の撮影モードのままでは近景にはピントが

    nw_wind
    nw_wind 2014/06/22
    やっともっともらしい説明に / 多くのカメラではレンズ鏡胴内にある複数のレンズのうち1~数枚を移動させることで、近い距離でのみピントを合わせることができるようにしている。これがいわゆる「マクロモード」”
  • コンパクトデジカメのマクロモードについて - OKWAVE

    何か勘違いがあるような気がするのですが。 レンズの機構的には、レンズ群の移動にフローティング構造を採用する事よって、限られた移動量で最短1cmから無限遠までシームレスにピントを合わせる事が可能です。 しかし、そうしてしまうと実用では無駄なレンズ移動が発生する事で、ピント合わせに余計な時間が掛かってしまいます。 なので、ソフトウェア的に測距範囲にリミッターを設ける事で、ピント合わせの時間を短縮しているのです。 もちろん、一眼レフのレンズでも似たような機構を採用しているモノがありますが、コンデジの場合はもっと深刻な理由があります。 コンデジのピント検出は、その多くがコントラスト検出方式という撮像素子面で最もコントラストが高くなった時を合焦と判断する方式です。 これは原理的に合焦精度には優れますが、一眼の位相差検出方式と違ってどっち側にどれだけピントがずれているかという判断が出来ません。 なので

    コンパクトデジカメのマクロモードについて - OKWAVE
    nw_wind
    nw_wind 2014/06/22
    測距方式を変えるのがマクロモード? / ソフトウェア的に測距範囲にリミッターを設ける事で、ピント合わせの時間を短縮しているのです
  • コンデジ&ミラーレス一眼の“プロ並み”撮影ワザ大集合! 料理写真は「太陽光モード」で撮る!? [5ページ目] - 日経トレンディネット

    nw_wind
    nw_wind 2014/06/22
    結局、マクロモードにすると何が変るのだ? / マクロモードにしてから、後ろに下がってズームする(望遠側で撮る)と「被写体の形が整い、写真に安定感が出る」
  • デジタル一眼レフカメラ入門初心者講座/マクロとは

    よくデジカメ用語で出てくる「マクロ」、「マクロ撮影」って何? ここではマクロについて少しご説明しましょう。 マクロ撮影は「接写」のこと カメラを使って撮影する技法のひとつにマクロ撮影というのがあります。 簡単に言うと、レンズをできるだけ対象物に近づけて撮影する接写のことです。 花や虫など小さいものを近づけて撮影するときによくマクロ撮影が使われます。 マクロ撮影に適したレンズ どんなレンズでもマクロ撮影をやろうと思えばできますが、レンズによって得意、不得意があります。 小さいものを大きく写すには撮影倍率というのが重要になってきます。レンズの仕様などでは、真っ先に見るのは焦点距離やF値などで、撮影倍率って何?と思う方も多いかと思います。 撮影倍率の定義・・・は難しいのでここでは省略します。 簡単に説明すると、撮影倍率が大きいレンズほどマクロ撮影が得意なレンズと言えます。マクロレンズは、むしめが

    デジタル一眼レフカメラ入門初心者講座/マクロとは
    nw_wind
    nw_wind 2014/06/22
    標準レンズの話がわからない / 通常の標準レンズで接写を行う場合は、撮影可能距離ギリギリまで近づき、ズームレンズの場合は望遠側にして撮影すると効果的です
  • 一眼レフ レンズ交換式は一体型コンデジより望遠側マクロに強い | デジカメレポート

    一眼レフ レンズ交換式は一体型コンデジより望遠側マクロにが強い 一眼レフは一体型コンデジより望遠側のマクロが強い 前の01の「コンデジのマクロとデジタル一眼レフとミラーレスの最短撮影距離の違い」の記事からの続きです。ここでは、一眼レフはコンデジよりもマクロに弱いとよく言われるので、そうではないことを書きました。 シグマの17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMの例を見て、コンデジのマクロと比べてみます。このレンズ名にマクロとあるのに、最短撮影距離は22cmです。コンデジの感覚ではマクロに強いとは思えません。コンデジでは、広角端で1cmマクロなどがよくあるからです。 コンデジのマクロは、レンズ先端から被写体までの距離のワーキングディスタンスのことです。このシグマの17-70mm F2.8-4の22cmは、撮像素子面の距離基準マークからのことです。このシグマのレンズの70m

    nw_wind
    nw_wind 2014/06/22
    ふむ / 一眼レフを使うのは、望遠側のマクロが強いからという理由もあります。コンデジは広角側でマクロに強い、一眼は望遠側でマクロに強い。これが、レンズ一体型とレンズ交換式のマクロの違いになっています
  • 晴れ 時々 マーケティング:訂正:デジカメのマクロモード NEX-5N - livedoor Blog(ブログ)

    nw_wind
    nw_wind 2014/06/22
    同じ疑問を持つ人はいる / 「マクロモードでの撮影の仕方」にはたくさんヒットするが、いろいろ検索ワードを変えてもその仕組みについて知ることはできなかった
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