タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

tateyamaとspaに関するnw_windのブックマーク (1)

  • topic|立山カルデラ砂防博物館 [富山県]

    立山・剱岳の3つの万年雪が国内初の現存する「氷河」と学術的に認められました。 日の山岳には数百もの万年雪が存在するが、氷河は存在しないと長らく考えられてきました。当博物館の研究グループは、電波で氷厚を測るアイスレーダーや誤差数センチの測量用GPS(衛星利用測位システム)など新しい機器を使って、立山連峰の万年雪で氷河の可能性を探る現地観測を2009(平成21)年からはじめました。 その結果、剱岳の三ノ窓雪渓、小窓雪渓、立山の御前沢(ごぜんざわ)雪渓は流動する氷体をもつ日初の現存する「氷河」であると判明しました(福井・飯田, 2012)。現在、他にも現存氷河が存在するのか、氷河はどのように形成維持されているのか明らかにするための調査研究が行われています。 日雪氷学会誌に掲載された原著論文(福井・飯田, 2012) 氷河の写真(PDF)。1枚目が御前沢氷河,2枚目左が三ノ窓氷河,右が小窓氷

    topic|立山カルデラ砂防博物館 [富山県]
    nw_wind
    nw_wind 2015/07/04
    この湯の湖を知らなかった / 新湯は立山カルデラ内にある直径約30mの円形の火口湖です。もともと隣にある刈込(かりこめ)池と同じように冷水の池でしたが、1858(安政5)年の飛越地震をきっかけに70℃の温泉水が湧き出
  • 1