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ぐるなびに関するobata9のブックマーク (6)

  • 経営講座開講して加盟店から好評獲得

    店検索サイトを運営するぐるなびが、2009年度(2010年3月期)から加盟店の経営者や店長を主対象に経営講座を開講して好評を得ている。1回当たり20~30人の受講者を募集しているが、開講以来どの回も満員続きだという。2009年7月までの数カ月間で、既に1000人以上が新コースに参加した。 従来も教育機関「ぐるなび大学」で講座を開いていたが、その内容は自店の紹介ページ作りや、目を引くキャッチコピーの付け方など、店舗ページのノウハウ指南にとどまっていた。これに加えて2009年度からは、飲店の経営そのものを支援する内容をそろえた。飲店経営には欠かせない接客やメニュー開発、人材育成、クレーム対応、計数管理などの新コースを提供している。これに併せて講師も強化。従来のぐるなび大学で講師を務めてきた25人の社員に加えて、今回導入した新コースでは外部からテーマごとに専門の講師を招いている。 ぐるな

    経営講座開講して加盟店から好評獲得
  • 「乗換案内ぐるなび」に「ぐるなびタッチ」情報を追加

    ジョルダンは10月30日、経路検索と総合お出かけ情報サービス「AD乗換案内」のグルメ情報コーナー「乗換案内ぐるなび」に、「ぐるなびタッチ」の情報を追加した。利用は無料。 ぐるなびタッチは、飲店に設置されているぐるなびタッチ端末におサイフケータイをかざすだけで、「会計の10%オフ」「全員に生ビール1杯サービス」などの特典がたまったり、キャンペーンやイベントに参加できるサービス。サイトでは、ぐるなびタッチ対応店の検索や特典内容の閲覧ができる。 アクセスは、 iモード:iメニュー→メニューリスト→交通/地図→乗換案内→AD乗換案内→グルメ EZweb:au one→カテゴリ検索→地図・交通・旅行→鉄道・乗換→乗換案内→グルメ Yahoo!ケータイ:メニューリスト→交通・グルメ・旅行→鉄道→乗換案内→グルメ から。

    「乗換案内ぐるなび」に「ぐるなびタッチ」情報を追加
  • 「匿名ユーザーの評価」を無視できなくなってきた自治体サイト

    先日、「福岡市の公式観光サイトがぐるなびと提携」というニュース記事を書いた。別にスクープでもなんでもない(恥ずかしながら、ニュース記事の日付はプレスリリースの翌日である)。「年間十大ニュース」に選ばれるような大ニュースでもないだろう。しかし、自治体サイトのあり方という観点では、この福岡市の取り組みはとても興味深い取り組みだと思う。自治体サイトにはあまり例のない「匿名ユーザーの評価」を取り入れたからだ。 福岡市の公式観光案内サイト「よかなび」では、大手飲店情報サイト「ぐるなび」の情報を提供している。ぐるなびが提供する店舗情報をよかなびで表示するわけだが、各店舗の紹介ページでユーザーは「口コミ情報」の投稿ができる。投稿されたコメントは公開前に確認し、原則的にネガティブなコメントは出さないことになっているという。だから、辛口な評価コメントも見たいユーザーにはやや物足りないかもしれない。だとして

    「匿名ユーザーの評価」を無視できなくなってきた自治体サイト
  • ぐるなび、飲食店が卸売市場から食材を仕入れるサービスを開始

    ぐるなびは、大阪市中央卸売市場場の仲卸業者と協力して、関西地区における飲店へ向けた水産物購入のサポートを3月下旬から開始すると発表した。 「ぐるなび」を運営するぐるなびは3月5日、大阪市中央卸売市場場の仲卸業者と協力して、関西地区における飲店へ向けた水産物購入のサポートを3月下旬から開始すると発表した。 サービス開始により、ぐるなびに加盟する飲店は「ぐるなび」内の飲店用会員ページ「ぐるなPRO for 飲店」から中央市場サイト(中央市場ドットコム)にアクセスし、市場内の水産仲卸業者から商品を購入することができるようになる。第一弾として、大阪市水産物卸協同組合の組合員のうち、任意で数十社が参画する予定という。 多くの飲店は小売業者から材などを購入しており、中央卸売市場は飲店にとって馴染みがないという。ぐるなびを介することで、加盟店の市場に対する敷居が低くなり、飲店は新た

    ぐるなび、飲食店が卸売市場から食材を仕入れるサービスを開始
  • おサイフケータイでリピート客を狙え――「ぐるなびタッチ」

    おサイフケータイは今や、EdyやiDなどの電子マネー用途、モバイルSuicaのような交通系サービス、ビデオレンタルチェーンやカラオケ店の会員証・ポイントサービスなどのさまざまな用途で使われている。 なかでも最も手軽に利用できるのが、「トルカ」に代表されるクーポンサービスだ。専用アプリを端末にダウンロードすることもなく、会員登録なども不要。おサイフケータイに対応したケータイをリーダーにかざすだけで特典を得られる。ぐるなびの「ぐるなびタッチ」はトルカよりも簡単に導入できるクーポンサービスとして、着実に導入店舗を増やしている。 ぐるなびタッチは写真のような台にセットされた状態で店舗に置かれる。ユーザーは中央の携帯電話マーク部分に携帯電話をタッチさせる。クリアパネルの間に台紙を挟めるようになっており、店の雰囲気に合わせて変えることができる。裏側はこのように端末体をセットできるようになっている。ケ

    おサイフケータイでリピート客を狙え――「ぐるなびタッチ」
  • 「FeliCaポケット」に本腰 ソニー、三井物産ら5社で合弁会社

    ソニー、三井物産など5社は11月29日、FeliCaによる会員サービスを導入できるパッケージ「FeliCaポケット」(別記事参照)を軸に、企業の顧客マーケティング支援を展開する合弁会社を1月に設立すると発表した。 新会社「フェリカポケットマーケティング」を1月に設立する。資金は4億円で、ソニーが60%、ぐるなびと大日印刷が12.5%ずつ、三井物産が10%、丹青社が5%を出資する。社長にはソニーでFeliCaビジネスに携わった納村哲二氏が就任する。 FeliCaポケットは、ポイントサービスやクーポン、スタンプラリーなど、FeliCaを活用した会員サービスを飲店などが低コストかつ容易に導入できるようにした汎用パッケージ。新会社は、流通、飲、エンターテインメントなど多彩な分野にFeliCaポケットを売り込み、FeliCaを活用して各事業者の収益向上に貢献できるマーケティング支援を図ってい

    「FeliCaポケット」に本腰 ソニー、三井物産ら5社で合弁会社
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