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ベンチャーと経営に関するobata9のブックマーク (5)

  • 経営者倶楽部 日本に新興メーカーが生まれないわけ

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 【詳報】首の皮一枚でつながったアイピーモバイル,事業計画は依然不透明

    携帯電話事業からの撤退報道から一転,事業の継続を発表したアイピーモバイル(参照記事)。4月10日に同社が開催した会見からは,同社の事業がまさに綱渡り状態だった様子がうかがえる。 もともと同社は,2006年10月にTD-CDMAによる携帯事業のサービス開始を予定していた。しかし「より高速なデータ通信サービスを提供するために,基地局などのシステムに変更を加える必要が生じた」という理由から,2007年春へとサービス開始時期の延期を発表した(参照記事)。だが実際には「サービス開始が遅れていたのは資金不足が原因」(同社の杉村五男社長)だった。 アイピーモバイルがこれまでに確保した資金(資準備金を含む)は53億7500万円。4月10日に同社が開催した会見にて,同社の竹内一斉執行役員が「関東圏内でサービスを開始するためには少なくとも600億円は必要」と語るように,サービス開始に向けては圧倒的に資金が

    【詳報】首の皮一枚でつながったアイピーモバイル,事業計画は依然不透明
  • 喉に刺さった骨がとれた話

    1月22日,アイ・エックス・アイ(IXI)という大阪の会社が民事再生手続きに入ったというニュースを見て,少々脈が早くなりました。 この会社を知ったのは,2006年の始め頃。当時所属していた「日経ソリューションビジネス」で,ITサービス企業の2005年度第3四半期の決算レポートを書いた時です。ITサービス企業各社の中でも,目を見張る伸びっぷりだったのがこの会社でした。 GIS(地理情報システム)の技術を武器に,物流向けのシステム事業を好調に伸ばしているとかで,売り上げ,営業利益,経常利益ともに,前年同期に比べて2~3倍という,サービス業ではちょっと考えられない伸び方でした。 すぐ「これはM&Aだな」と思って調べたのですが,していない。では社員数は?IXIは2000年に4~5人で創業した新しい会社で,それが2006年春の時点で127人と,確かに急増していましたが,1年でこれほど伸ばすほどではな

    喉に刺さった骨がとれた話
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。

  • President ONLINE - スティーブ・ジョブズが働く理由

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

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