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2008とKDDIに関するobata9のブックマーク (10)

  • 【CEATECプレビュー】KDDI研と東大,「実空間透視ケータイ」を開発

    KDDI研究所と東京大学大学院 情報理工学研究科 浅見研究室は,周辺の実空間情報を直感的なユーザー・インタフェースで把握できるようにする携帯電話機向けのアプリケーション「実空間透視ケータイ」を共同開発したと発表した(発表資料)。 実空間透視ケータイは,3軸地磁気センサと3軸加速度センサを組み合わせた6軸センサとGPSなどの測位機能を用いて,端末の方位や傾きなどの姿勢と位置を取得する。それに基づいて,ユーザーが携帯電話機のディスプレイをかざした方向の実空間情報を高速で描画する。ユーザーが携帯電話機をかざした方向が壁などに遮られて見れなくても,実空間の情報を容易に把握することができるという。情報の描画にはOpenGL ESを用いる。 さらに,歩行や自動車,電車といったユーザーの移動状態や消費カロリーを自動推定する機能を備える。加速度センサやマイク,GPSといった携帯電話機に搭載される複数のセン

    【CEATECプレビュー】KDDI研と東大,「実空間透視ケータイ」を開発
  • デザイナーが手がけたソーラーパネルケータイを披露――KDDI、CEATECに出展

    関連記事 ケータイ業界の“今とこれから”を俯瞰する――CEATEC JAPAN 2008、講演の見どころをチェック 国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」が、今年も9月30日に開幕する。講演には通信関連のキーパーソンも多数登場し、ケータイ市場の今後についてビジョンを語る。 ドコモ、CEATECに「セパレートケータイ」「プロジェクターケータイ」を参考出展 NTTドコモが9月30日に開幕する「CEATEC JAPAN 2008」の出展概要を公開した。「セパレートケータイ」「プロジェクターケータイ」を参考出展するほか、BlackBerryの新商品やHTC製のWindowsケータイを披露する。 KDDI、NFC携帯開発──公的ICカードとの連携も視野に KDDIは近距離無線規格「NFC」機能搭載ケータイの試作機を開発。FeliCa以外の国際標準規格に準拠した

    デザイナーが手がけたソーラーパネルケータイを披露――KDDI、CEATECに出展
  • 好みの声で携帯メール読み上げ KDDI研と名工大、携帯にダウンロードできる音声合成ソフト試作

    KDDI研究所は9月19日、名古屋工業大学と共同で、携帯電話にダウンロードして利用できる省メモリ・省データな日音声合成ソフトを試作したと発表した。好みの声優の音声をダウンロードしてメールやブログを読み上げたり、携帯小説を登場人物ごとに別の声で読み上げるといったサービスが可能という。 省メモリ・省データで高品質な音声を合成できる日音声合成技術を新開発した。HMM(隠れマルコフモデル)と呼ばれる統計モデルを用いて音声波形の特徴を効率的に表すことで、音声合成に必要な情報を1Mバイト程度に圧縮。合成の元となる声の質や話し方も再現でき、発音も滑らかという。 携帯で動作するレベルに高速化し、ファイルサイズやメモリ量などの制約が厳しい携帯端末のダウンロードソフトとして提供できるようにした。 音声波形データから音声合成に必要な情報を作成するまでの処理のほとんどが自動化されているため、制作コストも抑

    好みの声で携帯メール読み上げ KDDI研と名工大、携帯にダウンロードできる音声合成ソフト試作
  • KDDI、初のスマートフォン発表

    KDDIは9月11日、台湾HTC製スマートフォン「E30HT」を来春発売すると発表した。マイクロソフトは「国内携帯・PHS事業者大手5社すべてからWindows Mobile(WM)搭載端末が提供されることになる」と歓迎している。 E30HTはKDDIとしては初の格的なスマートフォン。Windows Mobile 6.1 Professionalを採用し、QWERTYキーボードを搭載。CDMA2000 1x EV-DO Rev.Aに対応し、下り最大3.1Mbpsのデータ通信が可能だ。 WM端末は、イー・モバイル、ウィルコム、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの4社が既に発売済み。KDDIの発表で、国内キャリア5社からWM端末が提供されることになる。 マイクロソフトによると、WM端末は世界49メーカー、160通信事業者に採用され、2007年7月~08年6月のライセンス出荷数は1800万以上

    KDDI、初のスマートフォン発表
  • KDDIのWebメールに他人のメールが見える不具合 サービス停止

    KDDIは7月25日午後4時17分から、ISP「au one net」(旧DION)のWebメールサービスを停止した。ユーザーがほかのユーザーのメールを閲覧できた事例が1件あったことを確認したため。原因は調査中で、復旧のめどは立っていない。 au one net(250万契約)のWebメールサービス(18万5290ID)にログインした際、ほかのユーザーの送受信メールやアドレス帳を閲覧できた事例が1件あった。ユーザーから18日に申告があり、調査した結果、24日に事象を確認した。問題を確認したのはこのユーザーのみ。メールソフトによる閲覧やau携帯では問題は発生していないという。 問題が起きたサービスは2006年3月に開始。ユーザーは任意のIDとPOPメールのパスワードでログインできる。それ以前から提供しているWebメールサービス(メールアドレスとPOPアカウント、POPパスワードでログイン)で

    KDDIのWebメールに他人のメールが見える不具合 サービス停止
  • 写真で解説する「ケータイdePCメール」

    ソフトバンクモバイルの「PCメール」に続き、auもケータイでPC宛てPOP/SMTPメールを送受信できる「ケータイdePCメール」を提供開始する。対応機種は「Woooケータイ W62H」「W62SH」「G'zOne W62CA」の3モデル。利用料金は月額105円で、対応機種の発売と同時にサービスを開始。対応端末は順次拡大する予定だ。

    写真で解説する「ケータイdePCメール」
  • FM東京のデジタルラジオ休止にみる免許運用の実態

    2006年11月にKDDIと共同でファイルダウンロードサービスの構想を発表してから約1年半を経た2008年4月1日,FM東京とFM大阪は一度も有料サービスを行うことなく,3セグメントを使った番組サービスそのものを休止した。デジタルラジオ推進協会(DRP)が免許人となった実用化試験放送にとって,FM東京らはサービスの中核の一つを担うとともに,大きな経費負担にも応じていただけに,サービスの休止は業界関係者には強い衝撃が走っている。 今回,FM東京がサービスを休止した理由には,有料ダウンロードサービスへの取り組み方針がある。FM東京はここ1年半実施を強く希望してきたものである。DRPも有料ダウンロードの実現に取り組む方針を決めていた。しかし,実際に有料ダウンロードを実施するためには,免許の問題が立ちはだかることになる。現行の実用化試験放送の免許は無料を前提にしているので,一旦免許を返上する必要が

    FM東京のデジタルラジオ休止にみる免許運用の実態
  • KDDIがSaaSの第1弾を提供、Outlookを月額980円で

    KDDIは2008年3月28日、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)形式で提供するサービスの第1弾「KDDI Business Outlook」を4月25日に開始すると発表した。KDDIが運用するExchange ServerとSharePoint Servicesを、パソコン上のOutlook 2007とauの携帯電話から利用できる。月額料金は1人当たり980円。 KDDI Business Outlookは、KDDIが推進するSaaS戦略の最初のサービス。KDDIがサーバーを運用。ユーザーは、自社でサーバーを構築することなく、ソフトウエアをネットワーク経由で利用する。ウイルス対策やスパム対策もKDDIが実施する。 利用できるアプリケーションは、メール、スケジューラ、アドレス帳、文書共有、簡易ワークフローなど。au携帯電話のブラウザからは、メール、スケジューラ、アドレス帳が使える

    KDDIがSaaSの第1弾を提供、Outlookを月額980円で
  • auの「W42K」で電池の発火・破裂など13件相次ぐ、交換へ

    KDDI(au)と京セラは2008年3月28日、京セラが製造しKDDIが販売する「W42K」のバッテリーパックに不具合があったと発表した。バッテリーパックに強い衝撃が加わると、発火や破裂の恐れがある。KDDIに契約中のW42Kユーザー21万4349人を対象に、バッテリーパックの交換を呼びかける文書を送付する。 原因は、バッテリーパック内のバッテリーセルの製造元であるNECトーキンの設計ミス。ただし、発火や破裂などの報告が2007年10月から毎月KDDIに届いていたにもかかわらず、いったん「問題なし」と判断したことで、その後の被害が拡大。不具合発表までに、3件のやけど、2件の火災を含む13件の事故を起こすに至った。 バッテリーパックの交換対象は、W42K用のうち製造番号が「KY-YDA」であるものを除くすべて。具体的には表1の通り。「発売当初搭載していたKY-YDAの品種は問題ないが、その後

    auの「W42K」で電池の発火・破裂など13件相次ぐ、交換へ
  • おサイフケータイと電子POPで店頭販促システム 凸版、auショップなどで実験

    凸版印刷は4月1日、FeliCa対応携帯電話(おサイフケータイ)専用のリーダー/ライターと電子POPを組み合わせた店頭販促システムを開発したと発表した。同システムを組み込んだツールの実証実験を、KDDIと協力して都内の家電量販店とauショップで始めている。 システムを組み込んだ販促ツールにおサイフケータイをかざすと、リーダー/ライターを通じてURLを送信。おサイフケータイの画面上からURLを確認し、Webサイトに接続できる。おサイフケータイ側には特別なアプリケーションは不要だ。 配信URLはリーダー/ライター体と配信サーバのどちらからでも設定可能で、サーバからなら時間帯によって配信URLを変更するといったことも可能。おサイフケータイの個別IDと店舗ごとのアクセス数を集計でき、集計したIDと会員情報をひも付けすることでマーケティング情報として活用できる。 携帯電話販促サイトなどのほか、

    おサイフケータイと電子POPで店頭販促システム 凸版、auショップなどで実験
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