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2008とgoogle Appsに関するobata9のブックマーク (5)

  • 「人任せ」の代償:Google Appsの障害が意味するもの (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    GoogleのGmailのサービス停止が発生する一方、Start Pageではユーザーがコンテンツにアクセスできなくなるバグがあった。これらの障害はクラウドコンピューティングに暗い陰を落とすものだ。 Google Appsアドバイザーのマーク氏は、苦労が絶えないようだ。毎月に一度か二度、Google Appsのユーザーの怒りをなだめなければならないからだ。Google Appsは、検索エンジン大手Googleが提供するWebベースのアプリケーションで、電子メール、ワープロ、表計算ドキュメントを通じたコラボレーションを可能にする。 SaaS(サービスとしてのソフトウェア)であるGoogle Appsのユーザーは、GoogleのGmailやDocsなどのアプリケーションにアクセスできない障害に対して、同社を激しく非難している。Google Appsのユーザーの中には、月額50ドルの有料版を利用

    「人任せ」の代償:Google Appsの障害が意味するもの (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • Googleのインフラでアプリを動かせる「Google App Engine」

    Googleは4月7日、開発者が自作のWebアプリケーションをGoogleのインフラで走らせることができるツール「Google App Engine」のプレビュー版を立ち上げた。 開発者はGoogleが自社アプリケーションで使っているのと同じ機能を利用でき、アプリケーションの構築とメンテナンスが容易になり、トラフィックやデータ量の増加にも簡単に対応できるとしている。 App Engineは一般的なWeb技術をフルサポートし、ストレージ、ユーザー認証やメール送信用のGoogle API、自動的なスケーリングや負荷分散などを提供する。利用者はappspot.comドメイン上で自由なドメイン名を使って、あるいはGoogle Appsを使って自分のドメインでアプリケーションを提供できる。アプリケーションは公開することも、社内メンバーだけにアクセスを限定することも可能だ。対応言語は現時点ではPyt

    Googleのインフラでアプリを動かせる「Google App Engine」
  • Google Apps、IT管理者なしでコラボできる「Team Edition」登場

    Googleは2月7日、統合WebアプリケーションGoogle Appsの新エディション「Google Apps Team Edition」を発表した。同じ組織に属するメンバー同士のコラボレーションに利用できる。Google Appsの既存の3エディション(無料のStandard、Education、有料のPremier)との比較で、最も手軽にコラボレーションを体験できる無料のエディションとなっている。Team Editionには、ワープロ、表計算、プレゼンテーションの作成が可能な「Google Docs」と、オンライン予定表「Google Calendar」、インスタントメッセージング(IM)の「Google Talk」およびスタートページが含まれる。 Team Editionでは、企業や学校など、同じドメインの電子メールアドレスを持つメンバー同士で、IT管理者の手を煩わせずに自由にチ

    Google Apps、IT管理者なしでコラボできる「Team Edition」登場
  • Googleドキュメントにフォーム作成機能、自動集計可能に ― @IT

    2008/02/07 米グーグルは2月6日、Googleドキュメントのスプレッドシートにフォームの作成機能を追加した。アンケートなどを作成し、別のユーザーに送信、集計結果をスプレッドシート上に反映させられる機能。スプレッドシート共有の新規機能としてリリースした。 フォームの作成は簡単。新規のスプレッドシートを開いて「共有」タブをクリックする。「フォームの記入」にチェックするとフォーム作成が行える。設定できるのは質問内容のほか、質問の形式(テキスト入力、複数選択、リスト、チェック)、選択肢など。一度に複数の質問を行うこともできる。Gmailのアカウントを指定するとほかのユーザーにフォームが送信される。フォームへの回答はGmail上で行うことができ、結果は1つのスプレッドシートに集計される。 またグーグルは企業や学校など同じドメインのメールアドレスを持つユーザー同士でドキュメントを簡単に共有で

  • Microsoftの最大のライバル「Google Apps」について知っておくべきこと

    Googleは,市場を支配している検索エンジンのほかにも,Gmail,Google Calendar,Google Docs & Spreadsheets,Blogger,Picasa,YouTubeなど,多数のWebベースの製品やサービス,サーバー,クライアント・アプリケーションに手を広げている。驚かされるのは,GoogleMicrosoftのことを少し見下したような態度を取っているにもかかわらず(GoogleCEOであるEric Schmidt氏は,このソフトウエア界の巨人について,オンライン上では「それほど大したライバルではない」と述べたことがある),MicrosoftGoogleとほかの「クラウド・コンピューティング」企業を最大のライバルだと認めていることである。 それでは,この両社のどの部分が競合しているのだろうか? 最大規模の企業カスタマにとっては,Googleは遠い未来

    Microsoftの最大のライバル「Google Apps」について知っておくべきこと
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