Zenfone シリーズ Zenfoneシリーズは、研ぎ澄まされたデザイン、最新テクノロジーと最適なソフトウェアを融合させたASUSのスマートフォン。誰でも簡単にプロ並みの写真撮影ができ、長時間バッテリーでお気に入りのスマホゲームを楽しめる。Zenfoneは貴方の毎日をさらに快適にします。 もっと見る Zenfone シリーズ
ASUSは10月3日、Nettop「Eee Box」のDドライブにウイルスが混入していることが判明したと発表、Eee Box全ラインアップ(Eee Box B202ならびにEee Box B202+液晶ディスプレイセット)の回収を行なう。既に同製品を購入したユーザーに対しては、製品の無償交換で対応する。交換の方法や時期については別途ASUSサポートセンターより案内するとしている。 Eee Boxは既報の通り、10月2日に国内販売が開始されたが、Dドライブを開くだけで自動的にワーム型ウイルスに感染するトラブルが多発しており、編集部にも情報が寄せられていた。今回の発表により、Eee Boxの販売は一度停止される。 ASUSによると、Eee Boxに混入したウイルスはDドライブの「Recycled.exe」という名前のファイルで、Dドライブを開くと自動的に感染が始まる。CドライブやEee Box
―― えぇ〜,まねっこじゃん。 「COMPUTEX TAIPEI 2008」の中でつい,こう思ったのが,台湾ASUSTeK Computer Inc.(華碩,ASUS社)が2008年7〜8月に発売するパソコン・ゲーム向けコントローラ「Eee Stick」です。 右の写真を見れば一目で,任天堂の「Wii」から強い影響を受けていることを理解していただけるかと思います。 そして私はこう思いました。 ―― Eee PC 701を大ヒットさせたとはいえ,まだまだだな。 ASUS社はこれまで自社を成長させてきた開発・製造の受託事業を別会社化し,2008年から自社ブランドの商品企画・設計・販売に特化しています。 幸先よくEee PCをヒットさせたわけですが,こと商品企画については,Eee Stickのようなモノを発売する以上,未熟だなと思った次第です。 しかし,Eee Stickの企画担当者に話を
台湾のASUSTek Computerは4月15日、小型ノートPC「Eee PC」新モデルの詳細を発表した。 新モデル「Eee PC 900」は、8.9インチのディスプレイと130万画素Webカムを搭載し、タッチパッドにはマルチタッチ技術「FingerGlide」を採用する。OSはWindowsとLinuxから選択でき、WindowsモデルにはWindows Live Messenger、Windows Live Mail、簡易版オフィススイートMicrosoft Worksが搭載される。ストレージ容量はWindowsモデルが12Gバイト、Linuxモデルが20Gバイト。本体の重さは1キロ弱となる。 仕様は以下の通り。
1月25日の国内発売が迫る台湾アスーステック・コンピュータ(ASUS)のA5ノート・パソコン「Eee PC 4G-X」。個人ユーザーとしては,800×480ドットの液晶パネル,4Gバイトのフラッシュ・メモリー・ストレージといったスペックの見切りに悩むことしきり(写真1)。ただ企業ユーザー向け業務用端末のワンポイント・リリーフとして見れば,また違う輝きを見せる製品と言える。何しろ価格は約5万円。Windowsノート機としては破格の値付けだ。液晶パネルの小ささの言い訳のように見えるカメラとステレオ・スピーカは,Web会議端末として見れば存在価値が変わってくる。ストレージ容量は,イントラネット端末やシンクライアントといったデータをため込まない使い方なら,確かに4Gバイトで十分だろう。 とはいえ,企業のクライアント機として捉えた際に気になるのは「エンドユーザーの利用をどこまで制限できるのか」という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く