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JR東日本と2008に関するobata9のブックマーク (6)

  • NEWDAYSとKIOSKに最大300台のセルフレジ導入、2009年5~9月にJR山手線沿線を中心に展開へ

    NEWDAYSとKIOSKに最大300台のセルフレジ導入、2009年5~9月にJR山手線沿線を中心に展開へ 東日旅客鉄道(JR東日)の駅構内で売店「KIOSK(キオスク)」とコンビニエンスストア「NEWDAYS(ニューデイズ)」を運営するJR東日リテールネット(東京都新宿区)は2009年5~9月にかけて、店舗システムを刷新する。(関連記事) 約2000台ある既存のPOS(販売時点情報管理)レジや発注端末を新型機に入れ替えるほか、新たに顧客が自ら操作して会計を済ませるセルフレジの導入を開始する。JR東日の電子マネー「Suica(スイカ)」専用のセルフレジを都内のJR山手線沿線とその周辺の駅を中心に100店舗前後、合計で200~300台を導入する計画だ。POSレジとセルフレジは、ともにNEC製を採用する。 JR東日リテールネットが店舗システムを刷新するのは約5年ぶりだ。主な狙いは、朝

    NEWDAYSとKIOSKに最大300台のセルフレジ導入、2009年5~9月にJR山手線沿線を中心に展開へ
  • JR東、自動改札で電子ペーパー広告を実験 - @IT

    2008/02/25 JR東日グループは2月25日、東京・恵比寿駅自動改札機で電子ペーパーによる広告表示の実証実験を開始した。実験は3月9日まで行う。 同グループはこれまで、2005年に東京駅構内でモノクロ表示の電子ペーパーによるポスター設置や、2006年暮れに8色表示の電子ペーパーを使った車内広告など実証実験を重ねてきた。3度目となる今回の実験では4096色表示可能な電子ペーパーを「より実際の利用客の近い場で実験する」(ジェイアール東日企画 交通媒体局 媒体開発部 部長 山孝氏)。 従来、ステッカー式広告を貼っていた自動改札機の側面と上部に計4つの電子ペーパーディスプレイを配置。それぞれ6分間隔で表示コンテンツを切り替えて、1時間で広告コンテンツを1巡させる。1つの広告スペースを時分割にした割安の広告商品の開発も考えられるが、当初は「1クライアントによる、複数メッセージの発信」(山

  • 改札通過時に“自分だけの通過音”――渋谷駅で「オトノリ」披露

    ジェイアール東日企画が実施した“jeki企画コンペティション2007”で最優秀賞を受賞した企画「オトノリ」が渋谷駅構内で披露された。 jeki企画コンペティションは、広告の社会的意義を理解してもらうことを目的に、大学生・大学院生から広告コミュニケーション企画案を募集し、選ばれた優秀な企画を実施・展開するもの。オトノリは、モバイルSuicaを利用して改札を通過する際の通過音をカスタマイズするアプリケーションを開発し、『自分だけの通過音』で体験用自動改札を通過できるようにする作品で、慶応義塾大学のいるかさんチームが企画。2007年のコンペティションで最優秀賞を受賞した。オトノリは2月21日の14時から20時まで、渋谷駅構内で披露された。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界

    改札通過時に“自分だけの通過音”――渋谷駅で「オトノリ」披露
  • 海外犯罪グループ、次の標的は非接触カードか / SAFETY JAPAN [松村 喜秀氏] / 日経BP社

    第17回 海外犯罪グループ、次の標的は非接触カードか 松村テクノロジー社長 松村喜秀氏 2008年2月15日 「モバイルスイカ」を不正使用した容疑者が先日、逮捕された。 「モバイルスイカ」は携帯電話の電子マネー機能。これを使って電車に乗ったり買い物したりできる。この男は他人のクレジットカード情報を盗み、偽名で入手した携帯電話からモバイルスイカのサイトにアクセスして会員登録し、人になりすまして不正にチャージを繰り返した。 新聞報道によると、20数回にわたって計13万円以上をチャージしたという。 実はモバイルスイカの不正利用は多発しており、被害総額は約1000万円程度に達するといわれている。 というのも、携帯を使ったモバイルスイカの会員登録では、クレジットカードの暗証番号を入力する必要性がなく、またカード情報の一部しかカード会社と照合されないため、なりすましが容易なのだ。 モバイ

  • Expired

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  • 駅コンビニにSuica対応セルフレジが登場

    都内のJR大崎駅構内にあるコンビニ「NEWDAYS」に試験的に設置されたSuica対応のセルフレジ [画像のクリックで拡大表示] 東日旅客鉄道(JR東日)のグループ企業が駅構内で運営するコンビニエンスストア「NEWDAYS(ニューデイズ)」の2店舗に、同社の電子マネー「Suica(スイカ)」専用のセルフレジが登場した。2007年11月27日から、JR山手線が通る田町駅と大崎駅にあるNEWDAYSに実証実験のため、2台ずつ合計4台のセルフレジが置かれている。いつまで設置するかは未定だが、現時点でも顧客は店舗でセルフレジを体験できる。 セルフレジとは、顧客が自分自身で操作するレジのことで、その場に店員がいないことから、無人レジと呼ばれることもある。今回NEWDAYSが設置したのは、寺岡精工が開発したセルフレジ「Quick Self(クイックセルフ)」。顧客は画面の操作案内に従って、最初にS

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