タグ

PASMOに関するobata9のブックマーク (10)

  • 「Suica」「PASMO」カード、記名式も販売中止に 8月2日から

    JR東日、PASMO協議会、東京モノレール、東京臨海高速鉄道の4社は、「Suica」「PASMO」カードについて、すでに販売を中止している無記名式に加え、記名式も8月2日から販売を中止すると発表した。6月20日には無記名タイプのSuica/PASMOカードの販売を停止していた。 対象は、記名式「Suica」「モノレールSuica」「りんかいSuica」「PASMO」。定期乗車券の新規発売、小児用カード、障がい者用カードの発売、カード障害や紛失時の再発行サービスについては継続する。また、5月にSuicaの提供を開始した青森・盛岡・秋田エリアにおいては、無記名/記名ともにSuicaカードを引き続き購入できるとしている。 その他、「PASMO 企画乗車券」「バスの持参人式PASMO 定期券」などの一部の無記名カードは販売を継続。短期間の訪日外国人観光客向けカード「PASMO PASSPORT」

    「Suica」「PASMO」カード、記名式も販売中止に 8月2日から
  • PASMOがバス運賃で二重課金、原因は運転手の誤操作

    バス共通ICカード協会は2008年9月11日、非接触ICカードによる電子マネー「PASMO」と「Suica」でバスの運賃を二重課金する不具合があったと発表した。約6万件の誤課金が生じ、総額約1100万円を過大に徴収していた。ICカードによる運賃支払い4000件につき1回の割合で不具合が生じていた計算だ。バス共通ICカード協会は問い合わせ窓口を設置し、9月19日から返金を開始する。 今回の不具合はバス運転手によるICカード読み取り装置の誤操作が原因。乗客がICカードを読み取り装置にかざした際にかざす時間が短かいと、装置の画面に「もう一度タッチしてください」というメッセージが表示されるとともにブザーが鳴る。そのまま再度ICカードをかざせば、正常に課金処理が行われる。しかし、乗客がICカードを再度かざす前に、運転手が読み取り装置をリセットする場合があった。そうした場合、まれに二重課金が発生した。

    PASMOがバス運賃で二重課金、原因は運転手の誤操作
  • 窓の杜 - 【NEWS】SuicaやPASMOといったICカードを使ってカードバトル「ICカードバトル」

    FeliCaリーダーを使って読み込んだICカード同士で対戦できる「ICカードバトル」が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「ICカードバトル」は、“Suica”や“PASMO”といった“FeliCa”対応のICカード同士で1対1の対戦ができるソフト。“FeliCa”用カードリーダー“パソリ”などを使ってICカード内のデータを読み取り、最新の利用履歴20件から独自に算出した数値を競う。 ICカードは、画面の左右に1枚ずつ読み込めるようになっており、ICカードを読み込むとキャラクターの画像がランダムに表示される仕組み。また、自分で用意した画像をICカードに登録することもでき、一度登録した画像は次回ICカードを読み込んだ際も反映されるのでオリジナルのキャラクターを作成して対戦しよう。 遊び方は簡単で、まずソフトを起動

  • Suicaを地域ポイントカードとして活用、都内の駅前商店街で導入広がる

    東京都内の駅前商店街で、乗車券・電子マネー「Suica(スイカ)」「PASMO(パスモ)」のICカードがそのまま使える地域限定ポイントカードの導入が広がっている。2007年3月に採用した五反田商店街、大森銀座商店街を皮切りに、2008年3月までに町田市商店会連合会、青物横丁商店街、笹塚・幡ヶ谷・西原地区商店街の5地域、約300店舗が導入。今年秋までに計15地域に拡大する見通しだ。 いずれも、システム開発ベンチャーのシー・アール総研(CR総研、東京・港区)が開発・運営する「おくとPASu(オクトパス)」を利用する。利用客が獲得したポイントは商店街内の「地域通貨」として流通される。 最近は都内でも大規模ショッピングセンターの出店が相次ぎ、古くからの駅前商店街が対抗策を迫られている。独自のポイントカードを導入している商店街は多いが、サーバーや端末導入なども含めた初期費用のうち、3分の1程度を占め

    Suicaを地域ポイントカードとして活用、都内の駅前商店街で導入広がる
  • 流通系電子マネーの生活者メリットを検証する

    流通系電子マネーの生活者メリットを検証する (高野 雅晴=ビットメディア代表取締役社長) (第1回、第2回) 流通系独自の電子マネー、「nanaco(ナナコ)」、「WAON(ワオン)」の登場により、乱戦状態に拍車がかかった電子マネー・サービス。流通事業者の思惑通りに普及するには、Edy、Suica/PASMO、iDなど、先行する電子マネーとの競争のなかで勝ち残り、利用者に頻繁に使われる「生きた電子マネー」の地位を確立しなければならない。 それでは、nanacoやWAONが他の電子マネーに比べて勝ち残るだけの優位な要素を持ち得ているのか。今回は拙書『新しいお金』(アスキー新書)で提示した生活者にとってのメリットの評価指標「簡単・楽しい・お得感」の視点で検証してみたい。 ATMチャージとオートチャージ nanacoもWAONもプリペイド型電子マネーであり、いかに簡単に現金をチャージ

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    obata9
    obata9 2007/05/23
    felkica][suica]
  • SuicaとPASMO、2枚同時に使う法

    財布やパスケースに、PASMOとSuicaを一緒に入れると誤動作してしまう。複数のパスケースを持つか、一方を解約するか、それとも──。1枚のパスケースで2枚のICカードを使い分けられる製品を試した。 「定期をPASMOに替えたので、Suicaを解約しました。だって、改札でエラーが出るんだもの」 3月18日以降、PASMOを手に入れたかなりのユーザーがSuicaと共存ができないのを知って戸惑っている。Suicaを解約するといっても、実はチャージした金額を払い戻すには210円の手数料が必要。また通勤経路によっては、SuicaとPASMO、2枚の定期を持たないといけない場合もある(4月10日の記事参照)。2枚を共存するにはどうしたらいいのだろうか。 そんな課題を、パスケースの工夫で解決したのが群馬県に社を持つシェリーだ。電波を通さない素材を挟み込んだパスケース「アイクレバー」を開発。片面にSu

    SuicaとPASMO、2枚同時に使う法
  • 「PASMO対応は1台当たり70万~80万円」、バス会社に重い投資負担

    3月18日から始まった首都圏交通機関の電子マネー・サービス「PASMO」には、京王電鉄や東京急行電鉄、東京都交通局などバスの事業者も参加している(写真1)。PASMOに加盟するバス会社が保有するバスは1万4000台に上るが、当初はすべての車両が対応するわけではない。 サービス開始時点でPASMOに対応したバスは約4500台と、全体の30%程度にとどまっている。今後5年くらいかけて全車両に機器を搭載していく予定だが、各社の導入ペースは一様ではないようだ。 その理由の一つに、バスをPASMOに対応させるためのコスト負担がある。イベント会場の説明員によると、既存のバスをPASMOに対応させるには「リーダ/ライタ」「利用額やカード残高を表示するディスプレイ」「乗務員用の操作パネル」「利用データなどを保持する制御コントローラ」の4点セットが必要になる(写真2)。この合計額は1台当たり70万~80万円

    「PASMO対応は1台当たり70万~80万円」、バス会社に重い投資負担
  • PASMOがスタート、 「IC決済」拡大が止まらない:日経ビジネスオンライン

    3月18日、関東近郊の私鉄・地下鉄・バス会社が共通IC乗車券「PASMO」のサービスを開始し、同時に電子マネーサービスの展開も始まった。これまでJR東日の「Suica」だけではカバーできていなかった、首都圏の私鉄沿線まで交通系電子マネー加盟店が拡大していくため、非接触IC電子マネー市場の拡大に大きく寄与すると見込まれる。 PASMOやSuicaだけでなく、「Edy」「iD」など、主として3000円程度以下の決済で利用することを想定した、非接触ICカードを用いた新しい決済手段が注目されている。これらの決済手段については、まだ厳密な定義や区分は存在せず、「電子マネー」「仮想マネー」「モバイルクレジット決済」「おサイフケータイ決済」など様々な呼称が存在している。ここでは、「Edy」「Suica」のようなプリペイド方式で非接触ICを採用した決済方式を「非接触IC電子マネー決済」、「iD」「QUI

    PASMOがスタート、 「IC決済」拡大が止まらない:日経ビジネスオンライン
  • Suicaで交通費精算がもっと簡単になる:ITpro

    のほとんどの企業にある業務システムである交通費精算。企業ごとにやり方は様々ですが,移動区間と実費を申告する,利用したプリペイドカードの枚数を申告するなど,多くの企業はアナログなやり方をしているのではないでしょうか。エンドユーザーからすると,利用頻度が高い割に手間がかかり,使い勝手に不満がたまりやすいシステムです。 この手間を簡略化する取り組みを,JR東日が始めています。具体的には,ICカード・リーダーをパソコンに接続してSuicaをかざすだけで,あとはパソコンの画面上で数回クリックすれば交通費を精算できるソフトウエアを開発中です。このソフトウエアは,(1)Suicaの残高と利用履歴をユーザーのパソコンの画面に表示する,(2)表示された利用履歴に対して「業務として利用」,「私用」の区別を付けられる,(3)印刷やファイルへの出力に対応する--という機能を持ちます。法人企業向けに提供予定で

    Suicaで交通費精算がもっと簡単になる:ITpro
  • 1