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PDCAに関するobata9のブックマーク (10)

  • 農業こそPDCAを回せ! 就農1年目からPDCAを実践すべき理由【コラム・沖貴雄の「PDCA農業で稼ぐ!」 第4回】 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」

    農業こそPDCAを回せ! 就農1年目からPDCAを実践すべき理由【コラム・沖貴雄の「PDCA農業で稼ぐ!」 第4回】 広島県北西部に位置する安芸太田町で、合同会社穴ファームOKIを経営している沖貴雄です。 朝晩が涼しくなり秋を感じるようになってきました。8月の異常気象により被災されました方へ心より御見舞申し上げます。 さて今回は、創業時から私が取り組んでいる「農業におけるPDCA」について書こうと思います。といっても、決して難しい知識や技術は必要ありません。 「PDCA」とは、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のサイクルを繰り返し回して業務の改善をしていくことで、頭文字を取って「PDCA」と呼ばれます(詳しくはビジネス関連書籍などをお調べいただけたらと思います)。 就農前に作成する営農計画を指導してくださった広島県の普及指導員さんに、計画書が出来上がっ

    農業こそPDCAを回せ! 就農1年目からPDCAを実践すべき理由【コラム・沖貴雄の「PDCA農業で稼ぐ!」 第4回】 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」
  • なぜ日本企業から活力が失われたのか もう優秀な人材はいらない

    イノベーション物語や企業変革を推進する人材には、利他的な目的を掲げ、できない理由よりもできる可能性に着目し、圧倒的熱量と行動力を伝染させながら人を巻き込む力がある。著では、これらの人材を「ダイナモ」(dynamo:直接には「発電機」の意)と呼んでいる。 ダイナモは、一言で言えば「元気なヤツ」。著者が会ってきた変革リーダーやイノベーション物語の先頭に立つ人は、ほぼ例外なくダイナモ人材である。彼らの話は面白く、自然とひきつけられる。明るい未来に向かい、できると信じて疑わず、気度を基に一人称で語り、行動を伴う。聞いている側に直接関係のない話でも、ついつい「お供します!」と言いたくなるような伝染力が、ダイナモにはあるのだ。目的に突き動かされ、分析よりも主観(思い)を大切にし、証明(確かめる)よりも実験(やってみる)を好む。決められたことを決められた通りに実行することは、必ずしも得意ではなかった

    なぜ日本企業から活力が失われたのか もう優秀な人材はいらない
  • 「1行書くだけ日記 」振り返りのオススメ

    皆さんこんにちは!「1分で話せ」「0秒で動け」著者の伊藤羊一です。 2021年1月に「1行書くだけ日記」という「数字シリーズ」で新著を出しました。「日記書こうね」という話ではなく、働く皆さんに心からお伝えしたい成長の秘訣である、「振り返り」について述べています。 私は、仕事に馴染めず、会社にも馴染めず、周囲の上司や同僚とも馴染めず、散々な20代を過ごしました。メンタルをやられ、会社に行けなくなったりもしました。そんな私が少しずつ回復し、30代には一生懸命仕事をすることに目覚め、40代には、東日大震災を経て志や使命感に基づき、自分の人生を突き進んでいくことを知りました。 そして50代になった今(現在、53歳です)、志や使命感に目覚めた40代の時よりも、さらに成長をしている実感があります。一昨日より昨日、昨日より今日の自分が、成長しています。 それは一言で言えば、「日々、振り返りをし、気付き

    「1行書くだけ日記 」振り返りのオススメ
  • 部下が増えたのに仕事が増える一方、という上司はOODAループを読むべし

    部下が増えたのに仕事が増える一方、という上司はOODAループを読むべし 2019.05.16 Updated by Ryo Shimizu on May 16, 2019, 00:43 am JST 僕は哲学書や自己啓発書の類はできるだけ読まないようにしている。 あまりに影響を受け過ぎてしまうからだ。 たとえば親友の東浩紀氏から毎回新刊が送られて来ても、絶対に影響を受けちゃうから一年くらい寝かせて置くこともしばしばである。 そんな僕だったのだが、最近どかどかと部下が増えて、これまでとは違うやり方で企業を統治しなければならなくなった。 良く考えると、僕はこれまで、自分の身体拡張的にしか会社を動かしてこなかった。そのやり方では、せいぜい20人くらいの規模のチームしか機能しないのである。 会社が100人以上に膨れ上がった時も、実は僕が直接見ているのは20人くらいにすぎなかった。 ある日、名札を忘

    部下が増えたのに仕事が増える一方、という上司はOODAループを読むべし
  • パソナ、バニラエア、DHCのマーケターと小川 卓氏が振り返る2018年のPDCA

    WebサイトのUIUX解析ツール「USERDIVE」およびWebサイト改善コンサルティング を提供するUNCOVER TRUTHは2018年11月14日、創業5周年を記念して初の大規模プライベートイベント「USERDIVE connect」を開催した。 稿ではさまざまな業界のマーケターがデジタルマーケティングに関する有益な情報をシェアする場となった同イベントから、「事業を拡大させるデータを活用したマーケティングのPDCA」というテーマで行われたパネルディスカッションの概要を紹介する。 登壇者はパソナ CE募集企画室 webディレクターの石井邦利 氏、バニラエア 販売促進部 シニアマネージャー 桑豊彰氏、ディーエイチシー IT推進部 IT戦略課 課長の小森谷 裕之氏の3人。モデレーターはWebアナリストでUNCOVER TRUTH CAO(Chief Analytics Officer

    パソナ、バニラエア、DHCのマーケターと小川 卓氏が振り返る2018年のPDCA
  • 不具合の連鎖を断つ、品質問題発覚時の展開ステップと対応策

    不具合の連鎖を断つ、品質問題発覚時の展開ステップと対応策:IoTによって製品品質を向上する(5)(1/2 ページ) IoTの活用が広がりを見せていますが、上手に活用すれば製品品質の向上につなげることも可能です。連載では、最新の事例を紹介しながら、IoTを使って製品の品質をどう向上させるかについて説明していきます。最終回となる今回は、「IoTのフェーズ」をテーマに解説します。 ≫「IoTによって製品品質を向上する」の目次 製造業におけるIoT(モノのインターネット)活用を製品品質向上にどう生かすかを説明する連載。前回の「QAネットワークとAIの適用」では、QAネットワークとAIの適用について説明しました。最終回となる今回は「IoTのフェーズ」をテーマに解説します。 グローバル化、ネットワーク化での投資不足が品質問題へ 最近、日企業で品質不具合や偽装が発覚するケースが多発しています。日

    不具合の連鎖を断つ、品質問題発覚時の展開ステップと対応策
  • あなたが回している「PDCA」、「CCCC」になっていませんか?

    あなたが回している「PDCA」、「CCCC」になっていませんか?:あなたのマネジメント力で組織課題を解決(3)(1/2 ページ) コンサルタントとして仕事の進め方や組織の改革提案を行ってきた筆者が語る“マネジメント力による課題解決”。今回はマネージャーがやってしまいがちな「勘違いマネジメント」についてお話しします。 前回、マネージャーの仕事で最も重要なのは「目標達成のためのアクション策定」だとお伝えしました。そのためにはチーム固有の問題をしっかり見極めることからスタートします。その問題に対して具体的なアクションを策定していくのですが、この「具体的なアクション」がポイント。チームをマネジメントする際にマネージャーが陥りがちな「勘違い」「罠(わな)」についてお話ししたいと思います。 「PDCA」を誤解しているマネージャーが生む被害 あなたは、今のチームの目標達成を阻害している要因を言えますか?

    あなたが回している「PDCA」、「CCCC」になっていませんか?
  • 中小企業でIoTするなら、改善ネタを探しなさい

    中小企業でIoTするなら、改善ネタを探しなさい:IoT時代の中小企業モノづくり(1)(1/3 ページ) 「明るく楽しいモノづくり」を提唱するコンサルタント関伸一氏が考える、中小企業ならではのIoTのやり方とは? 第1回は、二極化している中小企業のIoTへの取り組みと、IoTネタの探し方について考えてみる。 「IoT」「ビッグデータ」「AI」、3つのワードが話題になり始めたのはもう3年ほど前だろうか。今や新聞紙面やポータルサイトにこれらのワードが載らない日はないといってよいくらいだ。 では、それらは中小企業にどれだけ普及しているのだろうか? 筆者はここ1年で数十社の中小企業を訪問しているが、実際に形になった取り組みをしている企業は片手で数えられるほどで、「静観」しているならまだしも、「自分たちには関係ない」と決め込んだ経営者も少なくない。いわば二極化、しかも取り組んでいる企業が圧倒的に少ない

    中小企業でIoTするなら、改善ネタを探しなさい
  • PDCAを捨てOODAを活用して戦いに勝ち抜く|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 とくに趣味のない私ですが、昔からオーディオだけはこだわりを持っています。いま事務所には、Bang & Olufsen というデンマーク製のオーディオを入れています。B&Oはインテリアとしてもカッコ良く、それでいて音も最高。ただし価格は非常に高い。フルセットで100万円以上掛かりました。 五感刺激で顧客を感動させる奇襲の発想 そこまでは許します。ただ、あとで注文した「リモコン」の価格にはたまげました。なんとリモコンが6万円! どうしてリモコンがこんなに高いんだ、と驚きましたが、好奇心もあって購入。それを手にしたときの驚きは今でも忘れられません。 なにがスゴいって、重いんです。従来のリモコンをはるかに超える「重さ」。ここで私は不意ながら、6万円の価格に「これはしょうがない」と、納

    PDCAを捨てOODAを活用して戦いに勝ち抜く|みがく経営|日経BizGate
  • 父の想いを引き継ぎ、2代目女社長は産業廃棄物処理業界の変革に挑戦

    石坂産業株式会社は、埼玉県入間郡にある産業廃棄物処理を業にする会社だ。業界に大きなインパクトを与えるほどの施策を行い、10年かけて会社の根的なイノベーションを成功させた。設備の先行投資と社員教育の両面からのアプローチを成功へ導いた2代目社長の石坂典子氏。社会からの逆風にも負けない強い意志を支えるものとはいったい何なのだろうか。 猛烈なバッシングにあいながらも、父が願ったのは会社の末長い継続 中土井:石坂産業株式会社は産業廃棄物の中間処理事業をされているそうですが、具体的にはどのようなことをされているのですか? 石坂:産業廃棄物を受け入れて、縮減したり、リサイクルにまわす仕事をしています。埋め立てる廃棄物の容積を極限まで小さくするビジネスです。石坂産業株式会社は私の父が創業した会社です。現在は父の跡を継いで、娘の私が社長を務めています。 中土井:社長となって、会社を継ごうと決心したきっかけ

    父の想いを引き継ぎ、2代目女社長は産業廃棄物処理業界の変革に挑戦
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