バンド部分にスマートウォッチ機能を持たせたソニーの「wena wrist」シリーズに、Felicaモジュールを搭載して楽天Edyで決済できるレザーバンド「wena wrist leather」が登場しました。 wena wrist leather|wena wrist http://wena.jp/products/wena-wrist-leather/ Sony Japan | ニュースリリース | 電子マネー機能を搭載した腕時計用レザーバンド「wena™ wrist leather」を発売 「wena wrist leather」は一般的な腕時計本体(ヘッド)に取り付けるだけで、Felica端末にできるバンドです。カラーはブラック・タウニーブラウン・ワインレッド・ホワイトの4色で、バンド幅も18mm、20mm、22mが用意されます。なお、IPX7相当の防滴仕様になっています。 wena
やっぱり携帯で電車の改札を通過したいですよね。 「ピッ!」って!! やっぱりお財布持たずに昼とか買い物に行ってコンビニでお弁当とかチョコレートとかさくっと買って帰りたいですよね!!! 「ピッ!」って!!!!! このケースをつければその夢が叶う!! 非常にシンプルで、デザインもまるんとしていて手に持った感じも(・∀・)イイ!! LOCOシリーズをご紹介ッ!! なんと充実の5色展開! お好みの色であなたのiPhoneを飾れますよ! このケース、私、リアル愛用しているのですが愛用のポイントはこちら。 デザインがいい。とにかくシンプル。ぷるんとしていて往年のiPhone3Gを彷彿とさせる。 持った感じがいい。丸みを帯びたデザインのおかげてジャストフィット。サイドの幅はかなり薄く作られているので、手の小さい私でもがっちりホールド。それでいて背面の丸みが手のひらにジャストフィット2! 中にカードが入っ
NXP Semiconductorsは2月17日、都内でRFIDを用いた市場の動向および自社の供給するRFID製品の特長に関する説明会を実施した。 NXP Semiconductors アイデンティフィケーション タグ&製品認証事業担当 マーケティング・マネージャーのBrend Tetyzka氏 同社アイデンティフィケーション タグ&製品認証事業担当 マーケティング・マネージャーのBrend Tetyzka氏は、「RFIDはすでに各分野に浸透している。例えば公共交通機関などにおいては、我々のMYFARE ICが多く採用されているし、ソニーと共同開発したNFC(near field communication)も全世界150以上で実証実験が進行しているほか、eパスポートや非接触型EMVバンキングソリューション(銀行カード)などでも活用が進んでいる」と、幅広い分野でRFIDの活用が進んでいるこ
外食産業では携帯サイトを使って「割引クーポン」を配布し、お客を囲い込む動きが活発になっている。通常の半額になったり、飲食代の総額から最大15%オフになったり、とお得感がたっぷりだ。不況下の消費者心理にぴったりはまり、会員は大幅に増えている。 すかいらーく、1年で230万人が登録 すかいらーくは2008年7月にモバイルサイトをオープンし、09年8月時点で230万人が登録している。 登録すると、同社の「ガスト」「バーミヤン」「夢庵」「すかいらーく」「ジョナサン」など9業態の全店舗で使える「割引クーポン」が毎週金曜日に配信される。例えば、ガストでは8月31日まで山盛りポテト、チーズケーキ、ドリンクバー、キッズメニュー3商品が半額だ。バーミヤンでは、ドリンクバーやサイドメニューなどが半額。このほか、飲食代から最大15%割引してもらえるクーポンを不定期で発行する。印刷する必要はなく、注文時に画面のク
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シーイーシーは、ICカードを用いたプリンタ認証システム「SmartSESAME SecurePrint!Lite」を7月1日に発売する。価格は利用環境に応じて異なるが、PC100台まで利用できるクライアントソフトとカードリーダー、1年間のログ集計サービスを含むパッケージの参考価格は28万8750円。 SmartSESAME SecurePrint!Liteは、印刷時にICカードによる本人認証を行うことで、印刷物の取り違えや持ち去りなどを防止するプリンタ認証システム。印刷ログの集計はSaaS方式で管理し、利用する企業側はサーバやデータベースが不要なため、社員証などのICカードとカードリーダーだけでシステムを構築できる。 システムを導入すると、PCから印刷ジョブを実行してもすぐには印刷されず、ICカードをプリンタ脇に設置したカードリーダーにかざすことではじめて印刷を開始できるようになる。「(印
セブン&アイ・ホールディングスとビットワレットは6月9日、全国のセブン-イレブン1万2323店舗(5月現在)で電子マネー「Edy」を導入すると発表した。10月以降、セブン-イレブン店頭でEdyによる支払いとチャージ(入金)が可能になる。 セブン&アイ・ホールディングスでは、同社系列のセブン-イレブン、デニーズ、イトーヨーカドー(食品売り場など)で利用できる独自電子マネー「nanaco」を運営している※。セブン-イレブンではnanacoのほか、JCBなどが中心となって進めているFeliCaクレジット決済「QUICPay」を導入しており、Edyはセブン-イレブンで利用できる3番目のFeliCa決済方式ということになる。 ※nanacoの累計発行数は、カードとおサイフケータイを合わせて約777万件。nanaco加盟店はセブン&アイグループ内店舗が1万3054店、グループ外店舗が1万419店(4月
ケータイを機種変更するときに少し面倒なのが、旧端末からの「データの移行」である。 最近は自分のPCで行える「ドコモケータイdatalinkソフト」(無料 別途USB通信ケーブルが必要)や自動でバックアップする「電話帳お預かりサービス」(105円/月)を利用する、あるいは外部メモリに保存してあるデータであればmicroSDをそのまま新しい機種に差し替えるだけで済むこともあるが、内蔵メモリに保存するメールやアドレス帳といったデータの移行はやはりひと手間が必要になる。 また、2009年春モデルに機種変更する人は“2台目以降のおサイフケータイ”となる人も多そう。おサイフケータイ用ICデータ(各種おサイフケータイアプリに用いる会員・登録情報などを保存してあるデータ)の移行はさらに面倒なのである。 参考→おサイフケータイ機種変更徹底ガイド(2007年版) ただし、キャリアショップに設置されるデータ移行
オランダNXP Semiconductors社とルネサス テクノロジは,NXP Semiconductors社の非接触ICカード技術「MIFARE」に関するライセンス契約を拡張することで合意したと発表した。今回の合意によって,ルネサス テクノロジはMIFARE技術を携帯機器などに向けたセキュリティ機能の高いMCU(microcontroller unit)製品などに搭載する考え。これによって,同製品を搭載した機器で,電子チケットや電子決済といった近接無線通信規格NFC(near field communication)に基づくサービスなどが利用できるようになるという。ルネサス テクノロジはハイエンドの携帯機器などに向けたセキュリティ機能の高いMCU製品事業の強化を狙う。
JR北海道は10月25日にIC乗車券「Kitaca(キタカ)」を発売した。札幌近郊のJR駅で導入し、対応する駅の自動改札で利用できる。2009年春からは電子マネーとしても利用できるようになるほか、JR東日本の「Suica」との相互利用も開始する。 Kitacaは「Kitaca定期券」「記名Kitaca」「無記名Kitaca」の3種類が販売されている。JR北海道によれば、10月25日、26日の2日間で販売したKitacaの枚数は、それぞれ1万8100枚、6700枚。なおKitacaのサービス開始を記念して、記念Kitacaが1万枚用意されたが、こちらは午前7時から販売を開始し、約2時間で完売した。 種別 10月25日 10月26日 Kitaca定期券
インターリンクは10月30日から11月3日まで、佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷で開催される“熱気球ホンダグランプリ・2008佐賀インターナショナルバルーンフェスタ”のHONDAイベントブース内で、おサイフケータイを利用したスタンプラリーを実施する。 イベントブース内に設置したFeliCa内蔵什器のMTボードにおサイフケータイをかざすと、ケータイにスタンプ画面が表示・捺印され、4カ所すべてのブースをまわるとオリジナル待受画像をダウンロードできる。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。 関連記事 月額3980円×2
先月発表された、「牛丼チェーンの吉野家が電子マネー「WAON」を導入する」というニュースに驚いた方は多いのではないだろうか。吉野家では2009年春から導入を開始し、全店でWAONを利用できるようにする予定だという。 →吉野家が全店でWAONを導入(参照記事) 記者もこのニュースに驚いた1人だ。ここ1年、大手コンビニチェーンでのFeliCa電子マネー導入が進み、カードや携帯を“かざして”買い物をしている人を見かけることが増えた。コンビニの次に電子マネーが多く利用されるであろう場所として注目していたのが、自動販売機と単価500円前後のファストフードだ。自動販売機の電子マネー対応は進みつつあるし(参照記事)、ファストフードとしてはマクドナルドがiD決済とFeliCa対応の「かざすクーポン」を組み合わせた店舗を増やしつつある(参照記事)。 この流れに呼応するように、吉野家が電子マネーの導入を表明し
NTTコミュニケーションズは10月9日、1台の携帯電話に複数のポイントカードや会員証カードを集約できるシステム「ぎゃざポ」を開発したと発表した。ビックカメラなど共同で来年2月の実証実験を目指す。 NTTコムが開発したアプリケーション技術「Key-Shuttle」を利用し、携帯電話に各種ポイントカードや会員証を収容。FeliCaの通信機能を使い、専用リーダー/ライターにかざすだけで利用できるようにする。カードは約100枚以上を収容できるという。 既存のリライト式カードリーダー/ライターとも併用可能で、バーコード式でも携帯の画面にバーコードを表示するなどして対応可能など、既存システムをほぼそのまま使えるのが特徴としている。 実証実験は、ビックカメラ、ノジマ、ランシステムと共同で実施を予定。店頭にシステムを設置して効果測定を行い、商用化を目指す。実証実験に合わせ、専用リーダー/ライターを複数企業
地上デジタル放送をデジタルサイネージが受け取り、コンテンツとして配信するサービスの開発が進んでいる。放送波を受信できる場所に端末を置くだけでよく、配線・運営コストを減らせる。顧客の集客に頭を悩ませる地方の店舗を活性化させる旗振り役になる可能性も秘めている。 スーパーマーケット、公共施設、アトラクションなどでデジタルサイネージ(電子看板)の利用が広がりつつある。その場所にいる人が欲しいと想定される情報をリアルタイムに配信することで、購買など顧客の行動につなげることができるからだ。 デジタルサイネージの多くは、ネットワーク経由で動画や音声を配信し、ディスプレイに表示する。通常は、ネットワークを引ける場所にしか端末を設置できず、設置した場合は回線の敷設コストがかさむ。そのため導入に対して後手にまわる企業も少なくない。 こうした課題を解決するサービスの開発を進めているのが、デジタルサイネージ事業を
NFCケータイはFeliCaを揺るがすか 「スマートポスター」の実験が日本で始動:突撃! ユビキタス空間(1/3 ページ) 近距離無線通信規格「NFC」に対応した携帯電話の実証実験が日本でも本格的に始動した。おサイフケータイによるライフスタイルが浸透しつつある日本において、世界標準の規格を搭載した「NFCケータイ」は普及するのか。日本企業は手探り状態だ。 電子マネーを使ってコンビニで買い物をしたり、量販店で購入した商品のポイントをためたり、交通機関の乗車券として使ったり――非接触ICカード技術「FeliCa」を搭載した「おサイフケータイ」を使ったライフスタイルは日本で定着しつつある。 一方、海外を中心に注目が集まっている国際規格に「NFC」(Near Field Communication=近距離無線通信)がある。これは日本やアジアで普及しているFeliCaと、欧米を中心に展開が進んでいる
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