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googleとsnsに関するobata9のブックマーク (5)

  • GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ

    GoogleまたはYahoo!が自社のWebメールユーザーの巨大なネットワークをソーシャルネットワーク化して、ユーザーが個人のプロファイルを表示したり、ほかのユーザーと交流したりできるようにしたら、一夜にしてFacebookやMySpaceの強敵になるだろう。 そうなればGoogleまたはYahoo!、あるいはその両方は、瞬く間に大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)よりも大きなユーザー基盤を手にし、IBMのSNSソフトLotus Connectionsのように電子メールプラットフォーム基盤の強みも持つことになる。 このアイデアはYahoo!幹部が示したものだ。この幹部は同社がYahoo! Mailをよりソーシャル化して価値を高める方法を検討していることをNew York Timesに明らかにし、アナリストの間で憶測を呼んだ。 Yahoo!のコミュニケーション・コミュニティー担当

    GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ
  • ミクシィもSNS共通API「OpenSocial」に賛同 mixiツールバーなど対応へ

    ミクシィは11月2日、米Googleが発表した複数のSNSで動作するアプリケーション開発のための共通API「OpenSocial」に対し、MySpace、Friendsterなどとともに賛同すると発表した。 OpenSocial APIを利用することで、ソーシャルアプリケーション開発者は、各SNS向けに個別のプログラムを作成する必要が無くなり、1つのアプリケーションを複数のSNSで動作させることができる。同社はmixiツールバー上などで稼働するWeb APIを順次OpenSocial仕様に変更して公開する予定。 ミクシィはOpenSocialに賛同する理由として、これまでmixiで提供してきたWeb API技術が、OpenSocialがSNSに対して要求しているWeb APIと同様の技術で親和性が高いことや、同社のサービスの方向性とOpenSocialの理念が合致していることを挙げている。

    ミクシィもSNS共通API「OpenSocial」に賛同 mixiツールバーなど対応へ
  • Google、SNS向け共通API「OpenSocial」を正式発表

    Googleは11月1日、複数のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などのWebサイトで動作するソーシャルアプリケーションを開発するための共通API「OpenSocial」を正式発表した。 開発者はOpenSocialを使えば、すべての対応サイトで動作するソーシャル機能を構築できる。これまでは、各SNSの独自APIを使って別々にアプリケーションを構築しなければならなかったが、OpenSocialでは一度コードを書くだけで済むという。 OpenSocial APIは3種あり、それぞれユーザーのプロファイル情報、友人リスト、友人に活動情報を知らせる機能を活用するためのものだ。開発者は(ユーザーの許可があれば)これらの情報や機能を活用するソーシャルアプリケーションを開発できる。 開発者は3つのJavaScriptとGdata APIAPIをテストするためのOrkut上のサンドボックス

    Google、SNS向け共通API「OpenSocial」を正式発表
  • Google対Microsoft、SNS戦争の意味は?

    GoogleMicrosoftがまた戦った。今回は、人気のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の少数持ち分をめぐる戦いだった。もっとも、真の戦利品は、FacebookがMicrosoftと提携している広告主からの広告だけを受け入れ続けるかどうかの決定権だったのだが。 この戦いの勝者は……Microsoftだ! GoogleMicrosoftやほかの企業にこうした戦いで負けることはあまりない。だからおそらく、Googleがハロウィンの10月31日に、複数のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に対応したアプリケーションを開発するためのオープンシステム「OpenSocial」を明らかにしたのは、純粋な偶然だろう。今夜、どういうわけか窓に石けんで落書きされてしまう(ハロウィンのいたずらとして)のと同じ、純粋な偶然だ。 まじめな話、Googleは以前から、ソーシャルサイトがコンテ

    Google対Microsoft、SNS戦争の意味は?
  • 米国WOMマーケティング・サミット報告(6):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    米国WOMマーケティング・サミット報告(6) “やらせ”CGMなど問題点も議論 新市場開拓の熱意に日米差を痛感 2006年12月25日 月曜日 藤代 裕之=マイネット・ジャパン 米国ワシントンで2006年12月に開催された「Word of Mouth Marketing(WOMM)Summit & Research Symposium」。「どうすればバズが引き起こされ、継続されるのか」「ブロガーとのリレーションはどうあるべきなのか」…。絶え間なく続くセッションでは、さまざまな角度から活発な議論が繰り返された。試行錯誤しながら新たな市場を育てたいという関係者の「熱意」を感じる3日間だった。 FTCは消費者保護の観点でスピーチ サミットの朝は早い。会場となったInternational Trade Centerのセキュリティ・チェック・ゲートをくぐり抜け、午前7時から準備されている朝べな

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