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2010年1月28日のブックマーク (11件)

  • 川本真琴、ニューアルバム購入特典で貴重音源お蔵出し

    真琴 feat. TIGER FAKE FURのアルバム「音楽の世界へようこそ」の店頭購入者にプレゼントされる初回特典の内容が、オフィシャルサイトにて発表された。 店頭初回特典が配布されるのはタワーレコード、HMV、ディスクユニオンの3チェーン。 それぞれ異なる内容が収められたCDが用意されるが、タワーレコードは「カワモッツ」(川姉妹)のホームデモテープ、HMVは2006年のライブ音源、ディスクユニオンはアルバム未収録曲「ファイアーダンス」のセッションと、どれも貴重な音源ばかり。また、タワーレコードとHMVでは川自身が編集した12ページの“写真&ぼやき”ブックレットもプレゼントされる。 川真琴 feat. TIGER FAKE FUR「音楽の世界へようこそ」店頭初回特典CD及びブックレット詳細 【タワーレコード】 ・「音楽の世界へようこそ」デモバージョン(「カワモッツ(川姉妹)

    川本真琴、ニューアルバム購入特典で貴重音源お蔵出し
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    ohira-y
    ohira-y 2010/01/28
    ほしいです。これなら黙って買ってもおこられなさそう。
  • 冬を楽しむ2 - Pinesの日記

    冬に霧島に登ったときの写真。高千穂の峰が遠くに見える。手前は新燃岳だったかな。 12月に登山。登山道入り口から少し登ると,先端が凍りついた枝がみられた。中身はあるのに透明に見える不思議。 さらに登ると,えびの尻尾が出現。 最も標高が高い韓国岳から,大波池を見下ろす。 韓国岳付近では,えびの尻尾がよく発達していた。青空に映えて美しい。 新燃岳の火口湖。神秘的な色。 硫黄臭のある湯気が活発に出ていた。 高千穂峰。この角度からだと荒々しい。 冬の登山は,素人には危険だと思っていたので登ったことがなかった。数年前,後輩に誘われて初めて登ったのがこの霧島。夏山とは全く異なる美しい世界があって,魅了された。一人では危ないと思っているので,それ以来登っていないが,またいつかチャレンジしてみたい。

    冬を楽しむ2 - Pinesの日記
    ohira-y
    ohira-y 2010/01/28
    えびのしっぽー
  • 冬を楽しむ - Pinesの日記

    冬は綺麗なもので溢れていると思う。体調が悪いとしんどいけれど,張りつめてキンとした空気は好き。 故郷の雪国で撮った。晴れて日中に雪の表面が融けた次の日の朝には,放射冷却で雪の表面が固く凍って歩けるようになる。全く沈み込まないので,道路を歩くより快適。子供のころはそれが楽しくて,わざわざ雪の積もった田んぼの上を歩いて登校したこともある。ジャンプして強度を試してみたり。で,割れて下層の柔らかい雪の層に足を突っ込み,長の中に雪が入っちゃったりして。楽しかったなあ。 金沢兼六園の雪吊り。故郷にいた時は,近所中雪囲いをしていたので,何が珍しいんだろうって見に行くことはなかった。これは,雪国出身者でない相方が遊びに来た時につきあって行った時のもの。 うん,近所よりはるかにお見事(笑)見る価値はありましたねー。 同じく兼六園にて。立派なマツがあって見ごたえあったなあ。 高校を卒業して故郷を離れたので,

    冬を楽しむ - Pinesの日記
    ohira-y
    ohira-y 2010/01/28
    きれい
  • medtoolz on Twitter: "遠い未来にデブリ事故があったとして、その頃毎日新聞という組織が残っていたなら、「宇宙(そら)の息遣いを感じていれば、事前に気配があったはずだ」という声明を発表してほしい"

    遠い未来にデブリ事故があったとして、その頃毎日新聞という組織が残っていたなら、「宇宙(そら)の息遣いを感じていれば、事前に気配があったはずだ」という声明を発表してほしい

    medtoolz on Twitter: "遠い未来にデブリ事故があったとして、その頃毎日新聞という組織が残っていたなら、「宇宙(そら)の息遣いを感じていれば、事前に気配があったはずだ」という声明を発表してほしい"
    ohira-y
    ohira-y 2010/01/28
  • アメリカでサルモネラ菌アウトブレイク中 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    では話題になっていないけども、アメリカでサルモネラ菌がアウトブレイクしている。 http://www.foodpoisonjournal.com/2010/01/articles/foodborne-illness-outbreaks/investigation-update-multistate-outbreak-of-human-salmonella-montevideo-infections-update-for-january-26-2010/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+FoodPoisonBlog+%28Food+Poison+Blog%29&utm_content=livedoor ほぼ全米と言ってもいいレベル。この記事の時点で40州。 原因はサラミ。サラミも加工肉の品なので、ハン

    アメリカでサルモネラ菌アウトブレイク中 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    ohira-y
    ohira-y 2010/01/28
    やっぱり、放射線照射だよ。 / 細かいことですがハイフン不要です。「O157」
  • [ #iPad ]ネットブックもノートPCも死んだ! まさにPCライクなiPadの魅力を徹底解説

    [ #iPad ]ネットブックもノートPCも死んだ! まさにPCライクなiPadの魅力を徹底解説2010.01.28 11:17 デスクトップPC以外は死んじゃうのかもしれない... アップルが満を持してリリースしてきた話題のタブレット「iPad」は、電子ブックリーダーとしての魅力やマルチタッチペイントでアートなエクスペリエンス、さらにはゲームやマルチメディアプレイヤーとしての完成度などなどが謳われちゃってますけど、実のところは、アップルがノートPCライフの未来を大変革すべく送り出した恐るべき端末なんでしょうね。 「実に多くの観点で、iPadは、我々がやっていきたい未来を映し出す存在だ。そう、我々がアップルとして次に何をしていきたいのかを...」 こう渋く語る、アップルで優秀なるデザインチームの最強軍団を率いるジョナサン・アイブ氏ですが、では、正直に辛口評価にて、ノートPCとしてiPad

    [ #iPad ]ネットブックもノートPCも死んだ! まさにPCライクなiPadの魅力を徹底解説
    ohira-y
    ohira-y 2010/01/28
    印刷も可能なら、ほんとにこれだけでOK。業務端末としても使えると思うのだけど。想像は尽きない
  • chiffonya.com

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    ohira-y
    ohira-y 2010/01/28
    おお、ここが大本か。2006年、福岡伸一、酷いのは最近のことではなかったのか
  • shinoのときどき日記(2010-01-27)

    ■ デミング博士の新経営システム論 デミング博士の新経営システム論―産業・行政・教育のために W.エドワーズ デミング/W.Edwards Deming/NTTデータ通信品質管理研究会 NTT出版 ¥ 2,039 書を手に取るまで アジャイルという開発手法がプログラミング業界で注目を集めている。この方法論についてはいくつかがでているらしいのだが、「パターン、Wiki、XP」で、WikiとXPの共通点が解明された。わたしの興味ある分野はWikiなのだが、XPやアジャイルについて学ぶことも、Wikiにとって遠からずということらしい。 そして、オブジェクト倶楽部で1/15にジム・コプリエン氏を招いた講演会が行われた。わたしはそれには出席しなかったのだけれど、ちょうど良い機会だと思い、ジム・コプリエン氏について調べた。(ジム・コプリエン氏はC++やオブジェクト指向のプログラミングのエキスパート

    shinoのときどき日記(2010-01-27)
  • 502 Bad Gateway

    502 Bad Gateway nginx

    ohira-y
    ohira-y 2010/01/28
    何点か、保証時間と消費期限は倍も違わない、通常0.7~0.8倍。コンビニは近年保存料使っていない。アルコールは消毒に使われるが、酒として飲用される。飲酒する人の腸内は善玉菌皆殺しでOK?/誤解に気づいた模様
  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影”:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

    ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影”:日経ビジネスオンライン
    ohira-y
    ohira-y 2010/01/28
    もちろん、バラ色の面だけではないと思うが、素晴らしい企業文化だと感じる。これを読んで今週末放映のハッピーフライトを見るとまた違った目で見れるかも。