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2012年10月14日のブックマーク (6件)

  • Ver.2 » 触媒と酵素の身近な説明を試みてみる

    とらねこ日誌「酵素栄養学ってどこまで正しいの?」を受けて。 触媒の説明がネックだという話なので、ちょっと試みてみる。ぶたやまさんのこのまとめを支援する目的なので、厳密性は欠くかもしれませんが、そのへんはご容赦と、もっといい説明があればご指摘いただけるとありがたいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私たちは(他の動物もですが)、いつも呼吸していて、ずっと息を止めていたら死んでしまいます。ずっとべなくても死んでしまいます。 呼吸するときは、空気中の酸素を吸って体の中で利用し、二酸化炭素を吐きだしています。だから、完全に密閉された部屋にずっと閉じこもっていたら、空気が二酸化炭素ばかりになって、酸素が無くなって、やっぱり死んでしまいます。 生き物の体の中で起きていることは、化学反応です。今これを読んでいる瞬間も、たくさんの化学反応によって、体を作ったり、活動に必

    ohira-y
    ohira-y 2012/10/14
  • 国立科学博物館特別展「元素のふしぎ」にいってきた。 - 窪橋パラボラ

    上野の国立科学博物館がこの夏ぶつけてきた特別展が 「元素のふしぎ」展だ! 去年の恐竜博、一昨年の大哺乳類展に比べると 渋いところを突いてきたなあという印象のこの展示、つい先日見に行ってきました。 情報酔いしそうなくらい盛りだくさんな展示でしたよー。 ◆特別展「元素のふしぎ」◆ http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2012/genso/ (国立科学博物館サイト内公式ページ) http://www.tbs.co.jp/genso-ten/ (TBSテレビ 公式ページ) 夏が終わって秋に突入してから行くのが私の私たるところです。 開催日が残り3日になってからブログに上げるのが私クオリティです。 10月8日(月)で終わってしまうので、気になっている人はお見逃しなく。 夏休みは混んでいたのでしょうが、 私が行った日の入り口はこんな感じの空

    国立科学博物館特別展「元素のふしぎ」にいってきた。 - 窪橋パラボラ
    ohira-y
    ohira-y 2012/10/14
    駆け足でしかみれなかった。でも、面白かった。ここでみたのが最初で最後の物質もあるんだろうな。
  • ニュースBOX:毒キノコ食べたつくばの夫婦が食中毒 /茨城- 毎日jp(毎日新聞)

    ohira-y
    ohira-y 2012/10/14
    イボテングダケの食中毒ニュースが連発中だな。
  • 産科医療のこれから

  • ベムのメモ帳V3: マクドナルドのメニュー表廃止の裏側

    2012年10月13日土曜日 マクドナルドのメニュー表廃止の裏側 「最適化」の名のもとに 今月からマクドナルドのメニュー表が廃止となった。この変更には障害者や外国人等にとって、明らかに重要なサービスレベル引き下げ(排除に近い)であるにもかかわらず、事前の告知はもちろんのこと、10月1日当日になってTwitterでひっそりと「つぶやかれた」のみであり、ウェブサイト等での「正式な」告知がいまだ見当たらない。 ということで、ブログやTwitterなどで障害者コミュニティを中心に大きな反発が見られた。自分はウェブ上での発言はいままで控えていたが、持ち株会社である日マクドナルドホールディングスに対してはすぐにサイトを通じて以下の質問を行った。 なくしたのはなぜか? 知的障害者等、コミュニケーションにハンティキャップのある顧客のアクセシビリティの改悪につながるということを考慮した上でのことか?

    ohira-y
    ohira-y 2012/10/14
    「こういうことはマクドナルド以外でも起こりうる。経営環境の厳しい企業は山ほどあるのだ。そういう時に、障害者に対する「合理的配慮」がまず最初にカットされる可能性を今回の件は示唆しているように思う」
  • iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用

    さまざまな種類の細胞に分化・成長するiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞を、重症の心不全患者に移植する手術が米ハーバード大学の日人研究者らで作るチームによって実施されていたことが、11日分かった。すでに6人の患者が手術を受けており、術後の経過も安定しているという。ヒトのiPS細胞を利用した移植手術は世界で初めて。 iPS細胞を使った移植手術を行ったのはハーバード大学の森口客員講師(48)を中心とする特別チーム。森口講師は再生医療の研究を専門にしており、14日に米国で行われる世界移植手術国際会議で、この画期的な治療法について詳細な発表を行う。 森口講師はニューヨーク市内で取材に応じ、「今回治療に当たった患者6人はいずれも重症の心不全患者だったため、この治療法しか救う道はなかった。日では手術の認可が下りるまで煩雑な手続きや書類が山積みで、彼らを救うことはできなかっただろう」と、

    iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用
    ohira-y
    ohira-y 2012/10/14
    そうか、上杉ネタなのか