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2014年8月29日のブックマーク (4件)

  • 野菜ジュースの効果を専門家に聞く。健康に効果ありのとり方|ウーマンエキサイト

    コンビニやスーパーの飲料コーナーに足を運べば、ズラリと並んだ種類豊富な野菜ジュースのラインナップを目にすることができる昨今ですが、ネットなどを通じて「実はジュースに加工した時点で元々あった野菜の栄養素はほとんど失われてしまっている」とか「実は糖分が高いので毎日飲むと太ってしまう」といった野菜ジュースに対する様々な風説がにわかに流れているようです。 「健康のために飲んでいたのに、実は健康的じゃないの!? 」「野菜不足を補う効果は当にあるの!? 」…正直なところ、その効果に疑問を感じてしまっている方もいるのではないでしょうか? そんな疑念を払うには、専門家に意見を聞くのが一番! というわけで今回は、“と健康のアドバイザー”として多くのメディアで活躍されている南 恵子先生に、野菜ジュースにまつわる噂の真相、そしてその実際の効果についてうかがってみました。 ■率直におうかがいしたいのですが、野

    野菜ジュースの効果を専門家に聞く。健康に効果ありのとり方|ウーマンエキサイト
    ohira-y
    ohira-y 2014/08/29
    『糖質やショ糖はもともと野菜にも含まれているものです。ですので、糖質やショ糖と表示されていても、“砂糖を加えている”という意味ではありません。』>栄養表示の話。実際、糖類無添加の製品多かった。
  • 三瀧元社長が関与認める 「コメ偽装知っていた」:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    三重県四日市市の米穀販売会社「三瀧(みたき)商事」(清算手続き中)によるコメ偽装事件で、逮捕された元社長の服部洋子容疑者(78)が「会社がコメの偽装をしているのは知っていた」と偽装への関与を認める供述を始めたことが分かった。捜査関係者が明らかにした。 県警によると、服部容疑者はこれまで「私は関係ない」と一貫して容疑を否認していた。一緒に逮捕された元取締役北村文伸(56)と、同北村専之(せんじ)(58)の2容疑者も当初、「社長は偽装を知らなかった」と述べていたが、その後の取り調べに「社長は偽装を知っていたはずだ」などと、服部容疑者の関与を示唆する供述に変わっているという。 事件では、国産米に混ぜた中国産米を国産と偽って表示し、品加工会社に販売した不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで服部容疑者ら計4人が逮捕された。 三瀧商事は、遅くとも2005年度から、コメ偽装を繰り返していたとされる。県

    ohira-y
    ohira-y 2014/08/29
    元社長が関与。米トレ法できて、こうした偽装は早晩見つかるというのに。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    ohira-y
    ohira-y 2014/08/29
    顧客も報道する側も、K2シロップの件を知る人とは、ほぼ入れ替わったと思うべきなのだろうな。
  • 【関西の議論】ニセ霊能者「神さんに聞いた。癌と違う」、デタラメ“洗脳”の悲劇…すがった女性の乳癌は進行し3年後に亡くなった(1/3ページ) - MSN産経west

    乳がん患者の女性は、自称宗教家の「おはらい」を受けることで治療したと思い込んでいたというが、3年後にがんが進行し亡くなった。この宗教家に対し女性の遺族が損害賠償を求めた大阪地裁での訴訟の中で、宗教家は自らに霊能がないと告白するなどし、地裁は計約600万円の賠償を命じた 「神さんに聞いた。あなたの病気はがんと違う」 乳がんに倒れた女性は、ニセ霊能者のでたらめな言葉をすがるような思いで聞いたに違いない。「病気を治す」と嘘を言い、兵庫県内の女性=当時(47)=にがん治療の機会を与えず死亡させたとして、女性の遺族が、自称宗教家(66)などに損害賠償などを求めた訴訟の判決が7月、大阪地裁であった。女性はこの男性宗教家の施した「おはらい」を治療と思い込んだというが、宗教家は訴訟で自ら霊能がないと告白。地裁は宗教家に計約600万円の賠償を命じた。信仰心の強さ故の悲劇だが、現代社会でも“宗教”に救いを求め

    【関西の議論】ニセ霊能者「神さんに聞いた。癌と違う」、デタラメ“洗脳”の悲劇…すがった女性の乳癌は進行し3年後に亡くなった(1/3ページ) - MSN産経west
    ohira-y
    ohira-y 2014/08/29
    人の生き血をすするという表現がふさわしい