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ブックマーク / www.agrinews.co.jp (60)

  • 日本農業新聞

    緊急事態 21日で解除 時短要請 段階的に緩和 4都県 政府は18日、新型コロナウイルス感染症対策部(部長・菅義偉首相)の会合を首相官邸で開き、首都圏4都県に発令中の緊急事態宣言を期限の21日で解除することを決めた。感染再拡大を警戒し、飲店への営業時間短縮要請は緩和させつつ継続する。農畜産物の流通業者は消費回復に期待するが、需要増加は不透明で、仕入れに慎重な姿勢も見られる。 1月8日に始まった今回の宣言は、2度の期間延長を経て2カ月半で全面解除される。しかし、新規感染者数は下げ止まり、一部では増加に転じている。ワクチン接種計画も不透明な中、収束は見通せないままだ。…… [新型コロナ] 4都県 緊急事態解除 再起へ慎重に始動 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が、21日で解除される。首都圏では感染者数が下げ止まりし、引き続き飲店の時間短縮要請は続くが、宣言の影響を受けた農業関係者の

    日本農業新聞
    ohira-y
    ohira-y 2013/03/27
    『、「実際に出回っている日本の食品は科学的に十分に安全」と強調。各国の輸入規制に対して、科学的根拠に基づいた対応を行うよう求めた。』
  • 日本農業新聞

    ohira-y
    ohira-y 2013/01/24
    「懸念」って書き方はどうか?
  • 加工食品の栄養表示 生鮮原料がネック 基準作りへ検討 内閣府消費者委 (2013年01月24日) 日本農業新聞

    関係人口全国に1827万人 コロナ下もつながり 国交省推計 国土交通省は、日常生活や通勤圏以外に特定の地域を継続的に訪れる「関係人口」が、全国に約1827万人いるとの推計結果をまとめた。18歳以上の人口の2割弱に当たる。関係人口が多い市町村は三大都市圏からの移住者が多い傾向にあることや、新型コロナウイルス下でも特定の地域とのつながりを維持している人が多いことも分かった。 調査は2020年9月にインターネット上で行い、18歳以上の約15万人から回答を得た。三大都市圏とそれ以外の地域で、特定の地域を継続して訪れている人の割合を調べ、18歳以上の総人口から人数を推計した。 特定の地域を訪れる関係人口は、三大都市圏に約861万人(18%)、その他地域に約966万人(16%)いると推計された。このうち三大都市圏から、その他地域を訪れる人は約448万人。その他地域から三大都市圏を訪れる約297万人の1

    加工食品の栄養表示 生鮮原料がネック 基準作りへ検討 内閣府消費者委 (2013年01月24日) 日本農業新聞
    ohira-y
    ohira-y 2013/01/24
    「内閣府の消費者委員会食品表示部会は23日、食品表示一元化に向け、加工食品の栄養成分表示を義務化する際の基準について検討を始めた。」
  • 日本農業新聞

    関係人口全国に1827万人 コロナ下もつながり 国交省推計 国土交通省は、日常生活や通勤圏以外に特定の地域を継続的に訪れる「関係人口」が、全国に約1827万人いるとの推計結果をまとめた。18歳以上の人口の2割弱に当たる。関係人口が多い市町村は三大都市圏からの移住者が多い傾向にあることや、新型コロナウイルス下でも特定の地域とのつながりを維持している人が多いことも分かった。 調査は2020年9月にインターネット上で行い、18歳以上の約15万人から回答を得た。三大都市圏とそれ以外の地域で、特定の地域を継続して訪れている人の割合を調べ、18歳以上の総人口から人数を推計した。 特定の地域を訪れる関係人口は、三大都市圏に約861万人(18%)、その他地域に約966万人(16%)いると推計された。このうち三大都市圏から、その他地域を訪れる人は約448万人。その他地域から三大都市圏を訪れる約297万人の1

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    ohira-y
    ohira-y 2013/01/24
  • 日本農業新聞

    ohira-y
    ohira-y 2012/11/27
    "米国産牛肉の輸入再開を2005年に決めた当時、食品安全委員会プリオン専門調査会の専門委員を務めていた研究者らは、意見募集や今後予定されている海外での現地調査が形式的に終わらないよう、くぎを刺す。"
  • 日本農業新聞

    つまもの苦境 少量パック、高級弁当、お節用…新たな需要に活路 コロナ禍で旅館や料亭など業務用需要が激減したつまもの産地が、新たな販路開拓に挑戦して成果を上げている。家庭需要を狙った商品開発やスーパー向けの荷姿の多様化、高級仕出し弁当の提案などを強化。ニーズを掘り起こし、活路を見いだしている。 愛知県豊川市で、つまものを専門に生産する「東三温室農協」。4~6月は飲店の営業自粛や時短営業の影響で、ハーブや大葉などで販売の中心となる業務用需要が激減し、半値近い取引となることもあった。 打開に向け、同農協ハーブ部や大葉部はスーパーでの販売に活路を求めた。ハーブ部は県の事業を活用し、6月下旬にハーブティーやハーブサラダを楽しめる2種類のセット商品を発売。市場関係者の意見を聞いて、現在も工夫を重ねながら出荷している。 農家でハーブ部部長の小玉健太郎さん(39)は「業務向けを全てスーパー向けには変えら

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    ohira-y
    ohira-y 2012/11/02
    TPPが問題なら、国内措置の緩和は認めてもよいの?あと、アメリカ以外の国の牛肉はどう考えているの?
  • 日本農業新聞

    20年間で90品種増 中晩かん 売り場席巻 べやすく 贈答人気 貯蔵性、甘味で勝負 「デコポン」「紅まどんな」「せとか」など、かんきつ類の中で中晩かんが存在感を強めている。20年間で約90品種が新たに登録された。良味でブランド感があり、売り場では輸入のグレープフルーツを圧倒する。高単価を背景に栽培面積を伸ばす品種も目立つ。佐賀県は今シーズン、貯蔵が利く品種を投入。新たな市場開拓を目指す。(岩瀬繁信、木村隼人) 中晩かんは主に12~5月が出荷時期のかんきつの総称。古い品種は果皮が厚くてむきにくかったり酸味が強かったりで、手軽さ・甘さを求める消費者に合っていなかった。だが品種開発が進み、味の良さに加え「皮が薄く、種もない」品種が増え、様相が変わってきた。 2020年、東京都中央卸売市場での中晩かん価格(青果物情報センター調べ)は「愛媛果試第28号(紅まどんな)」が1キロ767円、「せとか

    日本農業新聞
  • 日本農業新聞

    水稲作柄データで予測 8月遅場 調査効率化へ 農水省 農水省は2020年度から、水稲作柄概況調査に衛星データと気象データを活用する。初年度は8月15日時点の西日を中心とした遅場地帯が対象。従来は実測調査だった。新方式では同省が構築した予測式にデータを当てはめ、10アール収量を推計できるようになる。農作物の作柄調査で衛星データを使うのは珍しく、調査の効率化と精度の向上が期待される。 農水省は7~9月の3カ月間、全国各地で水稲の生育状況を調べ、作柄概況を発表している。同省職員や専門調査員が現地で草丈や茎数、穂数、1穂当たりのもみ数などを測定する。 今年からは8月15日時点の遅場地帯で実測調査をやめて、データに基づく予測とする。関東や東海、近畿、中国の一部と四国、九州の27都府県が対象だ。 遅場地帯では、この時点で出穂が十分でなく作柄の予測が難しかったため、これまでは出穂前後の草丈や茎数を実際

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    ohira-y 2012/10/11
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    ohira-y 2012/09/29
  • 日本農業新聞

    洪水防げ農業ダム出番 「事前放流」空き確保 1級水系の全基で始動 台風や大雨による水害が頻発し、農業用ダムを洪水対策に活用する動きが広がっている。基準を超える雨量が想定される時に「事前放流」などでダムに“空き容量”を確保。増水した水をダムにため込み、河川の氾濫を防ぐ。全国の1級水系にある農業用ダム全265基で取り組みが始まり、防災・減災への効果が期待されている。(北坂公紀) ダムは①増水時に水を蓄え、洪水を防ぐ「治水ダム」②ためた水を農業や発電に使う「利水ダム」③両方の機能を持つ「多目的ダム」──に大別される。全国には、治水機能を持つダムが562基、利水目的のダムが898基ある。 ダムに治水機能を持たせるには、増水時に水を蓄える空き容量を確保しておく必要がある。ただ利水ダムに空きを設けると、渇水時には水不足に拍車が掛かる。そのため、利水ダムが洪水対策で利用されることはほとんどなかった。 昨

    ohira-y
    ohira-y 2012/09/22
    記事を読む限りでは懸念を抱かれているのは国境措置、しかもアメリカに限定?国内措置の緩和やカナダ、フランス、オランダへの国境措置緩和には異論ないのかな?
  • 日本農業新聞 e農ネット - 原料原産地表示拡大 議論大詰め 主婦連 山根香織会長に聞く

    20年間で90品種増 中晩かん 売り場席巻 べやすく 贈答人気 貯蔵性、甘味で勝負 「デコポン」「紅まどんな」「せとか」など、かんきつ類の中で中晩かんが存在感を強めている。20年間で約90品種が新たに登録された。良味でブランド感があり、売り場では輸入のグレープフルーツを圧倒する。高単価を背景に栽培面積を伸ばす品種も目立つ。佐賀県は今シーズン、貯蔵が利く品種を投入。新たな市場開拓を目指す。(岩瀬繁信、木村隼人) 中晩かんは主に12~5月が出荷時期のかんきつの総称。古い品種は果皮が厚くてむきにくかったり酸味が強かったりで、手軽さ・甘さを求める消費者に合っていなかった。だが品種開発が進み、味の良さに加え「皮が薄く、種もない」品種が増え、様相が変わってきた。 2020年、東京都中央卸売市場での中晩かん価格(青果物情報センター調べ)は「愛媛果試第28号(紅まどんな)」が1キロ767円、「せとか

    日本農業新聞 e農ネット - 原料原産地表示拡大 議論大詰め 主婦連 山根香織会長に聞く
  • 日本農業新聞

    教訓生かし苗確保 大雪から復旧 田植え前に一安心 露地育苗、地域間で融通… 昨年12月からの風雪被害で、東北や北陸地方を中心に水稲の育苗ハウスが甚大な被害を受けた。当初は田植えへの影響が懸念されたが、被災道府県によると、育苗期間の短い早生種の導入や地域間で苗を融通するなど、過去の雪害を教訓にした取り組みで、苗が供給できない最悪の事態は回避できる見通しだ。(音道洋範、栗田慎一) ハウス 被害突出 農水省によると、農林水産業全体の風雪被害額(128億円)のうち、農業用ハウスの被害は100億円超と8割を占めた。…… 鹿・イノシシ 生息域40年で倍 放棄地温床に 捕獲追い付かず 2020年度に、ニホンジカとイノシシの生息範囲が、調査を始めた1978年度と比べて2倍前後に広がったことが環境省の調べで分かった。積雪量の減少や耕作放棄地の拡大などが影響した。北海道を除く推定個体数(2019年度)は、ニホ

    日本農業新聞
    ohira-y
    ohira-y 2012/03/29
    これは影響大きい?
  • 日本農業新聞

    教訓生かし苗確保 大雪から復旧 田植え前に一安心 露地育苗、地域間で融通… 昨年12月からの風雪被害で、東北や北陸地方を中心に水稲の育苗ハウスが甚大な被害を受けた。当初は田植えへの影響が懸念されたが、被災道府県によると、育苗期間の短い早生種の導入や地域間で苗を融通するなど、過去の雪害を教訓にした取り組みで、苗が供給できない最悪の事態は回避できる見通しだ。(音道洋範、栗田慎一) ハウス 被害突出 農水省によると、農林水産業全体の風雪被害額(128億円)のうち、農業用ハウスの被害は100億円超と8割を占めた。…… 鹿・イノシシ 生息域40年で倍 放棄地温床に 捕獲追い付かず 2020年度に、ニホンジカとイノシシの生息範囲が、調査を始めた1978年度と比べて2倍前後に広がったことが環境省の調べで分かった。積雪量の減少や耕作放棄地の拡大などが影響した。北海道を除く推定個体数(2019年度)は、ニホ

    日本農業新聞
    ohira-y
    ohira-y 2012/03/29
    消費者庁は消費者委員会食品表示部会に、精米の過程で生じた粒が小さい「砕粒」が一定割合以上含まれる場合、米袋への表示を義務付ける案を示した。決まれば精米の品質表示基準とする。
  • 日本農業新聞

    イチゴ輸出に勢い 2カ月で前年の8割 アジア圏中心 イチゴの輸出に勢いがある。財務省貿易統計によると2月のイチゴ輸出量が493トンとなり、単月では初めて10億円を突破。輸出量も、1月から2カ月連続で前例のない400トン超えとなった。日産の品質面への評価に加え、新型コロナウイルス下の巣ごもり需要を海外でも獲得している。(高梨森香) 大粒・味に定評 コロナ下の巣ごもり需要つかむ 日産イチゴは香港、シンガポール、タイ、台湾、米国などに輸出。2014年から輸出量が伸び、18年には過去最高の1237トンを記録した。19年は不作で1000トンを割り込んだが、コロナ下で物流が停滞した20年も1179トンと18年に次ぐ輸出量を維持。10年と比べて11・5倍になったが、21年はその20年の年間量の8割に当たる913トンを2カ月間で輸出している。 日産イチゴは海外市場では国内価格の3~6倍で流通するが

    日本農業新聞
    ohira-y
    ohira-y 2010/02/25
    食品安全委員会の強化は賛成。原料原産地表示については福島さんが考えているほど簡単ではないよと申し上げておく。
  • 日本農業新聞

    [新型コロナ] 業務用ブロッコリー国産拡大へ コロナ禍逆手に「スマート」導入 静岡市の農業生産法人 静岡市の農業生産法人、鈴生は新型コロナウイルスの影響で外国人技能実習生が来日できないことを機にスマート農業を導入し、業務用ブロッコリーの面積拡大に乗り出した。手作業が中心だったブロッコリー栽培を機械化し、面積を3ヘクタールから10ヘクタールに拡大。輸入が大半を占める業務用ブロッコリーで、国産のシェア拡大を目指す。(岩瀬繁信) 同社は県内各地で露地野菜を延べ160ヘクタール栽培する。業務用ブロッコリーは菊川市で、2019年に3ヘクタールから始めた。市内の栽培面積はレタス、エダマメと合わせて約27ヘクタール。社員5人と外国人実習生3人、パート従業員5人で栽培していた。 同社常務の鈴木靖久さん(38)は「業務用ブロッコリーは輸入と冷凍がほとんど。国内で需要の取り合いをせず生産を増やせる」と力を入れ

    日本農業新聞
  • 日本農業新聞

    防除の環境負荷低減を 予防+IPM普及強化 農水省方針 気候変動による病害虫の国内侵入リスクの高まりや、分布・発生域の拡大を受け、農水省は病害虫が発生しにくい生産条件の整備など、予防的な取り組みを推進する。薬剤抵抗性のある病害虫対策や環境負荷の低減などに向け「総合的病害虫・雑草管理(IPM)」の普及も強化する。 植物防疫の在り方を検討する有識者会議の第2回会合で示した。会議は、植物防疫法に基づく病害虫の発生予防・まん延防止対策や輸出入検疫などを議論。夏をめどに取りまとめを行い、法改正や新たな予算措置などの検討に生かす。 同省は、病害虫が発生しにくい生産条件整備の具体策として①作物残さの除去②適切な栽植密度の確保③排水対策の実施──などを挙げる。これらを土台とし、環境負荷が少ない資材やその使い方を適切に組み合わせたIPMの普及を、これまで以上に進める必要があると提起した。 IPMで使う資材と

    日本農業新聞
    ohira-y
    ohira-y 2009/05/27
    関係者の努力の賜物。あとは意味のない全頭検査をいつまで継続するか
  • 日本農業新聞

    防除の環境負荷低減を 予防+IPM普及強化 農水省方針 気候変動による病害虫の国内侵入リスクの高まりや、分布・発生域の拡大を受け、農水省は病害虫が発生しにくい生産条件の整備など、予防的な取り組みを推進する。薬剤抵抗性のある病害虫対策や環境負荷の低減などに向け「総合的病害虫・雑草管理(IPM)」の普及も強化する。 植物防疫の在り方を検討する有識者会議の第2回会合で示した。会議は、植物防疫法に基づく病害虫の発生予防・まん延防止対策や輸出入検疫などを議論。夏をめどに取りまとめを行い、法改正や新たな予算措置などの検討に生かす。 同省は、病害虫が発生しにくい生産条件整備の具体策として①作物残さの除去②適切な栽植密度の確保③排水対策の実施──などを挙げる。これらを土台とし、環境負荷が少ない資材やその使い方を適切に組み合わせたIPMの普及を、これまで以上に進める必要があると提起した。 IPMで使う資材と

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    ohira-y
    ohira-y 2009/01/10
    農薬ではないものに効果があるとすれば、農薬ではないが同等以上に害のあるものが含まれているか、農薬を混入させているかのどちらか。