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ブックマーク / mainichi.jp (703)

  • クロマグロ:来期の小型枠、北海道と鹿児島は実質ゼロに  | 毎日新聞

    水産庁は7月から、国際的に漁獲規制が進む太平洋クロマグロの小型魚(30キロ未満)の資源管理を強化する。水産庁が都道府県に毎年割り当てる沿岸漁業の漁獲枠について、現在の漁期(昨年7月~今年6月)の漁獲量が漁獲枠を上回った場合、超過分を来期の漁獲枠から一括で差し引く。この結果、今期の配分枠を大幅に超過している北海道と鹿児島県は来期の漁獲枠が実質ゼロになる見通しだ。 太平洋中西部のクロマグロの資源管理を行う国際機関「中西部太平洋マグロ類委員会(WCPFC)」は、日の30キロ未満の小型魚の漁獲量を年間4007トンに制限。水産庁は国際規制を守るため、今漁期の沿岸漁業の漁獲枠を1739.2トンに設定し、都道府県ごとに漁獲枠を配分している。

    クロマグロ:来期の小型枠、北海道と鹿児島は実質ゼロに  | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2018/05/30
    “配分枠を守っている都府県がある一方、北海道は配分枠の111.81トンに対して漁獲量が783.2トンに達するなど”>7倍も獲るなんてどんだけ。ゼロになるのも自業自得だ。
  • 「サクラキラー」:外来種カミキリ 被害拡大懸念 | 毎日新聞

    サクラの木などに幼虫が寄生し、枯死させる外来種「クビアカツヤカミキリ」の発生が近年、国内各地で確認され始め、被害の拡大が懸念されている。これを受け、滋賀県樹木医会は6月9日、被害の現状や発生した場合の対応方法を学ぶ「サクラ保全研修会」を、草津市野路1の市立市民交流プラザで開催する。 県や環境省などによると、クビアカツヤカミキリは中国や朝鮮半島、ベトナム北部などに分布。サクラやウメ、モモなどバラ科の樹木内に寄生した幼虫は害で樹木を衰弱させ、2、3年で成長する。成虫は体長2.5~4センチで、全身が光沢のある…

    「サクラキラー」:外来種カミキリ 被害拡大懸念 | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2018/05/15
    松枯れはカミキリムシはセンチュウの媒介者だったけれど、こちらはカミキリムシそのものが枯死させるのか。松枯れみたいに殺虫剤散布やチップ化は難しいだろうな。
  • ナビゲート2018:「いわれある差別」は許すのか=粥川準二(科学ライター) | 毎日新聞

    ネット上では「福島差別論」がずっと議論されている。たとえば「福島の人が他県の相手と結婚しようとしたら、相手側の家族が反対して破談になった」というような話を耳にする。事実だとしたら間違いなく悲しいことだ。これに対して「広島や長崎では遺伝的な影響は確認されていない」という科学的事実を持ち出し、「こういう差別は許せない」と批判する人たちがいる。また原発事故直後から「福島では先天障害や遺伝病が多発している」と(もっと差別的な表現で)言う人たちがいて、彼らに対しても同じような論理で批判する人たちがいた。 つまり「いわれのない差別はやめろ」ということだ。しかし疑問がわいてくる。「いわれのある差別」ならしてもいいのか。

    ナビゲート2018:「いわれある差別」は許すのか=粥川準二(科学ライター) | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2018/04/20
    “子どもが福島県民と結婚することを認めない家族も、それを差別だと批判的に言及する者たちも、遺伝病や先天障害を「あってはならないもの」だとする前提は共有している。  その前提から疑うべきだ。”
  • 厚労省:輸血で肝炎、女性死亡 献血者シカ生肉食べ提供 | 毎日新聞

    厚生労働省は31日、輸血用血液製剤で80代の女性がE型肝炎ウイルス(HEV)に感染し、劇症肝炎で昨年死亡していたと明らかにした。血液製剤の供給元の献血者は、シカの生肉をべたことで感染したとみられるが、発症していなかった。輸血でHEVに感染し死亡した報告は、海外も含め初めてという。 厚労省によると、女性は多発性骨髄腫を患い、抗がん剤治療を5カ月間受けた後、昨年7月に輸血を受けた。その後、肝機能が悪化し、11月に劇症肝炎で死亡した。 献血事業を担う日赤十字社によると、2002年以降、輸血でHEVに感染し発症したのは23件。軽症だったケースが多い。日赤はこれまで血液のHEV混入の検査をE型肝炎患者が多い北海道のみで実施していたが、今後全国に広げて再発防止を図る。

    厚労省:輸血で肝炎、女性死亡 献血者シカ生肉食べ提供 | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2018/02/01
    献血者がシカ生肉食べたことが確認できているのか。豚レバ刺しとかの頃から懸念されていたリスクが現実のものに。
  • 会員登録のお願い - 毎日新聞

    ohira-y
    ohira-y 2017/11/22
    アメリカの穀物事情。日本人向けの非遺伝子組換えの取引はコスト面から縮小中。
  • 国民生活センター:「健康食品で肝障害も」 注意呼び掛け | 毎日新聞

    特定保健用品(トクホ)などの健康品を摂取することで、体質によって重篤な肝障害を起こす場合があるとして、国民生活センターが3日、注意を呼び掛けた。「発症はまれだが、倦怠(けんたい)感や発熱、発疹などの症状が続く人はすぐに摂取をやめ、医療機関を受診してほしい」としている。 国民生活センターが2014年から設置している「医師からの事故情報受付窓口」に、医師が「健康品による薬物性肝障害」と診断した事例の報告が先月…

    国民生活センター:「健康食品で肝障害も」 注意呼び掛け | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2017/08/04
    実害起きている?販売自粛に追い込まれた花王エコナへの対応と比較するとバランスが取れていないのでは?
  • 公用車:議員の保育園送迎に賛否 「女性活躍」に逆行? | 毎日新聞

    時間に追われ、大きな荷物を積んで保育園に子どもを送迎する親の負担は大きい=東京都杉並区で2016年6月、中村かさね撮影 総務政務官で自民党の金子恵美衆院議員(39)が公用車を使って1歳の長男を議員会館内の保育所に送迎していたことを批判する週刊誌報道が議論を呼んでいる。総務省は「ルール上は問題ない」とするが、金子議員が今後、公用車に子どもを乗せないことで決着した。でもこれって、「女性活躍」や子育て支援に逆行していませんか?【中村かさね、小国綾子/統合デジタル取材センター】

    公用車:議員の保育園送迎に賛否 「女性活躍」に逆行? | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2017/07/08
    内閣や自民については金子議員を応援することで社会にメッセージ発信して欲しい。
  • ボツリヌス症 死に至る猛毒の恐怖 | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」

    東京都足立区で3月、生後6カ月の男児が「乳児ボツリヌス症」で死亡した。離乳として与えられていた蜂蜜が原因だったことから、乳児を持つ親の間に衝撃が広がっている。しかし、ボツリヌス症は乳児だけの病気ではない。病気を引き起こすボツリヌス毒素は自然界に存在する中で最強といわれる猛毒で、その作用により神経が侵されて重症になる危険性は、大人を含めた誰にでもある。

    ボツリヌス症 死に至る猛毒の恐怖 | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」
    ohira-y
    ohira-y 2017/04/28
    あずきばっとうやいずし、野菜スープなど過去の事例にも言及、良い記事。
  • 赤ちゃんハテナ箱:1日3食ベビーフードでもいいの? | 毎日新聞

    手間がかかり、材料にも気を使うのに、ほとんどべてくれないこともある離乳。1日3とも市販のベビーフード(BF)を使ってはだめなのだろうか。安全面や栄養面について、専門家やメーカーに聞いた。 埼玉県和光市の「おやこ広場もくれんハウス」。三浦恵さん(31)がつぶしたかぼちゃを乗せたおさじを口元に運ぶと、生後8カ月の旭陽(あさひ)君がパカっと口を開けた。もぐもぐする様子がほほえましい。料理好きな恵さんはふだん離乳を手作りし、味付けにはBFのだしやホワイトソースなどを活用している。「外出用や非常用にいくつかストックしています。べなくてもBFならストレスにならない。うまく組み合わせて使うといいかもしれないですね」と話す。 柳浩代さん(38)は6カ月の舷仁(げんじ)君の事にBFをフル活用している。「子どもができると忙しくて料理がストレス。ゆとりを持って接したいから使っている。洗濯板じゃ大変だ

    赤ちゃんハテナ箱:1日3食ベビーフードでもいいの? | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2017/04/11
    ベビーフード、メーカーの努力がよくわかる良記事。
  • 東日本・農林水産物:放射性物質の検査、縮小の指針案 | 毎日新聞

    福島など東日の17都県が行っている農林水産物に関する放射性物質の検査について、農林水産省と消費者庁などは2017年度から検査体制を縮小する指針案を作成し、2日に東京都内で開いた市民向け意見交換会「品に関するリスクコミュニケーション」で提示した。 放射性セシウムの残留基準値(1キロあたり100ベクレル)を超える農産物がほとんどなくなっている状況を受けた方針。指針案では、都県ごとに過去3年間の農産物検査で基準値の2分の1以下になった場合、都県の判断で検査を縮小してもよいとしてい…

    東日本・農林水産物:放射性物質の検査、縮小の指針案 | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2017/02/03
    BSEもそうだったけれど、検査縮小の困難さ。検出状況の改善など報じない報道にも問題の一端はあるだろう。
  • 質問なるほドリ:O157、どう防ぐの?=回答・小島正美 | 毎日新聞

    生ものは加熱 75度以上で1分間 なるほドリ 最近、病原性(びょうげんせい)大腸菌(だいちょうきん)O(オー)157による中毒のニュースをよく見るね。 記者 静岡県を中心に冷凍メンチカツによるO157中毒があったばかりですね。O157は最近登場したかのようなイメージがありますが、1990年代から毎年10~30件程度(厚生労働省の統計)発生しています。 Q そんなに前からあったんだ。 A キュウリや白菜の浅漬け、キムチをべて中毒を起こした例もありました。 Q O157は、どこから来たの。 A もともとは牛の腸にいる大腸菌の一種です。牛が肉処理場で解体されるときに肉の表面に付着したり、牛のふんを発酵(はっこう)させた堆肥(たいひ)が不完全だと野菜に付着したりします。 Q まさか肉処理場で付着するなんて。 A 80年代にO157事件が起きた米国では、肉処理場で牛の腸の中身が飛び散ら

    質問なるほドリ:O157、どう防ぐの?=回答・小島正美 | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2017/01/26
    「日本の牛肉を米国へ輸出できるだけのHACCPシステムを整備した処理場は10ヶ所しかありません。」
  • もとをたどれば:大幸薬品 正露丸 日露戦争に従軍 大戦後「正」に | 毎日新聞

    大幸薬品の「正露丸」は1902年の発売から100年以上が経過するが、有効成分はほとんど変わっていない。日露戦争(1904~05年)では日軍の軍薬として使用された。当時、衛生環境は劣悪で病死する兵士が多かった。対応策として、下痢や感染症などに効くとされたこの薬をロシアを征伐する「征露丸」として携帯したという。第二次世界大戦後の46年、現在の柴田高社長の祖父、音治郎氏が業者から製造販売権を得て、大幸薬品の前身の会社を現在の社名に変更。薬名はより平和的な「正露丸」とした。 「家庭の薬箱に常備する薬」として親しまれたが、90年代に「発がん性がある」とのうわさが広がった。主成分「クレオソート」はブナなどの原木から抽出していたが、石炭から抽出される同名の「クレオソート」に発がん性があると米国の雑誌に載ったためだ。疑惑を晴らし消費者に安心して使ってもらうため、効果が出る仕組みを改めて研究。腸の動きを止

    もとをたどれば:大幸薬品 正露丸 日露戦争に従軍 大戦後「正」に | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2016/10/09
    『主成分「クレオソート」はブナなどの原木から抽出していたが、石炭から抽出される同名の「クレオソート」に発がん性があると米国の雑誌に載ったためだ。』米国でもだったの?国内で報じたのが「買ってはいけない」
  • 育児の疑問:専門家が回答 | 毎日新聞

    出産・育児には悩みがつきもの。周囲のアドバイスやインターネット情報に翻弄(ほんろう)される人も多いのではないだろうか。ネットや口コミ情報を取捨選択し、育児に役立てていくための指南書として、産婦人科医の宋美玄さんらの共著「各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと」(メタモル出版)が出版された。 「育児」「医学」「」「教育」の各分野で、多くの親が疑問に思うことに専門家が答えるスタイル。「紙オムツやナプキンは有害?」「薬は飲ませないほうがいい?」「品添加物は危険?」など健康に関する疑問から、10歳を迎える児童への学校行事として全国に広まる「2分の1成人式」、日会議政策委員の高橋史朗氏が提唱し、教育行政にも影響を与える「親学」など、教育分野で話題を呼ぶテーマも充実。執筆陣は、学校内の事…

    育児の疑問:専門家が回答 | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2016/09/26
    記事は小島正美さんじゃないのか。/Twitterアカウントもあった。 @nakagawas1
  • くらしナビ・ライフスタイル:消費者庁移転 徳島と温度差 | 毎日新聞

    徳島県への移転を検討してきた消費者庁が、来夏をめどに現地に拠点を設けることを決めた。「連携して先駆的かつ新しい施策を生み出したい」というが、依然として地元との温度差は大きい。これまでの経過を振り返り、今後の見通しを探った。 ●後ろ向き霞が関 「ネガティブな内容が多過ぎる」 8月1日の朝、河野太郎消費者担当相(当時)は、いら立っていた。消費者庁は7月、約2760万円をかけて、職員約40人が徳島県内で働く試験業務を実施。最終日の29日、河野氏は徳島移転の可否の判断を2019年に先送りする意向を示したばかりだった。 1日は板東久美子長官(当時)が午後2時から、試行の結果を説明する記者会見に臨む予定だった。しかし試行に関する報告書を事前に受け取った河野氏が、移転のデメリットが目立つ内容に激怒。長官会見は午前10時半ごろ、中止に追い込まれた。「だらだら間延びさせた上で、最終的に移転を断念するような印

    くらしナビ・ライフスタイル:消費者庁移転 徳島と温度差 | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2016/09/16
    『試行の結果を説明する記者会見に臨む予定だった。しかし試行に関する報告書を事前に受け取った河野氏が、移転のデメリットが目立つ内容に激怒。長官会見は午前10時半ごろ、中止に追い込まれた。』
  • 「食育を考える」セミナー:140人参加 千代田 /東京 - 毎日新聞

    ohira-y
    ohira-y 2016/07/27
    小中学校で食育を担当する教職員らを対象にしたセミナー、講師に東京大大学院の佐々木敏教授。食育を実のあるものにするためにこういう取り組みは広がって欲しい。
  • くらしナビ・ライフスタイル:養殖なら安全? フグの肝 - 毎日新聞

    養殖フグなら肝臓をべても大丈夫?−−。こんなホットな議論が品安全委員会で始まった。フグ毒は青酸カリの約1000倍もの猛毒。しかし、用の認可を申請した佐賀県は「特定の方式で養殖されたフグからは毒が検出されていない」と安全性に自信を見せている。 ●佐賀、用認可を申請 フグの肝臓や卵巣には、猛毒のテトロドトキシンが含まれる。品衛生法は有毒部位の販売・提供を禁じ、自治体の中には専門の免許を持つ「フグ調理師」による加工を義務付けているところが多い。除去された肝臓や卵巣は鍵のかかる容器で保管後、廃棄処分される。 これに対し、佐賀県は今年2月、「特定の養殖方法によるトラフグは肝をべても安全」との見解をまとめ、厚生労働省に用を認めるよう申請した。「トラフグの肝が提供できれば観光資源になる」というのが主な狙いだ。 この記事は有料記事です。 残り1557文字(全文1917文字)

    くらしナビ・ライフスタイル:養殖なら安全? フグの肝 - 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2016/07/01
    無毒フグの養殖、陸上養殖だけかと思っていたら海面養殖でも可能なのか。
  • HPVワクチン不信が生じた過程 | 実践!感染症講義 -命を救う5分の知識- | 谷口恭 | 毎日新聞「医療プレミア」

    理解してから接種する−−「ワクチン」の当の意味と効果【16】 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンは2009年10月、日で承認されました。その直後の同年12月、新潟県魚沼市が全国に先駆けて、10代前半の女児を対象に接種費用の全額公費助成を打ち出しました。私はこのニュースに大変驚きました。反対意見が出たという報道をほとんど聞きませんでしたから、魚沼市の大平悦子市長に強いリーダーシップがあったのでしょうか。 接種のためには丁寧な教育が必須 HPVワクチン接種の全額公費助成の発表から1年後、会見に臨む大平悦子・魚沼市長=2010年12月9日、神田順二撮影 この魚沼市の決定は評価されるべきことです。ワクチンは強制でなく希望者が無料でうてるわけですから市民にとってこれほどありがたいことはありません。しかし、HPVという病原体について、また、前回も述べたように「性交」「性行為感染症」について、

    HPVワクチン不信が生じた過程 | 実践!感染症講義 -命を救う5分の知識- | 谷口恭 | 毎日新聞「医療プレミア」
    ohira-y
    ohira-y 2016/07/01
    『すべての病気を「感染症」と「感染症以外」に分けるとすっきりする、というのが私の考えです』『生活習慣病やアレルギー疾患です。これらは「知識」よりも「習慣」が重要です』『感染症は「知識」がすべてです。』
  • 漂白剤:食卓の洋食化で人気に火 花王キッチンハイター | 毎日新聞

    衣料用漂白剤として1962年に発売した時の名前は「花王ブリーチ」だった。しかし英語で「漂白」を意味する「ブリーチ」は一般名詞でもあり、類似した名前の他社製品が増えてきた。そこで差別化を図るため、ドイツ語で「澄み渡る」を意味する「ハイター」に66年に改名し、家庭用漂白剤のブランド化を目指した。 キッチン向け漂白剤「キッチンハイター」を発売したのは69年。漂白、除菌、脱臭という漂白剤の特徴に洗浄効果も加えた。家庭の卓が急速に洋化するなか、まな板や器に肉の…

    漂白剤:食卓の洋食化で人気に火 花王キッチンハイター | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2016/05/08
  • 自宅で作るおいしい“がん予防ジャム”

    西モンゴルで暮らすカザフ族に受け継がれている伝統文化、鷲匠。写真のイヌワシが使われ「イヌワシ狩り」とも呼ばれている。キツネやウサギなどの足跡を見つけ、そこへイヌワシを放つ モンゴル・ウランバートル近郊:三つの森をめぐりながら モンゴルの伝統医、モロー医師とその愛犬スカイとともに、ウランバートル近郊にあるボグドハンの森へ向かった。見渡すと、針葉樹の森が広がっている。寒冷で乾燥したモンゴルだが、足元に生い茂っている植物の葉を見ると、意外にもかなり多種多様な種類が自生しているようだ。リードから放たれたスカイは、うれしくてたまらないというように走り回り、そんな植物のにおいを嗅いでいる。その様子を見ていたモロー医師が、ふとある植物に視線を移した。「これはジュンザという植物です。葉柄(ようへい)という部分を使ってジャムを作るんですよ。こちらではがんの予防薬になる、と言われているジャムです」と、またして

    自宅で作るおいしい“がん予防ジャム”
    ohira-y
    ohira-y 2016/03/01
    記事としては面白い面もあるけど、タイトルはちょっとどうにかならんの?
  • 「食情報に警戒を」 栄養表示が重要 高橋・群馬大名誉教授、鯖江で /福井

    ohira-y
    ohira-y 2016/02/08
    群馬大、高橋久仁子名誉教授 自治体は講演に呼ぶならこういう方を。