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2016年3月1日のブックマーク (7件)

  • 【主張】地に落ちた食安委、姫田氏の妄想説明会:[健康産業新聞]

    ビタミンは足りており、サプリメントは不要 ―― とする驚くべき趣旨の消費者説明会が先月、安委の姫田尚事務局長などの主導で行われた。年末の報告書に基づくもので、新しいデータはなく、米国での事件中国の輸入品の有害データの報告を多く引用、国内のデータと折り混ぜ、殊更リスクを印象付ける(悪徳商法のような)手法で構成され、内容も過去のデータばかりの乏しいものだ。 報告書の脆弱性の裏返しか、説明会の質疑応答も終始高圧的で、科学的視点の欠如も目立った。会場からは機能性表示に取り組む自治体関係者の質問もあったが、取るに足らぬものと切り捨てた。 ちなみに、安委の姫田尚なる人物についてwebの講師紹介文には、農水省を経て現職に。「EUや米国に後れを取らないように科学的な品安全施策について話す」とし「フードファディズムや怪しげな健康品と戦う力を」と欧米追随の挑戦的な文章が綴られている。安委とはこうし

    ohira-y
    ohira-y 2016/03/01
    食品安全委員会の行ったいわゆる健康食品の説明会についての業界紙の反論。こちらの記事では食品安全委員会への不満をあらわに。
  • 食安委、「現代の日本に健食は必要なし」 機能性表示にも疑問:[健康産業新聞]

    品安全委員会は1月28日、健康品について一般消費者向けの説明会を行い、約140人が参加した。昨年12月に公表した報告書に基づいて、同委員会事務局評価情報分析官の池田三恵氏が、「健康品について安全な選択をするために」と題したプレゼンを実施。「現代の日では、通常の事をしていればビタミン・ミネラルの欠乏症が問題となることはまれであり、ビタミン・ミネラルをサプリメントで補給する必要性を示すデータは今のところない」とした。 成分がそのまま摂取できるサプリ形状の健康品については、「逆に過剰摂取が健康被害をもたらす危険がある」とし、厚生労働省が定める栄養摂取基準は「あくまで栄養指導のためであり、個人が毎日の目標とするべきものではない」と説明。さらに健康品の「品質の管理は製造者任せ」として、製造者の自主性に任せられているとし注意を喚起した。 質疑応答では、会場から様々な質問が飛び出した。「『

    ohira-y
    ohira-y 2016/03/01
    食品安全委員会の行った健康食品についての一般消費者向け説明会について。業界紙だけあって行間から漂う不満感。
  • お米「とねのめぐみ」について

    茨城県の南部の利根川流域、稲敷郡河内町には「とねのめぐみ」というお米があります。古来からの利根川の氾濫などの影響で肥沃になった土地から栽培される美味しいお米です。 ツイート 「とねのめぐみ」の味の特徴は、コシヒカリに似ています。 甘味があって、粘り気も強い。 そしてコシヒカリより、粒が大きめでべごたえがあります。 とねのめぐみは、「コシヒカリ」と「どんとこい」を交配して生まれました。 名前の由来は、「利根川のめぐみ」という事です。 茨城県の南部の利根川流域、稲敷郡河内町(いなしきぐんかわちまち)で栽培されるお米。 地元は、古来から利根川のおかげで川魚漁や渡船産業で助けられました。 反面、 利根川の氾濫で苦しめられる事も多かったようです。 良かれ悪しかれ、利根川と共に生きてきた土地柄。 川の氾濫で、何度も土壌が攪拌(かくはん)された事により肥沃な土地になりました。 独特のねっとりとした土壌

    お米「とねのめぐみ」について
    ohira-y
    ohira-y 2016/03/01
    コメ品種「とねのめぐみ」 日本モンサントの強力で開発された品種
  • 自然の薬箱、ハーブ―薬と食品の境界線(浜口友加里) | マイナビニュース

    こんにちは!春のように暖かくなったと思えば、また冷え込んだりと、気候の変化が激しいですね。 みなさんは、体調など崩されていませんか?浜口です。 風邪程度なら、薬を飲まずに治すという人もいるかもしれませんね。 タマゴ酒を飲んだり、ハチミツ大根をべたり、さまざまな民間療法(代替療法)を取り入れている人もいるでしょう。 代替療法の一種である「ハーブ療法」も、できれば薬を飲まずに病気を治したい、という人に人気があります。 私は以前アロマやハーブを取り扱う店で働いていたことがありますが、風邪の人にはエキナセアやエルダーフラワーなどのハーブがよく売れました。どちらも古くから西洋で用いられてきたハーブです。 ハーブティーだけでなく、乾燥ハーブの粉末をつめたカプセルや、エキスを濃縮したチンキ剤なども販売されています。 まるで薬のように見えますが、これらはすべて「品」です。 一方、民間療法で伝統的に使わ

    自然の薬箱、ハーブ―薬と食品の境界線(浜口友加里) | マイナビニュース
    ohira-y
    ohira-y 2016/03/01
    科学未来館のコミュニケーターによる解説記事。いろいろ配慮して書いてる感ある。
  • 2人組みタンデムスキージャンプで世界新記録 スロベニア (ロイター) - Yahoo!ニュース

    スロベニアのスキージャンパー、ロク・アーバン(Rok Urbanc)とヤカ・ラス(Jaka Rus)が18日、同国プラニカで2人組で飛ぶタンデムスキージャンプの「新世界記録」を達成した。 正式団体による登録はないが、イベントオーガナイザーによれば史上初のタンデムスキーだという。 スポーツトレーナー派遣会社「Trainers4me.com」がイベントを発案。2人は35メートルというジャンプ記録を打ち立てた。 21日に投稿された動画はすぐに人気を集め、再生数50万を超えている。 (スロベニア、プラニカ、2月18日、取材・動画:ロイター、日語翻訳:アフロ)

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    ohira-y 2016/03/01
    あのネタが現実に
  • 自宅で作るおいしい“がん予防ジャム”

    西モンゴルで暮らすカザフ族に受け継がれている伝統文化、鷲匠。写真のイヌワシが使われ「イヌワシ狩り」とも呼ばれている。キツネやウサギなどの足跡を見つけ、そこへイヌワシを放つ モンゴル・ウランバートル近郊:三つの森をめぐりながら モンゴルの伝統医、モロー医師とその愛犬スカイとともに、ウランバートル近郊にあるボグドハンの森へ向かった。見渡すと、針葉樹の森が広がっている。寒冷で乾燥したモンゴルだが、足元に生い茂っている植物の葉を見ると、意外にもかなり多種多様な種類が自生しているようだ。リードから放たれたスカイは、うれしくてたまらないというように走り回り、そんな植物のにおいを嗅いでいる。その様子を見ていたモロー医師が、ふとある植物に視線を移した。「これはジュンザという植物です。葉柄(ようへい)という部分を使ってジャムを作るんですよ。こちらではがんの予防薬になる、と言われているジャムです」と、またして

    自宅で作るおいしい“がん予防ジャム”
    ohira-y
    ohira-y 2016/03/01
    記事としては面白い面もあるけど、タイトルはちょっとどうにかならんの?
  • 誘致表明8ヵ月 消費者庁徳島移転なるか|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    業務試行の成否が鍵 中央省庁の地方移転で、徳島県が誘致を提案している消費者庁は政府方針原案に「8月末までに結論を得る」と位置付けられる見通しとなった。飯泉嘉門知事が消費者庁誘致の意向を表明してから約8カ月。開会中の県議会2月定例会で、移転実現の見通しや県の取り組みをただす質問が相次ぐなど県民の関心は高まっている。徳島移転は実現するのか。これまでの動きを振り返った。 「徳島は消費者庁の誘致にチャレンジする」。知事は昨年7月、都内であった全国知事会地方創生対策部の会合に県庁からテレビ会議システムで参加し、同庁を軸にした政府関係機関を誘致する方針を打ち出した。 政府関係機関の地方移転は人口減少の克服と東京一極集中の是正に向けた安倍政権の看板施策だ。徳島への移転候補は消費者庁(消費者委員会含む)と同庁所管の国民生活センター。移転先として県は同庁が県庁、センターは鳴門合同庁舎と提案している。 県は

    誘致表明8ヵ月 消費者庁徳島移転なるか|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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    ohira-y 2016/03/01