午前中に心療内科に薬を貰いに行く。“雪深き北信濃”中野市の筈だったんやけどね、雪全然なし。そう言えば、首都圏も雪降らないで雨だったんだっけ。 ニュースはもっぱら津波一色だったんやけど。 何はともあれ、お昼は西友で買った弁当で済ませ、生協企画の「食の安全シンポジウム」へ。 講師は畝山智香子さん(国立医薬品食品衛生研究所)と松永和紀さん(科学ライター)の2人。その講演を受けて、組合員理事を交えて、ディスカッションって内容。 シンポジウムが始まる前に、先日懸賞で当選して最新刊を送ってくれた松永さんにお礼の挨拶。あと生協のスタッフや役員と軽く話す。 正直に言おう。殆ど今日は畝山さんの独り舞台だった。 やっぱり新聞記者出身で、そこから科学ライターになった松永さんと、研究者としてのキャりアが長い畝山さんでは役者が違う。 「安全な食べものってなんだろう?」と題して食品中の発がん物質について喋った畝山さん
昨夜の体調が悪かったので、早々に寝る。12時半、3時前と起き、眠気が来るまで、しばし、時間を潰して、再度寝る。 朝起きたら、体調はほぼ8割方回復。これなら、大丈夫と、佐久へと向かう。 会場は佐久市の勤労者福祉センター。いやね、記憶が古すぎて、僕のイメージは昔、体育館のあったところ。時間を図るためにナビで設定してったから、移転先の新しい(そんなに新しいわけではないが)勤労者福祉センターに到着。 今日は、生協主催の「食の安全学習会」。今年が3年目で、今週月曜日に伊那で松永和紀さん(元毎日新聞記者、科学ライター)を講師に開催、今日は、ここで高橋久仁子さん(群馬大学教授)を招いての学習会だ。 会場で、本部のスタッフ数人と挨拶。2年前に退職した昔の同僚にも再会。むらさんが来るとは意外だったなー。組合員活動のスタッフで、僕が佐久、で上田という勤務地で接点はあったけど、生協を離れてから、顔を出すような“
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