自堕落的 大阪食べ・飲み歩記:山正（焼き鳥@大阪 千日前）
久しぶりに新規の焼き鳥屋さん。色々な方にお勧めの焼き鳥さんをご紹介いただいているのですが、なかなか行けずにいます。この場をかりてお詫び申し上げます。あせらず開拓していきたいと思います。今回、訪れたのは難波は千日前にある昔ながらの焼き鳥屋さん。店内は常連と思しき方々で賑わっている。カウンターには焼肉屋ですっかりおなじみの某お笑い芸人さんの姿も。 追加で「鳥餃子」「キモ」「豚バラ」「やきとり」を。「鳥餃子」は、豚肉などで作る餃子よりあっさりといただけ美味しい。福岡の焼き鳥屋では基本だけど、「豚バラ」が大阪の焼き鳥屋で置いてあるのは珍しい。「やきとり」も濃い目のタレでネギの変わりにタマネギ。このタレにはネギよりタマネギが合いますね。こちらのお店で人気のある「凍結酒」を頼んだのだけど、一時的に売れきれで凍らせるまで30分かかるとのことで断念。〆は「鳥スープ」。塩と胡椒、山椒で味付けされたスープは旨
コミケとラノベから離れたらオタク文化の「今」が皆目見えなくなった - 一本足の蛸
先日、久しぶりに日本橋界隈を徘徊した。 特に用事があったわけでなく、阪堺電車の運賃がどこまで乗っても200円になったので浜寺駅前から恵美須町まで乗りとおしたついでに日本橋まで足を伸ばしたのだが、街の風景は以前とさほど変わっていないのに、まるで異国のように感じられた。というのは、あちこちのオタク系ショップのポスターや立て看板に描かれているキャラクターも、そこに書かれている作品名もさっぱりわからないからだった。 考えてみれば、日本橋で散財するような消費生活から足を洗ったのは10年近く前のことだ。だから、今のはやりがわからなくなっていても何の不思議でもない。とはいえ、日本橋で買い物をしなくなってからでもちょくちょく街歩きはしていたし、その際にも何がなんだかわからないオタク的物件は数々目にしていたのだが異国風景のようには感じなかった。 ということは、先日の違和感は、単に「わからない」ということ以上
代表理事のゆるキャラ(R)まつり
全国のゆるキャラ(R)たちがゆるキャラ(R)の聖地彦根に集結する、御存知「ゆるキャラ(R)まつりｉｎ彦根」開催へ向けて始動！！ 【東北地方太平洋沖地震にて被災されたすべての地域の皆様ならびにご関係の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 当協会としましても、当協会関係の被災地の情報を確認しているところですが、何か情報をお持ちの方がございましたら、お知らせいただけますようよろしくお願いいたします。】 「ゆるキャラ(R)まつりin彦根～キグるミさみっと2011～」の開催日決定した。 本年度の開催は、10月22日（土）・23日（日）の二日間となる。 それに合わせて、参加資料の配布もスタートした。 念のため言い添えると、あくまで「資料請求」の段階であり、参加申し込みではない事をお間違いなく。 資料の到着についても、請求後すぐではなく、祭りの概要が決定した後に順次発送なので、少し気長にお待ちいただきた
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人生の御負け［アーカイブ］ : 日々の雑記帳：144
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