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資本主義に関するorionoのブックマーク (4)

  • 日本の自販機から資本主義の本質を考える | WIRED VISION

    の自販機から資主義の質を考える 2005年8月26日 コメント: トラックバック (0) Momus 2005年08月26日 日を訪れはじめたころから、私は飲み物の自動販売機が大好きだった。24時間営業で、どんな通りにも並んでいて、往来を白い光で照らしている。昼も夜も置きっぱなしだというのに、壊されることも、お金を盗まれることも、立ち小便をひっかけられることもないのには感動した。私は、道という道にこのように便利なコイン式の販売機を置いておけるほど日の社会が安全で安定していることに感心しただけではなく、そこで売られている飲み物にも心を惹かれた。砂糖控えめのジュース類やビール、緑茶といったものだ。 日では、米コカ・コーラ社の現地法人でさえ、『コカ・コーラ』や『ファンタ』だけでなく、缶やペットボトル入りの緑茶を売っている。添加物や砂糖は一切加えられていない、健康にいい物の緑茶だ。

  • 動物商が批判覚悟で禁断の“動物の値段”公開!

    動物園や水族館の動物に、おいくら万円の値段がついているのか、想像してみたことがあるだろうか? ライオンの赤ちゃん45万円、シャチ1億円、シーラカンス3億円……といった具合に、知られざる輸入野生動物の値段から、「プレーリードッグは大型バキュームで捕獲」「キリンは首を折り曲げた状態で、輸送艦に入れる」といった入手・飼育法までを愛情たっぷりに明かした『動物の値段』が、10月1日に発売された。同書によれば、「動物の希少性が価格に跳ね返り、違法取引が横行する原因になる」などの理由から、これまで動物に値段をつけることはタブー視されてきたという。トカゲ好きが高じて動物商(動物園やペットショップなどに動物を卸す輸入卸業者)となり、爬虫類の輸入会社レップジャパンを経営する著者の白輪剛史氏に、発売前、出版の経緯を聞くことができた。 「動物売買というとイメージが悪いため、環境保護団体などからクレームが来ることは

    動物商が批判覚悟で禁断の“動物の値段”公開!
  • http://d2.oredoco.net/archives/390

    oriono
    oriono 2008/08/08
    こいつぁ卓見だ。>「まともそうな本には、単にそう書けばよいところを難しい言葉を書いてごまかしてるので気づきにくい。経営を理解する方法はそんなに難しくなくて、起業家関係の啓発本を読みまくればよい」
  • 姜尚中氏の通俗的ウェーバー論 - 池田信夫 blog

    けさの朝日新聞で、姜尚中氏がマックス・ウェーバーの「精神なき専門人、心情なき享楽人」という有名な言葉を引用して、こう書いている:ウェーバーが予見した社会をいま我々が生きている。金儲けのための金儲けと、跋扈する精神のない専門人、そしてその影響としての格差や貧困・・・大塚久雄から半世紀以上たっても、こういう通俗的なウェーバー解釈を東大教授が教えているのかと思うと、うんざりする。姜氏には『マックス・ウェーバーと近代』という著書もあるから素人ではないが、このでもひたすらウェーバー解釈学が展開され、肝心の歴史的事実はどうだったのかという検証はまったく行なわれていない。 これは日だけで異様な発達を遂げた「ウェーバー学」の特徴だが、元祖の大塚は、むしろ西洋経済史の実証からマルクス主義的な「生産力・生産関係」の図式を批判し、(今でいう)起業家精神に資主義の起源を求めた。そのよりどころにしたのが、ウ

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