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軍事に関するorionoのブックマーク (4)

  • 時代の風:「坂の上の雲」の日本=防衛大学校長・五百旗頭真 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 『機関銃の社会史』ジョン・エリス 最強であったはずのヨーロッパ列強の軍隊が、なぜ機関銃を相手にかくも悲惨な戦いを繰り返したのか | Drupal.cre.jp

    『機関銃の社会史』ジョン・エリス 最強であったはずのヨーロッパ列強の軍隊が、なぜ機関銃を相手にかくも悲惨な戦いを繰り返したのか 第一次世界大戦の記録を読むと、繰り返し出てくるのが機関銃の威力である。 機関銃の弾幕は、歩兵の突撃を文字通り粉砕した。銃剣連ねて突撃をかける歩兵の集団は、近寄ることすらできずに打ち倒され、屍をさらすことになる。 しかし、現代では。 第一次世界大戦よりもはるかに高性能の機関銃を、歩兵が分隊レベルでの支援火器として保有しているほどの現代では。 ここまで機関銃は恐るべき兵器ではない。 つまり、機関銃を持つ相手への戦い方はあるのだ。 どうするかというと、機関銃があるところには、生身では突っ込まなければよいのである。戦車などの装甲車両があれば、それに突破させればいいし、なければ迂回する。迂回が不可能ならば、迫撃砲やこちらの機関銃などで制圧しつつ接近する。 戦車こそ

    oriono
    oriono 2008/08/17
    うーん。ないものねだりかもしれないけど、ちょっとタイトルにだまされた気がする・・・
  • 地政学を英国で学ぶ : グルジア紛争

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部は曇り時々晴れ、気温は日中半袖でもよいくらいの過ごしやすい一日でした。 時間がないのですが、グルジア紛争の根的な話を一つ。 あたりまえですが、今回の紛争は地政学的に見れば、その基中の基である ★ランドパワー vs シーパワー という構造になってます。当たり前ですな(笑 これを批判覚悟で「オッカムの剃刀」的に大胆に分類すると、 ●ランドパワー勢力: ロシア、アブハジア、南オセチア、「古いヨーロッパ」、(ガスプロム)、 ●シーパワー勢力: グルジア、米、英、「新しいヨーロッパ」、イスラエル(BP) という構成になりますね。ランドパワー側にドイツが引き込まれそうになっているのもミソ(パンイーデンの復活?!)。 これを仲介するのがリムランドにあるフランスというのも奇妙な縁というか。 この二つの勢力の対立点として重要な

    oriono
    oriono 2008/08/16
    これぐらい言い切ってくれると気持ちいいわ。>「情報化時代になったおかげで「地政学は死んだ」とかいうアホな人をネット上でもたまに見かけますが、人間が物質世界に生きている限り地政学は死にません」
  • ロシア、グルジアと大規模戦争の危機 国連安保理が緊急会合 - MSN産経ニュース

    【モスクワ=遠藤良介】グルジアによる同国北部の親ロシア分離派地域、南オセチア自治州への大規模攻撃に対し、ロシアが8日、現地に戦車部隊を増派するなど介入に乗り出した。2004年にグルジアで親欧米のサーカシビリ政権が誕生して以降、関係悪化の一途を辿っていた両国が戦争状態に突入、「ロシアの火薬庫」とも呼ばれるカフカス地方全体の情勢が急激に緊迫化する危険性が高まっている。 サーカシビリ大統領が明らかにしたところでは、ロシア軍の戦車など150両が自治州に侵入、さらにロシア軍機がグルジア領空を侵犯して居住区域を攻撃している。大統領は米CNNテレビに「ロシアは我々の領土で戦争を行っている」との認識を示した。 南オセチアの大統領を自称するココイティ氏は、グルジア軍による戦車やロケット砲、空爆で数百人の犠牲者が出たとしている。ロシアが同自治州に展開する「平和維持部隊」では10人が死亡、30人以上の負傷者が出

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