9月13日(土)に行われた日本卓球協会理事会にて次期のナショナルチーム男女監督と強化本部長が決定した。 男子は宮崎義仁監督が継続、女子はヘッドコーチを務めていた村上恭和氏が新任した。 男子の宮崎義仁監督は2001年に就任以降、日本男子の低迷期を支えてきた。また、ホープスナショナルチームの創設など将来を見据えた若手の強化策を打ち出し、それが2008年世界選手権大会での銅メダルにもつながっている。北京五輪では準決勝に進出しながらあと一歩のところでメダルを逃したが、ロンドン五輪で悲願のメダル獲得に期待が大きい。 女子の村上恭和監督は、長年ナショナルチームのコーチを歴任。近藤監督との二人三脚で日本女子の世界での地位を築いている。また、日本生命監督として日本リーグ21度の優勝を含み、昨年度は2度目のグランドスラム(国内4大大会制覇)を達成している。注目選手が多い女子だけに今後どこまで引き上げられるか
やべぇ。 だって、知らなかったんだもん。言わなかっだもの。 ってか、普通、先に申告しとくもんだよな? 「俺、君のおねぇさんとつき合わせてもろとります??^^^^^^」ってさ。 馬鹿じゃねぇの? 「だって、前に一度あったことあったことあったから覚えていると思って……」 馬鹿じゃねぇの? そんなん、だったら、そういう風なこと会話で匂わせとけっての言及しとけっての。 ぜってーわかっててやってた。 全部わかってたんだ、最低だ。最低の男だ。刺されればいいのに。刺される。また刺される。知ってたんだ。絶対知ってた。あのバカは。きっとあの不幸自慢大好きな似非メンヘラはバカな彼氏に告白してたはずだ。以前に家族を刺したこと。本気じゃなかった、って鳴きながら言い訳してたはずだ。果物包丁使ってたからという薄弱な根拠で。バカか? ユウレイみたいな目つきで睨んできた癖に殺意否認かよ。おめでてーな。あーくそ。しね。家か
ストリートビューが日本でも公開されたようで、ちょっとした祭りのようで。 というわけで、関西が誇る裏風俗である新地を見てきました。2chでは「(オモテの)風俗街見よう」とか言っているけど、まだまだ健全ですね。 まあ、新地が何かご存知ない人はググっていただくとして、まあ、裏風俗というわけで、闇社会とオモテ社会の接点だったりするわけですが、個人的には東京で女子高生と円光するよりかはよっぽど健全だと思いますね。嬢のレベルも高いし。女性の方には風俗という時点で同意されそうにもないですが、まあこういう世界もあるんだな、ってことを教養として知っておくのはいいことですよ。 飛田新地http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&layer=c&cbll=34.676025,135.476266&panoid=WlhZR8CWjO02fvlSlfJaOA&cbp=1,194.22
「THE PIGS」で導入されたのは、国産(イギリス産)の食品などと、パブの食事・ビールを交換するというもの。新鮮な果物や野菜、魚、肉をはじめ、さまざまな食品が交換対象となる。その品質や量、大きさなどで、パブのビールや食事、あるいは食事券と交換してもらえる。写真にあるように「よう、いい魚獲れたんだがどうよ?」「んんん、これはなかなか。それじゃビールと、この魚で作ったつまみをちょっとだけ用意するよ」「うっしゃ、了解」という感じ。 パブ内に設置された黒板には、次のように書かれている。 「TIMの交換掲示板・あなたが育てたり飼っていたり、猟銃でしとめたり、または盗んだ(※不破注:イギリス的ジョーク)ものなどなど、うちのメニューに使えると思った食材があったら、声をかけてください。物々交換の交渉をしましょう」。 物価高を皮肉ったジョークのようにも見えるが、実際にすでに何度と無く物々交換は行われている
若者レジャー「貧困化」 遊びの種類減少、支出に格差も2008年8月17日1時39分印刷ソーシャルブックマーク 遊園地など近場の行楽は人気という 若者の余暇の過ごし方が「貧困化」していることが、社会経済生産性本部の08年版「レジャー白書」で分かった。余暇の楽しみ方の種類が、10代は10年間で3割近く減った。生産性本部は、将来のレジャー産業の市場規模を縮小させる可能性があると指摘している。 調査は15歳以上の男女3千人を対象に実施。07年の1年間に旅行、ドライブ、カラオケ、外食など計91種類の代表的な余暇活動に何回参加、経験したか聞き、10年前の調査と比較した。 10代の若者が、1年間に1回以上経験した余暇活動は15.6種類。10年前より6種類減った。減少傾向は全世代でみられたが、10代〜30代が顕著だった。 白書は、若者が携帯電話のメールやインターネットに時間を割き、「余暇スタイルに大きな変
筑後の夏・・・・・ 久留米市は来年春に中核市移行を目指していますが移行に伴い、景観条例を市独自に作らねばなりません。私たちの考える景観条例は決して観光地やマンション建設ばかりではなく、広い意味では景観条例によって地域の方向性や久留米市のあり方が決まるといっても過言ではありません。行政ももちろん着手するはずですが、一過性のものではなく長いスパンで市民が見据えていくためには市民主体で条例を立ち上げるべきです。地域の分権的な色彩を強くしなければ、景観条例も有名無実となります。また中核市に伴う権限委譲が利益誘導の場になることは許せません。 私たちの望むのは「地域のことは地域で決める。子どもたちが誇れる『ふるさと』を築きたい」
『機関銃の社会史』ジョン・エリス 最強であったはずのヨーロッパ列強の軍隊が、なぜ機関銃を相手にかくも悲惨な戦いを繰り返したのか 第一次世界大戦の記録を読むと、繰り返し出てくるのが機関銃の威力である。 機関銃の弾幕は、歩兵の突撃を文字通り粉砕した。銃剣連ねて突撃をかける歩兵の集団は、近寄ることすらできずに打ち倒され、屍をさらすことになる。 しかし、現代では。 第一次世界大戦よりもはるかに高性能の機関銃を、歩兵が分隊レベルでの支援火器として保有しているほどの現代では。 ここまで機関銃は恐るべき兵器ではない。 つまり、機関銃を持つ相手への戦い方はあるのだ。 どうするかというと、機関銃があるところには、生身では突っ込まなければよいのである。戦車などの装甲車両があれば、それに突破させればいいし、なければ迂回する。迂回が不可能ならば、迫撃砲やこちらの機関銃などで制圧しつつ接近する。 戦車こそ
ロイターの写真ニュースね。 普通の経済ニュースですらこんなで度肝抜かれたりするわけですよ。まじで。 いやホント、ほとんどの写真が日本の新聞社の写真と比べるとやっぱり違う。報道写真としての良し悪しは別にしてね。作風みたいなものを感じる。 よく見かけるのは ・カメラを低くして見上げる ・大胆に切り取る ・一人の人物に強く注目させるが、人物自体は画面に対して大きくない ・象徴たる背景と視線を支配する人物、みたいな組み合わせ ・変な顔した瞬間 ・中央を割る線に沿う何か(これは自分もよくやる) とかかなぁ。逆に言えば印象的な画面づくりってどうよ、みたいなのが学べるように思う。 自分のイラスト製作の場合は、自分用に製作するならまだしも、コストや要求が別の話としてあるから、なんとも言えないというのが正直なところ。特に最近は、絵を製作していてそういうことでもどかしい思いすらしなくなってきた。思
ストリートビューでもういっちょ。 なんだかみょ〜な感じがするストリートビュー。じゃ、いったい何が便利なのか、どういうとこがすごい機能なのかと、まず自分が使って「お散歩」してみた。 結論としては、おもしろかったけど「無くてもいい」。あるから使ってみただけで、「無ければならない」「あるとすごい」必要性というものはまるで感じなかった。むしろ、なぜこんな住宅街の路地まで、しかもズーム機能をくっつけて?という疑問の方が残った。 観光地や市街地の景観というものに対しての「ストリートビュー」機能としては。この機能として語るのであれば「自分では特に現在必要としていないけれど、必要とする人にはすごい機能なのかもしれない」とは思った。でも、住宅地の路地にストリートビューのカメラが入ることの「無ければならない」「あるとすごい」という点は、やっぱりよくわからない。 ストリートビューについて語られたエントリをあちこ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1218437372/ 811 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:05/03/01 05:27:11 ID:IoMQez5E 留学中の院生です. どこの国でも大学院生はオタク親和性が高いもので, 日本アニメを見たことがある同級生は結構多い. ところが,平均的なアメリカ人にとっては「アキラ」や「Ghost in the shell」のような サイバーパンクこそがの日本アニメである. したがって彼らに宮崎作品の感想を聞くと 「あれはあくまで子供向けであって,俺はそんなくだらないものは見ない」 という反応が返ってくることが多い (もちろん日本アニメならなんでもOKのディープな奴も結構いて 「犬夜叉の兄の名前はなんだったかな?」などと質問してきて閉口する). このような不理解と偏見を打ち砕くべく,先日我が
■ 「ストリートビュー問題」をセキュリティ観点から整理する ※以下の文章はブルース・シュナイアー『 セキュリティはなぜやぶられたのか』の受け売りなので、未読の人はとっとと買って読んだ方がよっぽどためになります。 要約 Googleマップの「ストリートビュー」機能に関する議論の多くは、これをプライバシー問題として捉えているが、ほとんど議論がかみ合っていないばかりか、なぜかみ合っていないのか当人たちもわかっていない。この問題をセキュリティの観点から捉えなおすと、守るべき資産価値やリスクの算出方法が個人個人の主観をよりどころにしていることがわかり、なぜ議論がかみ合わないのかが明らかになり、ネットでの議論よりも有効なアクションが見えてくる。 セキュリティとは 『セキュリティはなぜやぶられたのか』によれば、人生はセキュリティの連続である。旅行に使う交通機関を選ぶのもセキュリティだし、賞味期限切れ牛乳
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