『アルネ津山』さっぱりわかりません(^^; 津山市長リコールの住民投票が始まるようです。 ネタが無くて困ったので苦肉の策。 所詮住んでもいない外野の立場なので,見当ハズレのこともあるかも…。 かつて一度だけアルネ津山に行きました。目当てのうどん屋さんの場所がわからず,図書館でゼンリンの住宅地図を利用するために。 ついでに1Fの天満屋で買い物をしたくらいです。 その時に思った感想は,結構使いにくいなぁと。図書館までの距離がちょっと遠く感じ,綺麗だけれども気軽に利用するにはちょっと面倒。 それに何かただっ広い感じで,寒く寂しい感じがしました。 寒く寂しい感じは外観からも感じられます。周囲の風景になじめない,圧倒的な威圧感が強すぎます。アルファ備前を国道2号から見るよりはまだましですが…。 アルネの何が問題なのかを調べてみました。 まずは,新しい津山市政をつくる会のサイトから…。 読みにくいペー
前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい
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