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入管に関するquagmaのブックマーク (53)

  • 被収容者を部屋に閉じこめ鍵をかける!――大地震発生時の入管の対処

    →ひらがな・カタカナ →in English わたしたちは3月11日(金曜)の東日大震災での被収容者の状況を調べるため、3月14日(月曜)、東京入管(品川)と東日入管センター(茨城・牛久)に行きました。 東京入管では、朝から夕方まで、再入国許可の手続きにきたひとたちの長蛇の列が建物の外の歩道にまであふれていました。地震と原発事故の危険からのがれるために出国しようとする、在留資格のある外国人たちの列です。 いっぽうで、入管には難民認定の申請者やオーバーステイの人たちなど、在留資格のないひとたちが収容されています。被収容者たちとの面会をとおして、地震発生時に東京入管、東日入管センターとも、被収容者の安全と人権を考えているとはとうてい思えない、きわめて問題のある対処をしていたことがわかりまし た。 茨城県の東日入管センターでは、11日15時まえの地震のショックで3人の被収容者がたおれたそ

  • 「ふほう たいざい」「ふほう しゅうろう」とは なにか? - やねごんの にっき

    (1)にゅうかん しょくいんの おしごと まえにも この ブログで とりあげたのですが、にゅうこく かんりきょく(にゅうかん)の ロビーにわ、つぎのような ほうむしょう(法務省)の ポスターが はずかしげも なく、どーどーと はって あります。 ●ヘイトスピーチ ルールを まもって こくさいか 2010 ふほう しゅうろう がいこくじん たいさく キャンペーン がいこくじんの ふほう しゅうろう ぼうしに ごきょうりょく ください。 げんざい、ふほう たいざいしゃは やく 11まんにんと すいていされ、 ふほう しゅうろう する がいこくじんの そんざいは、 いろいろな ぶんやに わたり、 さまざまな もんだいを ひきおこして います。 にゅうこく かんりきょくでは、 ふほう しゅうろう ぼうしと がいこくじん てきせい こようの ための キャンペーンを じっし して います。 なるほど。

    「ふほう たいざい」「ふほう しゅうろう」とは なにか? - やねごんの にっき
  • YouTube 日本にも難民っているの? featuring あべちゃん

    東京入国管理局の面会・差入れについて→ http://pinkydra.exblog.jp/12151980/

    YouTube 日本にも難民っているの? featuring あべちゃん
    quagma
    quagma 2011/01/30
    見た。入管ひどい。
  • 東京入管に不当逮捕された難民と家族への救援カンパをお願いします! | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog

    Posted on: 2011年 01月 14日 IN ENGLISH わたしたちは、SYI(収容者友人有志一同)が毎月主催している、東京入国管理局(品川)による人権侵害への抗議と被収容者を激励するアクションの参加者です(SYIメンバーではない参加者もふくまれています)。1月7日(金)、定例のアクションで東京入管をおとずれたわたしたちは、あるパキスタン人難民の一家(ご両親と子どもたち)とであいました。 一家は、入管と警察による深刻な人権侵害を受けており、緊急の支援を必要としております。みなさまには、この事件に関心をむけていただくことと、カンパのお願いをしたく、この一文を配布しております。 一家のお父さんは、1月7日に東京入管の職員によって不当に現行犯逮捕され、東京湾岸警察署に連行されたあと、いま現在(2011年1月14日)も勾留されています。 逮捕容疑は入管職員にたいする「公務執行妨害」と

    東京入管に不当逮捕された難民と家族への救援カンパをお願いします! | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog
  • SYI第11回行動 ことしさいごの東京入管・収容者への激励行動 報告 | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog

    Posted on: 2010年 12月 30日 12月30日に、ことし最後の激励行動をおこないました。 12がつ 30にちに、ことし さいごの げきれい こうどうを おこないました。 品川の東京入管は、12/29から1/3まで受付業務をおやすみしてます。なので、この年末・年始6日間は、家族やともだちが面会したくても、会うことができません。 しながわの とうきょう にゅうかんは、12/29から 1/3まで うけつけ ぎょうむを おやすみ してます。なので、この ねんまつ・ねんしの 6にちは、かぞくや ともだちが めんかい したくても、あう ことが できません。 13時40分ごろから、ひとけのない 収容所のまえで、中に収容されている人たちと、職員たちにむけて、ハンドマイクでメッセージを送りました。 収容は不当であること。 わたしたちをふくめ、「外」から注目しているひとがいること。 スラジュさ

    SYI第11回行動 ことしさいごの東京入管・収容者への激励行動 報告 | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog
    quagma
    quagma 2010/12/31
    ”金太郎あめみたいにどこを切ってもおんなじような日本社会よりも、さまざまな言語がとびかい、いろんな文化がまじりあう社会に住みたい”
  • asahi.com(朝日新聞社):ガーナ人の強制送還中死亡、入管職員10人を書類送検 - 社会

    ガーナ国籍のアブバカル・アウドゥ・スラジュさん(当時45)が今年3月、成田空港から強制送還される際、搭乗した機内で死亡した問題で、千葉県警が護送にかかわった東京入国管理局の男性入国警備官10人を、特別公務員暴行陵虐致死容疑で千葉地検に書類送検していたことが、捜査関係者への取材でわかった。  県警によると、警備官らは3月22日午後、スラジュさんを強制送還させるため、収容先の東京入国管理局横浜支局から護送し、成田空港でカイロ行きの航空機に搭乗させる際、スラジュさんが暴れたため、数人で体を押さえるなどして死亡させた疑いがある。  スラジュさんのが6月、千葉地検に告訴していた。  県警は「制圧と死亡との因果関係ははっきりしない」としており、書類送検については「告訴案件であり、刑事手続きの一環だ」と説明している。東京入国管理局は「今後も捜査に協力し、事実解明に努めるとともに、安全な護送業務を実施し

  • asahi.com(朝日新聞社):ペルー人家族の強制退去処分、取り消す判決 名古屋地裁 - 社会

    三重県鈴鹿市で暮らすペルー人の6人家族に対し、名古屋入国管理局が3人の在留特別許可しか出さず、残り3人を強制退去処分としたことをめぐる訴訟で、名古屋地裁の増田稔裁判長は9日、「許否は家族を一体のものとして判断するのが相当だ」として、残り3人に対する退去処分を取り消す判決を言い渡した。  訴えていたのは、一家のうち、退去処分を受けた40代の両親と、日で生まれた長女(10)の3人。  原告代理人によると、両親は1994年に偽名を使って他人の旅券で日に入った。約2年後に未成年だった長男から三男までの3人も入国。長女は日で生まれた。一家は98年以降、名で在留期間更新の申請などをしたが認められず、名古屋入管は昨年、両親と長女をペルーへの強制退去処分とした。息子3人には、日で長期間、義務教育を受けていることなどを考慮して在留特別許可を与えた。  判決は、長女がペルーで生活したことがなく、普段

  • 2010年10月29日‐ビルマ・ロヒンギャ難民集団訴訟の判決|注目の難民ニュース|難民支援協会の活動 − 認定NPO法人 難民支援協会 / Japan Association for Refugees

    日、東京地裁にてビルマ・ロヒンギャ難民集団訴訟における原告の訴えに対して、20名のうち、2名の難民性を認める判決が出されました。 今回の訴訟は、2007年7月に在日ビルマ人難民申請者弁護団(ビルマ弁護団)が提訴した集団訴訟です。当初はロヒンギャ民族難民申請者7名で始まった訴訟でしたが、最終的には20名の集団訴訟となりました。 ビルマ弁護団によると、判決は、ロヒンギャ民族が政府から国籍を否定され、強制労働を課されているなどの状況から難民性を認めつつも、「ロヒンギャ民族」であることを理由として「迫害」を受けるおそれがあるとはいえない、との判断だと声明を述べています。 記者会見では、敗訴した18名のロヒンギャ民族に強制退去処分が出たことに対して、「なんで同じ国から来て、同じ民族なのに、自分だけが勝って、他の人が負けたのかがわからない」と勝訴した一人がコメントしています。 弁護団の声明はこちら

    2010年10月29日‐ビルマ・ロヒンギャ難民集団訴訟の判決|注目の難民ニュース|難民支援協会の活動 − 認定NPO法人 難民支援協会 / Japan Association for Refugees
  • 千葉法相の入管政策・総括

    Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi 民主党代表選出とともに千葉法相も退任。人権派大臣の任期もあと一週間。就任前は、共生社会だ人権だと美辞麗句を並べ立て、カルデロン事件で個別救済にとどまらずアムネスティまで要求し、入管の通報メールにまで噛み付いた人の任期に、さて何がおきた? Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi 長期収容と劣悪な環境に抗議して大規模ハンスト2回、被収容者の自殺2件、送還中の「制圧」による死亡1件、子どもの収容、訴訟準備中の庇護申請者のビルマへの送還、庇護申請者の収容、親と未成年の子の分離収容、中高生のいる家族の在留不許可、弁護士との面会を妨害してその隙に母子を送還、 Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi 強引な国費送還の激増、6年前にゴミ捨てで罰金刑を受けてその後更新許可を受けていた人の在留

    千葉法相の入管政策・総括
  • 元入管職員の証言 

    内部告発に至るまで Aさん母校の担任 「先生、たまらんよ。かなり、つらいよ。」という電話があったのは、1993年5月頃であった。電話の主・A君は、私が担任であったクラスの卒業生である。「仕事を辞めたい」などと弱音を吐くのは、彼らしくない。それだけに、精神的にも肉体的にも追いつめられていたのであろう。「寮の電話なので………」ということで、あまり詳しい話は聞けなかったが、職場の尋常ではない雰囲気が窺われた。A君は、その年の 7月に入国警備官の職を辞した。 その後しばらく、A君からの連絡はなく、落ち着きを取り戻したのだろうと思っていた。(後で聞いたところでは、アルバイトや職探しで忙しかったらしい。) 一方、この間に、私は人権交流集会等に参加する機会を得た。そこで滞日外国人がかかえる問題、とりわけ入管には人権侵害的実態があるのではないかという報告があった。あらためて、A君のことが思い出された。彼を

  • スラジュさんのことを かんがえるために(強制送還についてのリンク集)。 - hituziのブログじゃがー

    ガーナ人が強制送還の機中で「制止」されて「ぐったり」して「死亡が確認」された件についてガーナをふくむ世界のひとびとのコメント - ニートのあした ちょっと、それって・・・: ある男性の死 http://www.bochao.jp/article/13683529.html 強制送還中 ガーナ人男性死亡 詳細伝えず「捜査中」 「暴れて」手錠、タオル使用 不法残留のため成田空港から強制送還される途中だったガーナ人男性=当時(45)=が先月下旬、離陸前の航空機内で意識不明になり、搬送先の病院で死亡した。男性が暴れたため、取り押さえるために、タオルと手錠が使われたという。東京入国管理局側の対応や強制送還の決定に、問題はなかったのか。(篠ケ瀬祐司) ◇     ◇     ◇ 「謝罪も詳しい説明もなく、ただ、彼が死んだことだけ告げられた。東京入国管理局の対応には憤りを覚える」 亡くなったガーナ人、ア

    スラジュさんのことを かんがえるために(強制送還についてのリンク集)。 - hituziのブログじゃがー
  • asahi.com(朝日新聞社):関空で死亡のベルギー人男性、尿から覚せい剤の成分 - 関西ニュース一般

    関西空港に25日に到着し、入国審査中に逃亡して急死したベルギー国籍の男性(55)について、大阪府警は29日、司法解剖で尿から覚せい剤と睡眠剤の成分が検出されたと発表した。胃と腸からは透明ラップに包まれた多数の異物も見つかった。府警は覚せい剤をのみ込んで密輸しようとし、覚せい剤が体内で漏れた可能性もあるとみている。解剖の結果、死因は外部からの傷害によるものではないことが確認された。引き続き死因の特定を進める。  関西空港署によると、男性はドバイ経由でガーナから到着して入国審査を受けている際、いきなり逃亡を図り、職員らに取り押さえられたところ動かなくなり、搬送先の病院で死亡が確認された。

  • 入管の「取り押さえ」でまた人命が失われる(関空) | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog

    Posted on: 2010年 07月 29日 27日付のニュースです。 入管の「取り押さえ」でまた人命が失われました。 たとえ死因が「不明」であるとしても、これがたとえば日国籍者なら、殺人か、少なくとも業務上過失致死のうたがいで、警察の捜査が入るはず。 しかしそういう知らせはまったくなく、しかも報道がされたのも事件の2日後。 そういう調査すらなされない入管、そしてそれを許している警察をふくめた諸機関、そして日社会の報道と言論、これはいったい何なのでしょうか。 *** http://mainichi.jp/area/osaka/news/20100727ddlk27040417000c.html 男性死亡:入国審査中に逃走、取り押さえた後--関空 /大阪 25日午後10時半ごろ、関西国際空港の入国審査事務室で、事情を聴かれていたベルギー国籍の男性(55)が部屋から逃走した。十数メート

    入管の「取り押さえ」でまた人命が失われる(関空) | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog
  • asahi.com(朝日新聞社):入国審査中に男性逃走 取り押さえた直後死亡 関西空港 - 社会

    大阪府警関西空港署は26日、関空内で入国審査中に逃走を図った男性が急死したと発表した。所持していたパスポートからベルギー国籍の55歳男性とみられ、司法解剖して死因を調べるという。  同署によると、男性はガーナを出国し、ドバイ経由で25日午後5時50分ごろに関空に到着した。入国審査の際、入国の目的などがあいまいだったため、大阪入国管理局職員や同署員が事情を聴いていたところ、逃げようとしたため取り押さえた。男性はその直後に動かなくなり、大阪府泉佐野市内の病院に搬送されたが、同日午後11時20分ごろに死亡が確認されたという。

    quagma
    quagma 2010/07/27
    "逃走を図った男性が急死""大阪入国管理局職員や同署員が事情を聴いていたところ、逃げようとしたため取り押さえた。男性はその直後に動かなくなり…病院に搬送されたが…死亡が確認された" また出ました「客観報道」
  • asahi.com(朝日新聞社):外国人研修生の不正残業見逃し 名古屋入管が処分 - 社会

    外国人研修・技能実習生を受け入れた愛知県内の縫製工場で所定時間外に研修生が働かされていたのに見逃したとして、名古屋入国管理局が第1次受け入れ機関の社団法人「経営労働協会」(東京都千代田区)を3年間の受け入れ停止処分としていたことがわかった。処分は4月19日付。  同協会は厚生労働省所管の社団法人。理事長は柴田博一・元東京入管局長で、元仙台入管局次長も理事に名を連ねており、いわゆる「天下り先」の公益法人だ。  同協会によると、県内の縫製工場で昨年、協会を通じて受け入れた中国人研修生3人が、研修計画に記載されていない休日の土曜日などに残業をさせられていた。研修生を支援する団体の指摘を受け、法務省が調査に乗り出した結果、不正を確認したという。  第1次受け入れ機関は、研修先企業が適正に実習するよう指導・監督する義務がある。同協会も入管OBらが、3カ月に1回の割合で全国各地の企業を回って、経営者や

    quagma
    quagma 2010/07/21
    "同協会は厚生労働省所管の社団法人。理事長は柴田博一・元東京入管局長""いわゆる「天下り先」の公益法人"
  • 強制送還直前の死、ガーナ人の妻が入管職員告訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    成田空港で今年3月、不法滞在で強制送還されることになったガーナ国籍の男性(当時45歳)が、出発直前の航空機内で動かなくなり、搬送先の病院で死亡した問題で、男性の(48)が28日、送還にかかわった入国管理局職員を特別公務員職権乱用致死の疑いで千葉地検に告訴した。 訴えでは、男性の死は、複数の入管職員がタオルを口に入れたり、さるぐつわをはめるなどしたために生じたもので、窒息死の可能性が高い、としている。 千葉県警の司法解剖では、男性に目立った外傷や内臓の病変はなく、「死因は不明」とされた。 の代理人弁護士は「迅速かつ適切な捜査をしてもらう意味で告訴した」と説明。法務省は「告訴については承知しておらずコメントできない」としている。

    quagma
    quagma 2010/06/29
    "ガーナ国籍の男性…が…航空機内で動かなくなり、搬送先の病院で死亡した問題"←また「客観報道」やってますね。
  • 不法就労者を雇った者、助けた者、教唆した者を強制送還できる改正入管法

    2010年7月から施行される、不法就労者を雇った者、それを助けた者、教唆した者まで裁判なしで強制送還することができる改正入管法に関して。 じっくり詳細編:1 新たな在留管理制度 Q1-28 「新たに退去強制事由に加わるのはどのようなものですか。また,それはいつからですか。」も参照。 http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact/q_a_details1.html#q1-28

    不法就労者を雇った者、助けた者、教唆した者を強制送還できる改正入管法
    quagma
    quagma 2010/06/25
    "不法就労者を雇った者、それを助けた者、教唆した者まで裁判なしで強制送還""退去強制手続は、近代法の原則から大きく逸脱した糾問的な手続""司法審査を経ず""全件身柄を収容""放免は国の完全な自由裁量"
  • 「にゅうかんの じんけん しんがいに はんたい する デモ」の ほうこく - やねごんの にっき

    ひとつ まえの きじで おしらせ した しゅうかいと デモに ついて、ごくごく かんたんに ほうこくなど して みます。 この もよおしの ささやかながら おてつだいを させて もらった ひとりとして、しゅうかい・デモに さんかされた かた、さんどうにん(賛同人)・さんどう だんたい ぼしゅうの よびかけに おうじて くれた かた、デモの じょうほうを ひろめて くれた かたたちに、こころから かんしゃ して います。 デモに さきだって おこなわれた しゅうかいでは、ニホンだけでなく、さまざまな くにや ちいきの しゅっしんしゃからの おはなしを うかがう ことが できました。ビルマ、トルコからのクルドじん、ちゅうごく、コンゴなど。 みな、ごじしんや その ゆうじんが、にゅうこく かんりきょく、にほん せいふから うけた はなはだしい じんけん しんがいへの いかりを うったえて いまし

    「にゅうかんの じんけん しんがいに はんたい する デモ」の ほうこく - やねごんの にっき
    quagma
    quagma 2010/06/23
    "50年、60年前には日本人も今の私たちのように苦しんでいたのではないか?近い将来、再び日本人が外国の人々の助けを必要とすることになったとき、どれくらいの数の人があなたたちを助けようとするか、想像してほしい"
  • 『ある男性の死』へのコメント

    自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る

    『ある男性の死』へのコメント
    quagma
    quagma 2010/06/01
    m-matsuokaというidの人が当該記事を「印象操作」とdisりつつその口で「国外退去を命じられてから結婚したり怪しい人物。密輸入にでも関わっていたのかな 」とか書いてて、なにそれギャグ?面白くないんだけど。と思った
  • 平和の種  今野東のブログ:非人道的入管行政 - livedoor Blog(ブログ)

    2010年03月16日 非人道的入管行政 法務委員会、大臣の所信に対する質疑でした。質問のトップバッターとして入管行政について聞きました。 日に16年半も滞在し、子どもも生まれ、10歳になる子どもを小学校に通わせて一般市民となんら変わらない暮らしをしてきたペルー人の母子が、2月16日品川の東京入管に呼び出され、強制的にペルーに帰されてしまったという事がありました。母子は、子どもを連れて出頭せよという入管の呼び出しに不安を感じて弁護士さんと一緒に出頭したのですが、窓口で弁護士さんと引き離され、面会室に連れて行かれ弁護士さんとの接触を絶たれたまま、翌日早朝成田に移送されて飛行機に乗せられ無理やり帰国させられてしまったのです。 この母子には、正規に滞在できる道がありました。日に16年も暮らしていること、子どもが日生まれで日語で日常生活を送り、日の小学校に通っているという事実は法務省の特

    quagma
    quagma 2010/05/12
    ひどい。ウソをついた入管職員はくたばれ。千葉法相は鳩山政権の最大がっかり。