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映画に関するquagmaのブックマーク (48)

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • フランソワ・ゲリフ『クロード・シャブロルとの対話 不完全さの醍醐味』 | Incidents(偶景)

  • 「国民の創生」(大森一輝@都留文科大学)

    「国民の創生」という物語 -20世紀初頭のアメリカ合衆国における南北戦争の記憶と「和解」- 大森 一輝 (要旨) 論文では、南北戦争終結の50年後にあたる1915年に公開された映画「国民の創生」を題材に、「KKKが南北戦争後の南部を救うことで人種秩序が回復され国家が再生された」という筋立てで南北戦争の意義を反転させたこの作品が、北部社会の大衆レベルで熱狂的に受け入れられたことの意味を、人種関係の再編による国民意識の醸成という観点から、ボストンを事例として、見直した。 その結果、ボストンでも、大量に流入しつつあった東南欧系移民の「国民化」のために、「白人-黒人」の二項対立的な「人種秩序」が強化され、南北両地域の「白人」社会の「和解」による「白人共和国」としてのアメリカの確立とその中への「白人」=「国民」としての移民の取り込みのために、南北戦争の記憶の書き換え(南北の対立と奴隷解放→白人・

  • 『もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 多文化主義の弱点と、世界の首都 蓮實重彦・山内昌之 『われわれはどんな時代を生きているか』(1)』へのコメント

    学び もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 多文化主義の弱点と、世界の首都 蓮實重彦・山内昌之 『われわれはどんな時代を生きているか』(1)

    『もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 多文化主義の弱点と、世界の首都 蓮實重彦・山内昌之 『われわれはどんな時代を生きているか』(1)』へのコメント
    quagma
    quagma 2011/02/14
    id:haruhiwai18さん、図星です。まさに私が考えていたのは映画のことで、特にグリフィスの『国民の創生』とそれの受容(蓮實がこれをどう扱ったかも含めて)について最近気になってます。http://tinyurl.com/4n64cpe
  • 十字架焼却の歴史 - こぐま座

    合衆国におけるヘイトスピーチ規制の文脈において重要な連邦最高裁判決であるVirginia v. Black 538 U.S. 343 (2003)を読んでいるのだが、そこで素描されている「十字架焼却(cross burning)」なる行為の歴史が非常に興味深い。 Virginia v. Black判決(以下、ブラック判決)では、十字架を燃やす行為を犯罪として処罰するヴァージニア州法の合憲性が問題となっている。実は先例として、ほぼ同じような内容の市条例を、合衆国憲法第1修正*1に反し違憲であると判断した判例(R.A.V. v. St.Paul 505 U.s. 377 (1992)、以下、RAV判決)がある。ブラック判決の法廷意見(O'Connor裁判官)は、この判例を変更していないのだが、にもかかわらずRAV判決とは反対に十字架焼却を禁止するヴァージニア州法を合憲と判断した*2。ブラック判

    十字架焼却の歴史 - こぐま座
    quagma
    quagma 2011/01/28
    id:matsuiismベンヤミン!歴史哲学テーゼ(でしたっけ?)とかはなんとなくかっこよくて好きなんですが、「暴力批判論」まったく理解できなかったんですよね…
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    台湾ひとり事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい事をたくさんべること。そして自宅…

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    quagma
    quagma 2010/12/30
    映画見てたらこの罵倒っぷりをもっと楽しめるだろう。フランチェス子さんと違い十代の私は原作小説をむかつきを覚えつつなんとなく最後まで読んでしまったけど、やっぱり投げ捨てるべきだったと今恥じている。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    quagma
    quagma 2010/12/19
    id:mansour「短絡した思考回路」で言ってるんじゃないのはふつうに読めばわかる。こうした発言からにじみ出るミソジニーそのものが不快だというごく当たり前の発言がどうして男根主義/パターナリズム?
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    quagma
    quagma 2010/12/18
    クロード・シャブロル全作品をタイトル画面とともに列挙。これは結構大変だったのでは。愛なくしてできない仕事でしょう。
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    quagma
    quagma 2010/12/12
    ”サーファーくずれのゲイ、ホルヘのきもちわるさは出色の出来。”めちゃ見たくなった。ケヴィン・ベーコン大好きなんすよー
  • “Filmcomment”Nov/Dec号のシャブロル記事 | Incidents(偶景)

    “Filmcomment”誌の最新Nov/Dec号がようやく届いた。 この9月に亡くなった、クロード・シャブロル関連の記事がいくつかある。 まずは、参考として面白く読んだのが、“Filmcomment”誌が選ぶ、シャブロル作品ベスト20。これは遊戯として楽しい。順位は下記の如く。(邦題は大久保清朗さんのものを参照。年度はFilmcomment誌の記載をそのまま参照) 1位『肉屋』(1970) 2位『不貞の女』(1968) 3位『気のいい女たち』(1960) 4位『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』(1995) 5位『美しきセルジュ』(1958) 6位『主婦マリーがしたこと』(1988) 7位『野獣死すべし』(1969) 8位『いとこ同志』(1959) 9位『一寸先は闇』(1971) 10位『女鹿』(1967) 11位『破局』(1970) 12位『ヴィオレット・ノジエール』(1978) 13

    quagma
    quagma 2010/11/28
    どこかシャブロルのレトロやってくれー(見に行けるかわかんないけど)
  • KumiSato on Twitter: "ゴダールが行方不明になっていると初めて知った。オスカー欠席以降の話として新聞に出たそう。我々は読んでいなかった。すでにロールを引き払い、そしてどこへ行ったのかは今のところ不明だそう。そうは言ってもチュトワイエする仲のエリアス・サンバールなら知ってるかもねと、とりあえず今夜の結論。"

    quagma
    quagma 2010/11/24
    ゴダール行方不明!?
  • YouTube - 飢餓海峡 石川さゆり 2008年 Ishikawa Sayuri

    2008年2月の映像 「飢餓海峡」 作詞:吉岡治、作曲:弦哲也 ギター演奏:塚田剛

    quagma
    quagma 2010/11/14
    id:matsuiism「ちり紙につつんだ足の爪後生大事に持ってます」とか「殺して殺して爪たてて」とか、すごいですよね。同名の映画の内容をそのまま歌詞にしているんだと思いますが。
  • スローボート

    スローボートの就航です。映画の話題のさいしょは淀川長治、蓮實重彦、山田宏一『映画となると話はどこからでも始まる』(1985年勁文社)を採り上げてみます。お三方の鼎談はほかにもあるけれど、この書名で決まり。   ここで主旋律を奏でるのは淀川長治さん(1908-1998)。蓮實、山田の両氏はよき伴奏者かつ編集者で、念のため申し上げておくと伴奏も編集も創造にほかならない。  素晴らしい伴奏者と編集者を得て淀川さんのおしゃべりが快調だ。淀川さんのおしゃべりは親しみのあるいっぽうで口調つまり文体に変化が乏しく単調に傾きやすい憾みがある。対談や鼎談はその難点を救うひとつの方法で、良質の絡みやツッコミが淀川さんから話を引き出し、引き立てる。とはいえあの淀川さんに絡みやツッコミを入れられる人はざらにはいず、蓮實、山田のおふたりはその意味で貴重な存在なのだ。 といったところで書の魅力を思いつくまま

    quagma
    quagma 2010/11/10
    淀川長治、蓮實重彦、山田宏一『映画となると話はどこからでも始まる』
  • 『映画の未来へ』黒沢清×是枝裕和 | CINRA

    今回で第10回目となる東京フィルメックスは、節目を記念してシンポジウムを開催した。マスタークラスの北野武監督に引き続き、もはや日映画の代表となった黒沢清、是枝裕和の両映画監督が登壇し、『映画の未来へ』をテーマにトークを繰り広げた。日を代表する名匠であるお二人にとって、この10年はどんな意味を持っていたのか。そんな話題からスタートし、映画祭の楽しみ方や、映画制作を「教えること」についてまで話が及んだ今回のシンポジウム。映画ジャンルの魅力を再認識できる、刺激的なトークショーの模様をお届けする。 (テキスト:松井一生 撮影:小林宏彰) 黒沢清 1955年7月19日兵庫県生まれ。立教大学在学中より8mm映画を撮り始め『しがらみ学園』で1980年度ぴあフィルム・フェスティバルの入賞を果たす。その後1983年に『神田川淫乱戦争』でデビューし、『勝手にしやがれ!!』シリーズ(1995〜96年)や『復

    『映画の未来へ』黒沢清×是枝裕和 | CINRA
    quagma
    quagma 2010/11/08
    とりあえず去年の12月の段階では黒沢清元気そうだけど、「トウキョウソナタ」以来撮ってないっぽくて心配。
  • ・・・2011〜12年頃、我々は日本映画の死を目撃する。 - HALTANの日記

    既に一般企業の大口スポンサーは不況で映画からほぼ手を引いていて、これで更にTV局まで手を引いたら・・・(2010-11-03■[無題]ハリウッドメジャーの日映画ローカル・プロダクションが絶対に上手く行かない理由 id:HALTAN:20101103:p1)2010-11-04■[無題]総下流化する日映画 id:HALTAN:20101104:p2・・・改めて今年年末〜来年前半迄の日映画のメジャー大作の出資社を分かる範囲内で書き出してみたのだが・・・。10年11月13日『ゴースト もういちど抱きしめたい』配給=パラマウントジャパン 松竹 製作=日テレビ放送網 パラマウント・ジャパン PPM 松竹 D.N.ドリームパートナーズ 讀賣テレビ放送 CJエンタテインメント CJエンタテインメントジャパン バップ CELL 札幌テレビ放送 宮城テレビ放送 静岡第一テレビ 中京テレビ放送 広島テ

    quagma
    quagma 2010/11/08
    この記事でも言ってるけど産業としてはもうとっくに死んでた。映画は死ななかったし、まだ当分死なないと思う。といった認識とは別に一映画ファンとして、例えば黒沢清が撮り続けられることを祈らずにいられない。
  • 尖閣諸島「流出ビデオ」について

    Latest documentary "Oyster Factory" has been officially invited to Locarno International Film Festival 2015! 最新作『牡蠣工場』がロカルノ国際映画祭へ正式招待されました!

  • フリッツ・ラング - こぐま座

    マン・ハント - 一人でお茶を 白黒映画だが、場面ごとに光と影を絶妙に活かした絵で情景が描かれ、カラー映画にはない美と深みを見せてくれる。 陽射しの差し込むドイツの森、カーテンで閉ざされた薄暗い部屋、ひきずられてきた傷ついた男の足が絨毯に残した跡、窓から光が差し込み壁に濃い影が映る様子、霧のロンドン、ぼんやりと薄暗い中にともるガス灯。地下鉄でもみあう男の持つ刃物がレールに接触して火花が散る、一瞬の死。 登場人物の落とす影が、そのときどきの様子や感情まで濃く描き出す場面演出が見事だった。 「マン・ハント」はフリッツ・ラングにはまるきっかけになった作品だった。10年ちょっと前、今はもうない、東京・白山*1の三百人劇場でフリッツ・ラングのレトロスペクティヴやってて、そこで見た。 最初にこの作品を見たとき異様に興奮したこと、そのあとこのレトロに通いつめて上映作品全部*2見たこと、そのときの劇場の雰

    フリッツ・ラング - こぐま座
    quagma
    quagma 2010/11/03
    ↑そうみたいですね。ラングはマニアを惹きつけるところがあるような気がします。
  • ポランスキーとスコリモフスキー - 映画評論家緊張日記

    今年の東京国際映画祭ではロマン・ポランスキーとイエジー・スコリモフスキーの新作が上映された。戦後ポーランドを代表する巨匠二人の新作が、ここ東京で競演することになるという不思議。この二人、ウッジ映画大学の同窓生で(年はスコリモフスキーの方が五つ上だが、ほぼ同級生らしい)、脚も共作している(『水の中のナイフ』)くらいなのだが、どうもあまり仲良さそうに見えない。二人は共に国を棄て、その後イギリス→アメリカと同じようなコースをたどることになるのだが、近いところにいても軌跡が交差した様子はない。インタビューでもほとんどお互いのことは言及しない。はたから見ていると不自然なくらい冷えた関係に見えるのだ。コメダ絡みの三角関係とかそんなのかなあ、とかいろいろ妄想は膨らむのだが。 ベルリンで絶賛されたポランスキーの『ゴースト・ライター』はブレア英国首相(ピアース・ブロスナン)がイラク戦争における捕虜拷問の罪

    ポランスキーとスコリモフスキー - 映画評論家緊張日記
  • なぞなぞ。 - hituziのブログじゃがー

    ここに、箱いっぱいに 豆が はいっています。箱を ひっくりかえします。ばらばらばらー。豆が ぜんぶ おちちゃいました。 さて。 さあ。豆にも 箱にも さわらずに、豆を ぜんぶ 箱に もどして! どうすれば いいと おもう? かんがえてみて。 こたえは こんど かきます。 なぞなぞの出典は『達磨よ、ソウルに行こう!』っていう映画です。すぐに こたえが しりたいひとは、映画を みてね。 いただいた回答を ならべていきます。正解がでたら終了! 不正解 「てぶくろを つかう」 「はこの うちがわと そとがわを いれかえる。阿Qの せいしんしょうりほう(精神勝利法)」 「箱の中と外の概念を入れ替える」 「「口で取る」(さわってるっちゅうの)とか「息でフーフー吹いて入れる」(無理)」 「時を戻す」 「掃除機で豆を吸い込んで、箱はマジックハンドでつかんで上を向かせて、掃除機の吸い込んだものが入る箱を出し

    なぞなぞ。 - hituziのブログじゃがー
    quagma
    quagma 2010/10/31
    もう正解出てるっぽい。阿Q読んだけどそんな話全く覚えてない。「口で取る」(さわってるっちゅうの)とか「息でフーフー吹いて入れる」(無理)とかいう答えしか思いつかない。とにかくぼんくらな自分が悲しい。