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ジャーナリズムに関するrikuoのブックマーク (5)

  • 日本における報道被害の歴史 : Timesteps

    における報道被害の歴史 ニュース過去の事件 Tweet 2013年03月08日 ここ最近の報道において、「報道被害」という言葉がクローズアップされることが多くなりました。その発端はアルジェリア人質事件における実名公表の拒否の一件からでしょう。 ■「実名報道」と「報道被害」…アルジェリア人質事件で表面化(ニュースカフェ) - エキサイトニュース ※2014/12/25追記:時間が経っているので一応補足。2013年にアルジェリアで起きた人質事件において、人質となった日人社員の実名を報道するか否かで企業やマスコミの間で一騒動あった件です。 しかしながら、報道被害というものは何もここ最近のものではありません。いや、戦後、メディアというものが発達してから(或いはそれ以前から)ずっとあり続けた問題です。しかし、それらは何故か多くの場合表だって出てくることはありませんでした。その理由は後ほどお話し

    日本における報道被害の歴史 : Timesteps
  • 悟りと武田薫氏 - 脚立の上にも3年

    最近めったに怒らなくなりました。 取材している大会で係員に「次の競技は何時からですか」と聞いて「担当じゃないし知りません」と言われても、 泊まっている旅館で「昨日使ったタオルを交換してください」と言って「うちはタオルは交換しない、何泊目でも」と言われても、 買ったばかりのスノボウェアがすぐにほつれて購入した店に「交換もしくは、無償修理してくれ」と訴えて「規則で有償修理しか出来ません」と言われても笑顔で副店長を呼び出せるようになりました。 この人にはこれ以上言っても無駄だな思って、それ以上何も言わなくなりました。これを「悟りを開いた」と勝手に呼んでいるのですが。 こんな私が久しぶりに怒髪天を衝く!という状態になりました。 フジテレビの武田薫氏のコラムでこんな表現が (NHKは)カーリングを延々と流している神経はどうしたのか。ジャパン・コンソーシアムはシドニーから5大会で総額632億円の放映権

    悟りと武田薫氏 - 脚立の上にも3年
  • あざらしサラダ:問題意識のない報道

    ●先日エントリーした記事(▼しっかりしろ共同通信!)に対して、刺客に怯えながらも医療界の闇を情報発信している(笑)彰の介さんから(医療ミス報道について)の記事をTBして頂いた。 ○彰の介さんは、『当に訴訟になった場合は、当然「故意に打たれるようしむけられた」と主張することになるのでしょうが、そこまでいかなければ、間違えて点滴してしまった以上謝るしかありません』と病院の対応については常識的な普通の対応だったと説明するとともに、『昨今の医療界への報道は、バッシングと、名医崇拝の両極端に集中してしまっています』と、現行マスコミがバッシング目的の報道に偏っていることについて問題提起している。 私も、医療現場だけにとどまらず教育現場や鉄道現場なども含め、昨今の報道は、とにかく現場のミスをバッシングしておけばいい、という傾向が強くなっているように感じている。 今回の事件についても、一方では医療現場へ

  • ブログという手段――「おばちゃんOL」がジャーナリストを目指す

    「ブログを使えば、私でもできるかもしれない」――サイトプロフィールに曰く「普通のおばちゃんOL」だった泉あいさん(38)は昨年末、ジャーナリストになろうと決意し、仕事を辞めた。 ライター経験、取材経験なし。読者をデスク代わりに、政治家やマスコミ、一般の人々に体当たり取材し、「Grip Blog~私が見た真実~」に毎日、記事をつづる。 “読者が決める”ブログ報道 泉さんの報道姿勢は独特だ。取材した内容や考えたことは、まるまるネットに公開。読者の声を聞きながら方向性を決めていく。「上司も先輩もいないから、取材のやり方も分からない。読者にデスクになってもらうしかなかった」と泉さんは話す。 この手法は思わぬ反響を生んだ。「既存のメディアは、取材した内容の一部だけを都合良く切り取ることがあるが、ここは違うんですね」と、好意的な意見が寄せられたのだ。「こういう形でやっていくのもアリなんだ」――自信をも

    ブログという手段――「おばちゃんOL」がジャーナリストを目指す
  • レポーターが演技するということについて、考察する - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    レポーターが演技するということについて、考察する - 松浦晋也のL/D
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