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認知とUIに関するrikuoのブックマーク (50)

  • 電車未経験者が電車に乗ってみる | オモコロ

    私は電車にほぼ乗ったことが無い。 正確に言うと、旅行先で親戚に手を引かれながら乗ったことはあるのだが、その後高熱を出したせいで何も覚えていない。 普段の移動で電車を使ったことは一度もない。 電車でもバスでも行ける場所なら、バスの方が時間がかかるとしても後者を選んできた。 地元付近の電車を肉眼で見たことすらない。 駅のことは「○○駅という名前の小さな、または大きな商業施設」と認識している。 あの場所のどこかで電車とやらが出入りしているイメージが全く湧いていない。 高校生くらいまで、「電車が遅延した」というのを「電車がチェーンした」だと勘違いしていた。 「チェーンが絡まったかのように動けないから遅れている」みたいなイメージから派生した言葉なのかと思っていた。 これが、まともに電車を利用したことがない人間の実態だ。 てっきり、電車に乗ったことが無いなんて普通のことだと思っていた。 おかしいとも思

    電車未経験者が電車に乗ってみる | オモコロ
  • 「この悪い子猫ちゃんめ!」まるでVRのように没入感の高い会話シーン - ゲームアプリのUIデザイン

    こんにちは!ちょこです! このブログでは「ゲームUIを見てみよう!」というテーマでゲームUIを紹介しています。少しでもゲームUIに興味を持ってくれる方が増えると嬉しいです! 今回は「この悪い子ちゃんめ!」、通称「わるこね」における会話シーンのカメラ演出の事例をご紹介します。 このデザインにより、以下の特徴があるように感じました。 一人称視点のカメラが固定式から移動式に変化することで、新しい表現になっている(新奇性) 該当の画面はこちらです。 最初はよくある会話シーンだと思っていました。 画面中央にキャラクターが表示されて、演技する系の画面デザインですね。 ©2021 xeen Inc. 会話を続けていくとキャラクターがプレイヤーに近づきます。 これにより見ている画面はプレイヤー自身の視点であることが強く意識されます。 ©2021 xeen Inc. 更にキャラクターに手を引かれてカメラが

    「この悪い子猫ちゃんめ!」まるでVRのように没入感の高い会話シーン - ゲームアプリのUIデザイン
  • 乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮 - AUTOMATON

    日々ゲームを楽しむにあたって、“没入感”を大切にしているプレイヤーは少なくないだろう。しかし、どっぷりとゲームの世界観に浸りたくとも、ちょっとしたことで興をそがれてしまうことがある。よくある例が、「暗転した画面に自分の顔が映り込んでしまう」というものだ。画面がツルツルして反射しやすい、携帯ゲーム機やスマートフォンで顕著に発生する事象である。虚構から突如として現実に引き戻されてしまい、人によっては大きなダメージを受けることだろう。 この「映り込み現象」に対して、女性向け恋愛シミュレーションゲーム、いわゆる乙女ゲーム業界では、興味深い対策がおこなわれていたようだ。ゲームプログラマーのまかべひろし氏はTwitterに「大昔、乙女ゲーとかではLoading画面とか真っ黒な画面を作るの禁止、って仕様が流行ったの思い出した」と投稿。その投稿を見たH/de. 氏はPSP向け乙女ゲーム『アルカナ・ファミリ

    乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮 - AUTOMATON
  • 渡邊恵太「インタラクションコストとアプローチャビリティ」 | ÉKRITS / エクリ

    インタラクションには行為のコストがある。インタラクション自体のみならず、その行為を始めるまでのインタラクションのコストを考えることが大切だ。今回のテキストでは、主にVR(ヴァーチャルリアリティ)やAR(拡張現実)におけるインタラクションの問題を例に、「インタラクションコスト」について考察していく。 ここで注目するのは、プロダクトやサービスを利用する際のインタラクションではなく、その体験の「外部」で生じるインタラクションである。インタラクションコストという用語で示したいのは、利用状態に入るまでのインタラクションが、行為を始める上での障壁になるということだ。 体験の外部にもあるインタラクション 現在「VRとインタラクション」について聞くと、没入感を高めたり酔わないようにする設計など、VRコンテンツというVR空間の「内部」に関わる話がほとんどだ。そこにも多くの課題はあるものの、筆者が常々思う課題

    渡邊恵太「インタラクションコストとアプローチャビリティ」 | ÉKRITS / エクリ
  • お前自分ちのページャUIが本当に速いと思ってんの?

    手抜きです

    お前自分ちのページャUIが本当に速いと思ってんの?
    rikuo
    rikuo 2014/07/05
    『高速化だけだと「速すぎて気持ち悪い」になる可能性』『画面の変化がなさすぎで「遷移」のアフォーダンスがない』『ユーザーが気づかない可能性』
  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • スクロール・ハイジャッキングなど

    変なスクロールとか呼ばれちゃったり、邪悪とかゴミとか散々な感じ。どちらかというと実装上の問題ではなくて、見る方と作る方(発注元で実装者ではない)とでウェブサイトの目的への意識がずれていることが原因なんじゃないかと考えている。 見る方は何かしらの情報を得られるとかそういう目的でスクロール・ハイジャッキングがなされるウェブサイトをそれを知らずに開き、スクロールしようとしたら「なんだこれクソが」となる。実際ユーザーが制御できないウェブページというのは邪悪であるわけで、その感想で間違ってはいないんだけど、その前提としてウェブサイトは有用な情報を効率良く届けるただそれだけのものという意識がある。 一方、作る方はこういったカスタム・スクロールを使ったウェブサイトを作ると決めた場合、それはもっと芸術的なウェブサイトを意識しているはずだ。情報の提示そのものではなく、よりプレゼンテーション寄りで、いわば(イ

    スクロール・ハイジャッキングなど
  • hueからの意識改革 : 続・ユビキタスの街角

    ネットから制御可能な hue というLED電球が面白い。 iPhoneAndroidのアプリから明るさをコントロールできるうえに、 公開APIを使えばパソコンからネット経由で自由に制御することができる。 ネットから制御できる電球はいろいろ提案されているのだが、 今すぐ買ってすぐ便利に使えるところがありがたい。 赤外線リモコンを使ってワイヤレスに制御できる電灯は現在普通に売られているし、 ネットから制御できたら何が面白いの? と思う人もいるかもしれないが、 ネット経由で自由に制御可能な製品が増えることによって 日常的な機器の操作インタフェースに関する意識が変わっていくことを期待したいと思っている。 現在の家庭やオフィスの電灯は部屋の入口付近のスイッチでコントロールするのが普通であり、 電灯が複数ある場合は複数のスイッチが並んでいるものである。 このため、部屋の明るさを変えるためにわざわざ部

    hueからの意識改革 : 続・ユビキタスの街角
  • (いわゆる)パララックス演出手法とそのバリエーションについて | nodot

    (いわゆる)パララックス手法が大流行である。理由の一つにはある種の快感の存在があると思われる。ウェブページ閲覧の際の最も主要な操作である縦方向のページスクロール。この操作に連動した動き、想定外ではあるものの、スクロールとの相関によりあくまで自分が操作している感覚が得られ、こちらの渡邉恵太氏の記事にもあるような自己帰属感を得られる。これが快感の正体ではないかと考える。 (快感なんかなくね? という意見があったので追記) 簡単に言えば、来マウスを触ってカーソルが動くだけでも面白くて身体拡張感覚由来の快感があったのである。しかし慣れることによって、ホイールを回して画面がスクロールすることはもはや当たり前すぎて身体拡張感覚など得られなくなっている。しかしデフォルトの挙動以外に新たなインタラクションを導入することでこれを再び感じられる。つまり言いたいことは「インタラクションは気持ちいい」ということ

  • スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか? | fladdict

    この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最

  • UXから考える翻訳 - Nothing ventured, nothing gained.

    あるアプリの設定画面を開いたら、[プロフィール設定]と合わせて、[助ける]という項目があった。 一瞬何のことかわからなかったが、しばらくして"Help"を日語にしたものだと気づいた。海外で開発されたアプリなので、この"Help"という言葉がどこで使用されるかを考えないで訳したのか、日ではカタカナの「ヘルプ」を使うということを知らずに機械的に訳してしまったためだろうと、同業者として同情したが、ふと、何がおかしいのだろうと思い始めた。 最初に「ヘルプ」という言葉を使い出したのも、おそらくパーソナルコンピューターが一般化しだしたころの海外製ソフトウェアだと思う。今でこそ「ヘルプ」と言われたほうがピンと来るが、もしこのカタカナ言葉がまだ馴染みのある言葉でなかったとするならば、なんと呼ぶのが相応しいだろう。 「ヘルプを開く」や「ヘルプをクリックする」などの使われ方を考えると、名詞であることが望ま

  • 保存アイコンでみえてくるアイコンデザインの勘違い

    先日 Goodpatch さんが 保存アイコン=フロッピーディスクの時代は終わった…? という興味深い記事が掲載されていました。フロッピーディスクを保存アイコンをとして採用するのは古いのではないか、という議論は国内外で何年かに一回はあります。私も 2009 年に変わりゆく「保存」の存在と題してフロッピーディスクアイコンのあり方も踏まえて、今後の保存の姿を模索していました。また、先月開催された Android Bazaar Conference 2013 Spring でも同じ話題に触れています。 アイコンと問題解決について 様々なデザイナーが新しい保存アイコンを提案しているものの、「うん、これは保存だ」と納得できたものはほとんどなかったと思います。ダウンロードにみえるものも少なくありませんし、中には抽象的すぎて何を意味しているのかさえ分からないのもあります。自分たちのクリエイティブアウトプ

    保存アイコンでみえてくるアイコンデザインの勘違い
  • 『風ノ旅ビト』誕生秘話――人の感情を動かすゲームが生まれるまで【GDC2013】 - ファミ通.com

    世界中のゲーム開発者が集い、最新技術ゲーム制作の過程などを解説、紹介する国際会議“GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス) 2013”が、現地時間の3月25日~3月29日の期間、アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターで開催された。この記事では、『風ノ旅ビト』の開発者であるthatgamecompanyのジェノヴァ・チェン氏による講演をリポートする。じつはこの講演、最後はスタンディングオベーションで、たいへんな拍手に包まれる。なぜそうなったのか、じっくりと読んでみてほしい。 さて、『風ノ旅ビト』(原題は『Journey』)というゲームをご存じだろうか? 2012年3月15日に、プレイステーション3用のダウンロード専売タイトルとして発売された、アクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、広大な砂漠の舞台を、文字や言葉といった直接的なコミュニケーションがないまま、目的地に向

    『風ノ旅ビト』誕生秘話――人の感情を動かすゲームが生まれるまで【GDC2013】 - ファミ通.com
  • ノンデザイナーズデザインブックを読み解く // Speaker Deck

    MIND HACKSとインタフェースデザインの心理学を引用しながら、デザインの基4原則を解説していきます。 ==================== あわせて読みたい ==================== 少ない手間と知識で”それなり”に見せる、ズルいデザインテクニック http…

    ノンデザイナーズデザインブックを読み解く // Speaker Deck
  • CursorCamouflage: Multiple Dummy Cursors as A Defense against Shoulder Surfing

    http://persistent.org/cursorcamouflage.html Cursor Camouflage shows multiple independently moving dummy cursors on the screen so as to make it difficult for an attacker to identify which software key the user is actually typing. The user can identify the real cursor by observing the correlation between the hand motion and the cursor motion, but it is difficult for an attacker to do so because the

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  • iOS6のマップの何が問題なのか

    主にライターで収入を得ているフリーランスの荻窪圭です。 [PR]記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります。 iOS6にしたのである。 通知センターから直接ツイートできるのでついどうでもいいこともツイートしそうでアレだとか、 パノラマがなかなかよくできてて特に上下の画角を確保できるのがありがたいとか AppStoreがリニューアルしてジーニアスが登場し、お勧めアプリを推薦してくれるものだからついつい余計なアプリを買っちゃって困るとか デフォルトの書体が明朝体になってWebが読みやすくなったとか 他にも細かい色使いまでいいだしたらキリがないくらい大きく変わったのだが、 一番の話題はなんといっても、地図でありましょう。 アップル独自の地図。 地図に対する懸念は以前のエントリーで書いたとおり →混沌の屋形風呂: iPhone5への期待とiOS6への不安 なのだが まあ面白いことにな

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  • 日本語入力について - アスペ日記

    私が日本語入力について思っていることを書いてみる。 自分としては、デフォルト以外の日本語入力システムとして、ATOKGoogle 日本語入力ぐらい(まあ、Baidu IME とかもあるが)しかないのが心の底から残念でたまらない。 雑誌の特集などで、Google 日本語入力ATOK に単語や文章を変換させて精度を比較しているものを見かける。まあ総合的には同じぐらいの結果になっている。だが、実際に長い間使っているとわかるのだが、Google 日本語入力の間違え方のほうが「理不尽」なのだ。どうしてこれがこうなる? と思わず言いたくなるような。その点、ATOK は弱い部分が前もってわかる。アニメやゲームなど、マニアックな変換には弱い。しかし、ATOK である程度日語の文章を打ち慣れた人にとっては、そういう「難しいだろうな」と思うようなところは、打つ前からそのことがわかるものだ。 ATO

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  • 「テレビ局の視聴率なんて、新聞欄の左右やchボタンの位置で変わるんだよ」説。そして政治も・・・ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    まず、こんな話題があります。 ■番組より面白い!仁義なき「視聴率」大戦争の内幕「三冠」日テレがフジをどんどん引き離す http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32363 実に30年間、視聴率三冠王の杯は、この2局の間だけを往復している。今年日テレは8年ぶりにフジから三冠奪還を果たした。その舞台裏には、制作現場の狂騒と、二人の視聴率男のドラマがあった。・・・ まあ、二人の男のドラマや製作現場の競争、のドラマも絶対にあったと思うんだけど、その一方でこんな実も蓋もない話が・・・ http://www.j-cast.com/2012/05/02131095.html?p=all フジの失速、ラテ欄の変化が原因? 少し前までバラエティやドラマなどで積極的にブームを作りだし、視聴率も圧倒的に強かったフジはどうしてしまったのか。 (略) 芸能評論家の肥留間正明さんは「意外

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  • 中毒性のある通知システム - Cube Lilac

    最近、自分が思うのは、はてな各サービスのヘッダーにある「あなたへのお知らせ」が無いと寂しいだろうな、ということだ。たしかに無くて困りはしない。しかし、あの機能は便利というより、かすかな中毒性があるのだ。 自分のブログ記事やブックマークコメントにはてなスターが付いた時や、はてなブログにコメントが付いた時などに、ヘッダーに赤地に白いメッセージ着信数が表示される。すると、なんだかちょっと嬉しい。 はてな各サービスのヘッダーにある「あなたへのお知らせ」の中毒性 - そっとチラ裏 確かに、はてなの通知システムは私もよく気になっています。この類の通知システムに中毒性がある事はコミュニティに関わらず皆感じているようで、例えば、以前に id:lovecall が mixi に関する記事の中で、その風潮を匂わすようなネタを投下していました。 こうなりました^^^^*2 *2:あ、コメントたくさんついてて羨ま

  • 習慣になるまでの UI と操作の変化

    タッチしてもらうための第一歩 タッチデバイスへの違和感や不安をもっている方はまだ少なくないと思います。 毎日の生活に登場するタッチデバイスの代表といえば、ATMや電車の切符販売機がありますが、処理速度が遅くスクリーンのオブジェクトを触れている感覚はあまりありません。そのせいか、スクリーンを強く押している方をたまに見かけます。また、タッチインターフェイスだけでなく、触れて押すことができる物理的なボタンが用意されている場合もあります。タッチへの不安を解消するための配慮なのかもしれません。 毎日の生活から比較すると、タッチデバイスでスイスイいろいろな操作が出来るというのは、未知の世界に見えてもおかしくありません。操作の仕方が分かる iPad や Galaxy の CM が TV で流れているとはいえ、「当にタッチでこんなに動くのか」という不安をもっている方もいるはずです。 UI デザインのひと

    習慣になるまでの UI と操作の変化