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2019年1月3日のブックマーク (3件)

  • 「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験

    「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験:水曜インタビュー劇場(キャッシュレス公演)(1/5 ページ) レストランに入って「ハンバーグ定べたいなあ」と思ったら、どうしたらいいのか。店員さんにメニューを伝える。しばらくすると、目の前に注文した料理が運ばれて、味を楽しむ。店を出る前に会計を済ませて、終わり――。 「いきなり、なんだよ。当たり前のことをつらつらと書きやがって」と感じられたかもしれないが、飲店のこれまでの常識をくつがえすかもしれない店舗が登場した。「現金お断り」だ。 ファミレスチェーン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD)は2017年11月、現金お断りの店「GATHERING TABLE PANTRY(ギャザリング テーブル パントリー)」をオープンした。看板には大きく「CASHLESS」と書かれているだけあって、店内での決済手

    「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験
    rikuo
    rikuo 2019/01/03
  • そごうの広告と、広告がジェンダーを語る覚悟について

    youkoseki.com そごうの広告と、広告がジェンダーを語る覚悟について 元旦、横浜へ遊びに行って、そごうに寄ったら、女性の顔にクリームがぶつけられている、インパクトのあるポスターを目にした。 帰宅して調べてみたら、まさに元旦から始まった、そごうの新しい広告らしく、「女の時代、なんていらない?」「わたしは、私。」といった文章が添えられている。 すでにネットでは賛否あるようで、批判したブログ記事が話題になっていた。また、「女の時代」という表現が昔のコピーの引用という意見もあった。 私も一日考えて、それなりにまとまった意見が出来たので、ここに書く。 構成の問題 賛否はさておいても、この広告は分かりづらい。理由として、私の見方では、一枚のポスターの中に、大きく三つのメッセージが含まれているからである。 一つのメッセージは「女の生きづらさ」である。文中にもあるし、インパクトのある写真はまさに

    そごうの広告と、広告がジェンダーを語る覚悟について
    rikuo
    rikuo 2019/01/03
  • この百合マンガがすごい!2019 - ナナオクプリーズ

    みんな元気~? ローラだよ~。 2018年もたくさんの良質な百合マンガが私達の上を通り過ぎていきました。 今年で六年目。毎年恒例の年間百合マンガランキングです。 このランキングは2017年12月24日から2018年12月30日に刊行された百合マンガ(新装版・翻訳作品・アンソロジー・過去にランクインした作品の続刊を除く)の中から「管理人の好み」「薦めやすさ」を基準に独断と偏見で作成されたものです。決して作品の優劣を決めたものではないことを予めご了承ください。 過去のランキング記事のリンクと各年度の1位は以下の通り。 この百合マンガがすごい!2014 青い花/志村貴子 この百合マンガがすごい!2015 philosophia/天野しゅにんた この百合マンガがすごい!2016 やがて君になる/仲谷鳰 この百合マンガがすごい!2017 ななしのアステリズム/小林キナ この百合マンガがすごい!201

    この百合マンガがすごい!2019 - ナナオクプリーズ