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2020年2月26日のブックマーク (5件)

  • DeNA特別協賛企画「日本モバイルゲーム産業史」年表&目次|電ファミニコゲーマー

    はじめに 電ファミ初の「企業協賛企画」として、DeNAさまと協力し約1年をかけて展開されていく大プロジェクトです。 iモード時代から数えると、その立ち上がりから約20年の月日が経過している日のモバイルゲーム産業。PlayStation 2や Xboxが登場するなど、コンシューマゲーム市場も華やかなりし2000年前後。 しかし、その裏で産声をあげたモバイルゲームもまた、ゲーム黎明期とそれと似た“熱”を帯びた特別な時代を体験していました。急激に勃興したその業界は、いろんな課題や問題にぶち当たりながらも巨大化し、今のスマートフォン向けゲームの市場へと受け継がれていきます。 いまや、モバイルゲームなくしてゲーム業界を語れないといっても過言ではないほどですが、一方で、その歴史や出来事の経緯をきちんとまとめた文章や書籍は数えるほどしかありません。 今回の企画は、そんなモバイルゲーム業界の歴史を、当事

    DeNA特別協賛企画「日本モバイルゲーム産業史」年表&目次|電ファミニコゲーマー
  • マジメな話「セルカンアワード」(仮名)なんていかがでしょうか - YAMDAS現更新履歴

    少し前に、戯れに以下のようなツイートをしたことがある。 えーっと、この「セルカン」というのが何に由来するのかどうも思い出せないのだが、別に業績捏造に限ることはない。今年なら、業績捏造部門に加え、経歴詐称部門、創作ノンフィクション部門、あと国家スパイ部門あたり受賞者が選べそうである。ただ問題は、誰とは言いませんが上記複数部門をぶっちぎりで独占しそうな人がいることなんですが…… この手の話を見て思うのは、細部のごまかしって結構重要だということ。 さて、ここまでの話とはまったく関係ないのだが、週刊文春の「中国で一番有名な日人」加藤嘉一氏に経歴詐称疑惑という記事だけど、今にして思うと李小牧の「中国で一番有名な日人、加藤嘉一君への手紙」はなかなか示唆的ですね。 常識外日中論 作者: 李小牧,加藤 嘉一出版社/メーカー: メディア総合研究所発売日: 2011/04/25メディア: 単行 クリック

    マジメな話「セルカンアワード」(仮名)なんていかがでしょうか - YAMDAS現更新履歴
    rikuo
    rikuo 2020/02/26
    思い出しブックマーク。
  • 「山写」なる人物のこと

    先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が格化していました。 人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現

    「山写」なる人物のこと
  • ルービックキューブをやりだしたおはなし - takkanm’s blog

    昨年末からルービックキューブをやりだして、3 ヶ月ぐらいたちました。最近人に会ったときに、かなりの確率で話題にあげているので聞いたことがある人もいるかもしれません。そこで、一度文章にまとめてみたいと思います。 なぜやりだしたのか きっかけは、なんとなく脳に刺激をあたえるのに指先を動かしたいということでした。 仕事がプログラマなんだし、仕事中に指はよく動かすだろうと思われるでしょう。しかし、普段使っているキーボードはキー数が少なく、あまりホームポジションから手を動かさなくてコーディングができるようになっています。そのため、HHKB のような標準的な配列でキー数の多いキーボードを使うとすごく疲れます。 ## なにをやっているのか メインは、 3x3x3 と呼ばれる一般的なやつをやっています。 左から2x2x2, 3x3x3, 4x4x4 とはいえ、やっているうちに、2x2x2 や 4x4x4

    ルービックキューブをやりだしたおはなし - takkanm’s blog
    rikuo
    rikuo 2020/02/26
  • ジャニヲタ女がTwitterで詐欺被害に遭ったけど全額戻ってきた話 - ほぼ在宅女の戯言

    みなさん、突然ですがTwitterで詐欺に合ったことありますか? ないですよね〜〜〜。 話には聞いた事あるけどって人がほとんどで、「あるのは知ってるけど、自分は大丈夫。」って思ってる人もいると思います。 私もどこか他人事に考えている人間の1人でした。何回もTwitterで取引したことあるし、今回も大丈夫だろ的な考えでいました。 が、しかし。 この認識がまず甘かった、と被害にあった今では思います。 でも、危険だとわかっていてもオタクたるもの他の色々なものにお金をかけたい心理があってより安く買えるなら買いたいと思ってしまうのも痛いほどわかります。(善意のお取引をしている人も沢山いますし、実際に詐欺被害に遭うほうが少ないとも思います。) そこで私は実際にTwitterで詐欺被害に遭った方のために、自分がまずどういう経緯で被害にあったのか、どう対処したのかを書き記して置こうと思います。拙い文章です

    ジャニヲタ女がTwitterで詐欺被害に遭ったけど全額戻ってきた話 - ほぼ在宅女の戯言
    rikuo
    rikuo 2020/02/26