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『Apex Legends』ハッキング被害はゲーム側にあるのか、EAC側にあるのか…不安に陥るユーザーたち | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト 国際大会での衝撃的な事件で未だ話題の『Apex Legends』チート付与問題。その原因として可能性が挙げられていたEasy Anti-Cheatが、公式Xを通じ脆弱性の悪用はないとの判断を示しています。 大舞台での大胆な犯行に界隈大混乱。過去には『GTA』等でも悪用された脆弱性突いたか「Apex Legends Global Series」北米リーグにおいて有名選手のプレイに突然チートを適用させるという大胆な犯行に始まった今回の騒動ですが、発生から一夜明けた3月19日現在でもその混乱は続いています。これを受け原因の可能性を疑われていたEasy Anti-Cheatは公式Xにて「RCE(リモートコード実行)脆弱性の悪用はないと
発売から一ヶ月以上が経ち、先日にはオンラインマルチモード「冥人奇譚」が発表され、またもや話題となった『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』。本作の国内における評判の高さは、もはや語るまでもありませんが、その高評価の一因には、ハイクオリティなローカライズもあると思います。 石立大介氏(左)・坂井大剛氏(右) 関根麗子氏 今回は、本作のローカライズを担当したSIE JAPAN Studioから、石立大介氏・坂井大剛氏・関根麗子氏の3名へインタビューを実施。ローカライズ時に感じた日本人ならではの感覚や、キャスティングにまつわるエピソードなどを伺いました。 ――本日はよろしくお願いします。まず、『Ghost of Tsushima』ではどのような形で関わられていたのかをご紹介ください。 石立SIE JAPAN Studioの石立と申します。シニアローカライゼーションプロデ
2014年5月11日、筆者はPLAYISMの3周年パーティーに参加してきた。多くのクリエイターやファンが会場で賑やかに交流する中、中央のスクリーンではリリースされたばかりの『ケロブラスター』のデモプレイが行われていた。周囲の活気とは対照的に、作者の開発室Pixelこと天谷大輔氏は、静かに自身のゲームを見守っていた。 天谷大輔氏と言えば、伝説的なフリーゲーム『洞窟物語』のクリエイターとして、世界的に知られている人物だ。『洞窟物語』は2004年のリリース後、徐々に評判を獲得、各種プラットフォームへ移植され、現在ではインディーゲームの名作として知られている。 そこで今回のIndie Japan Risingでは、この『洞窟物語』から『ケロブラスター』に至る天谷氏のゲーム開発の遍歴についてインタビューを行った。デバッガーとのやりとりで作り上げた『洞窟物語』、『ケロブラスター』に至るまでの幾度とない
昨日SF MMO『EVE Online』にて2,200人が参戦する大規模な艦隊戦が勃発し、到底ゲーム内とは思えないような凄まじい規模の戦闘と損失額が国内外で大きな話題を呼びましたが、一夜あけて同戦争の最新情報に加え、ユーザーが撮影したスクリーンショットや映像が登場しました。 「B-R5RB」などと名付けられた今回の戦闘は、昨年秋に発生した「ハロウィーン戦争」から続くプレイヤー勢力間の争いの延長線上にて発生したもので、N3連盟に所属するアライアンスPandemic Legion(以下N3/PL)がステーションの統治権を維持するための重要システムに支払いを忘れ、敵対勢力のCFCとRussian Coalition(以下CFC/RUS)がガラ空きになった同ステーションを奪取しようとしたことから始まりました。 海外サイトThe Mittaniによれば、同ステーションはN3/PLにとって戦略資源を取
今日はちょっぴりマイナー路線で、ロシア発のアニメ風サードパーソンアクションという異色の新作タイトルX-Bladesをご紹介します。本作はもともとOnibladeという名称で呼ばれていた作品で、今年に入ってからアメリカでも販売元が決まりX-Bladesに改名されました。 X-Bladesでは、プレイヤーがヒロインのAyumiに扮し、銃でもあり剣でもある魔力を秘めた二本のガンブレードで、闇のモンスターの軍勢を華麗なアクションでなぎ倒していきます。 一見するとオーソドックスなアクションゲームにも見えますが、非常に中身が濃く遊び応えのありそうなシステムが詰め込まれています。以下、本作のゲームフィーチャー。 * のめり込むようなファンタジーストーリーと壮大なステージ * 魅力的なアニメスタイルのヒロイン * 簡単にプレイして覚えられる幅広いアクションの可能性 * Demonic Forcesによるヒ
クラシックなダンジョンRPGをポップな世界観と現代的な要素で蘇らせ、久々の手ごたえあるRPGとしてスマッシュヒットになった世界樹の迷宮。[b]Etrian Odyssey[/b]という名前で海外でも発売されることになり、この度[url=http://www.atlus.com/etrian/]公式サイト[/url]がオープンしました。 日本版どおりの可愛らしいイラストでウェブコミックも公開され、海外でも話題となっています。既に前人気も上々のようで、今日はその海外版コミックをご紹介。 (って、どうやら初回版のサントラに付属していたものが元みたい!) [url=http://www.atlus.com/etrian/comic.htm] [/url] メディ子:「こんなゲームやってられっかぁー!」 パラ美:「Hm?…どうしたのメディ子?」 メディ子:「このゲーム、ロートルよ!ダンジョンを潜って
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