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SNSとサイト運営に関するrikuoのブックマーク (9)

  • あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?

    あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団 @akiman7 イラストレーターのあきまんです。スト2、∀ガンダムのキャラ、Gセルフやコードギアスのロボデザイン、スターオーシャンアナムネシス、最近ではマックスファクトリーさんと「GODZ ORDER」という美少女プラモデルの企画を立ち上げました!akiman@big.or.jp  良いお仕事は常に募集中です〜☺️ fantia.jp/fanclubs/19791

    あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?
  • 炎上状態にある時に考えたいこと - laiso

    先日Twitterをながめていたらこんな話題があった Aさんが「スマートフォンのチャットアプリの通信不具合についてモバイルキャリア会社に苦情を入れた」とツイート (苦情を入れる先が違うという意見に対して)続けて「モバイルキャリア会社はスマートフォンアプリについても責任を持つべき」とツイート*1 数千のリツイート、リプライで非難が殺到 このやりとりをどう感じるかについては受け手と世間の尺度によって変わるとは思うんだけど、自分は「そんなしょうもないことで炎上するんだ」という感想をまず持った*2。実際これに似たような現象は以前からよく見る。 と同時に「身内や知り合いがこういう状況になった時にどういうふうに対処法を説明したらいいのかな」という思いが出てきたので、自分の考えを整理する為に書いてみる。 自分は正常な判断能力を失っている 普段注目を浴びない人が炎上状態になり多数の人からの注目を集め、多く

    炎上状態にある時に考えたいこと - laiso
  • ブログが失ったコミュニケーション、そして残ったコミュニケーション - カイ士伝

    たつをさんのブログで面白い言及があったのですかさずエントリー。 昔のブログ論壇でよく語られていた「ブログの質はコミュニケーションだ」という話はさっぱり消えてしまったね。結局、ブログの質は「残る」ということで「コミュニケーション」は無関係。SNSの登場でコミュニケーションはブログの質ではないと分かったわけで。 [を] 「ブログ論的なテーマによる最後のお祭り」なのかどうか分かりませんがブロガーサミットに行ってきましたよ http://chalow.net/2013-08-24-2.html 半分同意というか、SNSの登場でブログコミュニケーションが大きく変わったなあと思うところはあります。というかブログ黎明期ってそもそもTwitterもなければFacebookもさほど国内ではやっていなくて、来は質ではなかったコミュニケーションをブログが代わりに担っていたところはあるかなあと。ブログの

  • 20120128 Twitter Conference 3 炎上のツイッターと実名のフェイスブック ――われわれに安住の約束の地(SNS)は存在するのか?

    16. (;´Д`) Twiiterでは 掲示板のころに有効だった プライバシーのコントロール手法は もう有効ではないかもです 17. Twitter炎上事例が多々あります 2011ネットの風景:“炎上”するTwitter - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1112/19/news087.html

    20120128 Twitter Conference 3 炎上のツイッターと実名のフェイスブック ――われわれに安住の約束の地(SNS)は存在するのか?
  • ソーシャルメディアの生かし方

    adtechでfacebookの人のプレゼンのところの質問コーナーで、よりによってfacebookをマーケティングに生かす方法を聞いた人が「そのために作ってるんじゃないから、知らねー」と返り討ちにあったという話があったとかなかったとか。 でも、ソーシャルメディアをマーケティングに活用するときの原則って以下のことだけなんじゃないかなぁと最近思うようになりました。 難しいことを考えずに、 ・ツイッターにはツイートできるようしとけ。 ・Facebookにはイイネできるようにしとけ。 あとは、サービスやキャンペーンが面白ければ/優れていれば勝手に広まる。 だけなんじゃないかなぁ。 facebookやtwitter,tumblr,mixiチェックもろもろ、これらのサービスって、オープンインターネットにある情報を取り込む事に関してはめちゃめちゃ充実してますし、内部でバイラルする仕組みもあるわけですよね

  • みんなそんなにインターネットで「新しいつながりをつくりたい」の? - インターネットもぐもぐ

    最近そんなことばかり考えてる。 自分もネット通じていろんな人に会ってきたしそれがプラスになったことの方が多いからうまく言えないんだけど、それもとっても楽しいし幸せなんだけど、なんだか。わたしにはそれが一番じゃない。 ソーシャルすばらしいよね!な人たちとネット中毒とかネットウォッチャーな人たちって微妙に違ってるような気がしてる。 どっちがいいわけでもなくて、求める優先順位とか順番とか視点とか。 友達の女の子が「リア充がインターネットに進出してきてどんどん居場所が狭まっているつらい」という言い方をしていて、なるほどなぁと思った。 大学生は特に顕著なのかなあ。ネットを使うのがどんどん当たり前になってきているもんねー。 ケータイとパソコン、で割り切れなくなった。遊ぶ場所がおんなじになっちゃった。 Facebookのリア充臭とか、えーっと、どこまでが友達だっけ…感もものすごい。わたしはFaceboo

  • 2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ

    最近、Facebookが話題になったけど、コミュニケーションを主体とした新しいウェブサービスが流行るたびに、サイコドクターで書かれた「銀河通信」の記事を読み直したくなる。 読冊日記 2003年 5月下旬 ウェブログはコミュニケーションを重視する。盛んに他人の記事を引用するし、たいがいコメントエリアがついている。明快で活発なコミュニケーション。実にわかりやすい。これぞ新時代のコミュニケーション! という印象だ。しかし、日型のウェブ日記の世界には、かつてからもっと別種のコミュニケーションがあったのではないか。 それについては2001年6月15日や2001年9月7日にも書いたことがあるのだけれど、たとえばRead Me!や日記才人の一票のような、きわめて間接的で淡々としたコミュニケーション。日々誰に向けているのでもないテキストを淡々と書き、そしてどこかにそれを読んでくれる読み手がいる、というこ

    2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ
  • mixi日記に「コメントを受け付けない」モードを設けてはどうか | blog.yuco.net

    mixiは日で最も音が言えないコミュニティになってきたのかもしれないで、mixiの日記へのコメントが心にもないことを書く社交辞令の場になっているという指摘があった。 私は以前から、mixiはmixi日記に「コメントを受け付けない」モードを設けたらいいんじゃないかと思っている。理由は、つけられたコメントひとつずつにお返しコメントをするという行為が苦手だから。ある人に対するコメント返しは思いついても、他の人に対しては何を書けばいいか思いつかなかったりもする。個々のコメント返しのレスの長さも気になる。短いコメント返しを受けた人は気を悪くするんじゃないか、とか。私は過去にはmixi日記で過去数ヶ月のコメント返しをせず、ずっと先延ばしにしていたのを一気にまとめてやったこともある。そういうのが面倒になってmixi日記をあまり書かなくなった(実は今も一週間以上ためているコメントが…)。だからいっそ、

  • Twitterとは掛け算サービスである - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ご指名を受けたので、Twitterについて書いてみますか。 Twitterは面白……い!? 個人的に思うのは、Twitterというのは典型的な道具であり、場だと思う。それ自体で勝手に動いたりするものじゃなくて、それを使う人、介在する人の行動や意思がないと意味合いを持ち得ない。単なる道具。単なるバーチャル空間。 なので、使い方がお客さん気質だと、ちょっと苦労するかなってのはある。何もしなければ、Twitterはなにも自分にもたらさない。お客さんのように、もてなしを待つ感じだと何も得られない。静的であれば、結果も静。何かをしてもらう気持ち、期待する感じ、人任せでは何も得られない。ゼロに何をかけてもゼロ。自分がゼロである限り、答えもゼロ。何も返らない。 逆にアクティブに動く人にはいいツールだと思う。受け身じゃなくて、道具とか場を自分が楽しむためのものとして使え、尚且つ、より楽しむための工夫を自発

    Twitterとは掛け算サービスである - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    rikuo
    rikuo 2008/10/20
    ネットで情報発信してもそんなにはリアクションがない、ということを私はblogとかで知ったけど、Twitterが初めてのネット体験だとそこら辺の感覚って理解し難いかもなー、と思ったり。
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