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イヤなら移住しろに関するruletheworldのブックマーク (6)

  • 『トモダチコレクション』の同性婚問題で「マイノリティは黙ってろ」とか言っちゃうのがガラパゴスすぎて笑える件 - みやきち日記

    語でも報道されてるし、心ある人が既に的確にまとめたり批判したりしてくれているので、これまで特に言及しなかった任天堂のゲーム『トモダチコレクション』(英題は『トモダチライフ』)について、今さらながらちょっとだけ。 『トモダチコレクション』で同性婚できるようにしてほしいという要望に対し、日語圏のコメントでは「マイノリティのくせに何を言う、おとなしく縮こまってろ」「異性愛者の方が多数派なんだから文句言うな」的なものがあちこちで見受けられました。でも、この人たち、ある盛大な勘違いをしてると思うんです。 何がどう勘違いなのか。ロイター発のこちらの情報をどうぞ。 Gay Marriage Support High In Developed Nations, Poll Finds 上記リンク先は、世界16ヶ国の18歳から64歳の人の同性婚支持率をまとめたもの。発表年度は2013年。16ヶ国というの

    『トモダチコレクション』の同性婚問題で「マイノリティは黙ってろ」とか言っちゃうのがガラパゴスすぎて笑える件 - みやきち日記
    ruletheworld
    ruletheworld 2014/05/11
    日本でのマイノリティはお前。さっさとマジョリティになれる海外に移住しろよ
  • 消える給油所、3カ所以下の「過疎地」238市町村 需要減、規制追い打ち - 日本経済新聞

    全国の過疎地で、ガソリンスタンド(SS=サービスステーション)が消えつつある。低燃費車の普及などでガソリン需要が減っているうえに、収益悪化で給油所を維持するのが難しくなった。老朽タンクの改修を来年1月末までに義務付ける規制も追い打ちをかける。地域のエネルギーを確保するため、住民組織がスタンド維持に立ち上がったところもある。北海道オホーツク総合振興局管内にある津別町。716平方キロメートルと道内

    消える給油所、3カ所以下の「過疎地」238市町村 需要減、規制追い打ち - 日本経済新聞
  • ソバの花「吐きそうなほど臭い」 作付け急増で住民困惑も (福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    転作田を彩る秋の風物詩、ソバの花。純白でかれんな花々は今月末にも、香り高い福井県産ソバの実を付ける。でもその花のにおいは例えるなら―糞(ふん)肥料。県内の作付けは近年急速に拡大し、全国3位の面積となっており、そのにおいに戸惑う住民も出ている。専門家によると、ソバは用作物のなかでも特に受粉が難しい仕組みで、においは「虫を呼ぼうと必死に頑張っている」結果なのだとか。 「先月末くらいから、自宅周辺に鶏糞のようなにおいがするようになった。畑で肥やしをまいているか、合併浄化槽が原因かと思ったら…」 越前市の郊外に住む男性の自宅近くには、ソバの花がじゅうたんのように広がる。市役所に問い合わせ、初めて花が原因だと知った。「昨年まで作付けはなかったと思う。今年は、特に晴れた日は吐きそうなくらい。は窓も開けられないほど」と困惑顔だ。 県水田農業経営課によると、県内では昨年度、3950ヘクタールでソ

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    ruletheworld 2012/10/20
    都市に住めば解決。田舎暮らしという贅沢をしておいて臭いで文句いうとかモンスター住人にも程がある
  • 再処理稼働へ 「原発ゼロ」は青森への背信だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    再処理稼働へ 「原発ゼロ」は青森への背信だ(9月5日付・読売社説) 日は、原子力発電所から出る使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」政策の実現を目指している。 日原燃が青森県六ヶ所村に建設してきた再処理工場は、その要である。稼働へ向け、大きなヤマ場を越えた。 1993年に着工し、2兆円以上の建設費が投じられてきた。高レベル放射性廃棄物を安定保管するため、ガラスで固める工程が最終試験段階で難航していたが、ようやく試運転に成功した。政府の安全確認などを経て完工する。 ウラン資源の有効活用や放射性廃棄物の減少に貢献する施設である。早期の稼働が求められる。 懸念すべきは、政府・民主党の「脱原発」論議の迷走だ。再処理工場を稼働させられるかどうか、それ自体が問題になってきた。 政府のエネルギー・環境会議で有力選択肢に浮上している「原発ゼロ」になれば、使用済み核燃料の再利用の道は閉ざされ、工場

  • 旅館相次ぎ休業、疲弊広がる地元住民 八ツ場ダム建設中止表明1年 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政権交代によって前原誠司国土交通相が、八(や)ツ(ん)場(ば)ダム(群馬県長野原町)の建設中止を表明してから17日で1年。住民らの反発を受け、国交省はダムの必要性を再検証することを決めたが、検証実施時期などは未定で、解決の方向性はみえてこない。時間だけが刻々と過ぎ、水没予定地区にある川原湯温泉では旅館の休業も相次ぐ。住民らは「いつまで待てばいいのか」と訴える。(時吉達也) 「国には散々翻(ほん)弄(ろう)されてきたが、強大な力を改めて思い知らされた」。長野原町の高山欣也町長はこの1年をそう振り返る。 前原国交相の頭越しの建設中止表明に、それまでダム建設を受け入れ、生活再建の道を歩み始めていた地元は猛反発した。 昨年9月23日に前原国交相が現地視察した際には意見交換会への出席を拒否。今年1月24日には、再び現地を訪れた前原国交相との意見交換に応じたものの、ダム建設を前提とした生活再建の青写真

  • JR名松線:一部バス切り替え問題 住民側、不満の声相次ぐ--地元説明会 /三重 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「弱者切り捨てないで」 台風18号による被害で不通が続いているJR名松線の家城-伊勢奥津駅間について、バス運行への切り替えの方針を示しているJR東海は19日、津市美杉総合開発センターで初めての住民説明会を開いた。同社は同区間には土砂が流入しやすい不安定な所が30カ所以上あるとして、「このままでは安全で安定した(鉄道)輸送は不可能」と説明した。しかし、参加した住民約200人は「なぜバスの方が安全だと言えるのか。廃止ありきではないか」などと納得せず、話し合いは平行線をたどった。 住民側は説明会の前に集会を開き、「名松線の全線復旧を求める会」を発足させた。会長に選出された結城実さんは「バス運行を認めたら、将来後悔するだろう。名松線を守り抜こう」と述べた。 住民説明会では、JR東海の中村満・東海鉄道事業部長などが被害がこの区間に集中したことなどを説明し、「このまま鉄道だけ復旧しても、災害の度に

    ruletheworld
    ruletheworld 2009/12/22
    病院の隣に引越せば振動もないよw
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