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昭和脳の恐怖に関するruletheworldのブックマーク (2)

  • 左翼の壊死 - ミネルバの梟、大江健三郎と辺見庸、ノーサイド | 世に倦む日日

    ミネルバの梟は夕暮れに飛び立つ。丸山真男は『日の思想』の中でこう書いている。「一定の歴史的現実がほぼ残りなくみずからを展開し終わったときに哲学はこれを理性的に把握し、概念にまで高めるという(ヘーゲル主義の)立場を継承しながら、同時にこれを逆転させたところに(マルクス主義は)成立した。世界のトータルな自己認識の成立がまさにその世界の没落の証となるというところに、資制生産の全行程を理論化しようとするマルクスのデモーニッシュなエネルギーの源泉があった」(P.39)。人間主体が概念の力業によって、その対象の構造と運動を正確に捕捉し終えたとき、その対象の没落と終焉が必然化され、弁証法的な止揚の運命を突きつけられる。戦後日の左翼の壊死。昨年末からの宇都宮健児の選挙の諸過程は、それを概念化し理論化して提示する上で十分な素材を提供していると思われる。結論から言って、宇都宮健児の立候補と一化拒否は、

    左翼の壊死 - ミネルバの梟、大江健三郎と辺見庸、ノーサイド | 世に倦む日日
    ruletheworld
    ruletheworld 2014/02/23
    いつの時代の話だよww区分方法を根本的に勘違いしたまま左翼でない層に左翼の役割を押し付けて壊死壊死喚いてもボケたじいさんご飯今食べたばっかりでしょとしかw
  • 中日新聞:西尾の消防団、震災翌日も公費で宴会 :社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 西尾の消防団、震災翌日も公費で宴会  2012年2月22日 17時17分 愛知県西尾市の吉良消防団の交付金による飲問題で、団員40人の第1分団が、東日大震災が起きた翌日の昨年3月12日夜に、総会と称して市内沿岸部の料理旅館で宴会を開いていたことが分かった。当時三河湾には津波注意報が発令中だった。 2010年度の団収支報告書などによると、総会は旧吉良町内の料理旅館で午後7時ごろから行われた。出席者40人に対し、コンパニオンも12人が参加。2次会とみられるスナック代も含めて計62万円が総会費で支出されていた。 三河湾一帯では地震直後から津波警報が発令。12日午後1時50分に注意報に切り替わり、午後8時20分に全て解除された。 市消防部や吉良消防団によると、警報発令中は団員も防潮扉を閉めるなどして警戒した。 注意報に切り替わり、旧

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