タグ

関連タグで絞り込む (109)

タグの絞り込みを解除

ニッポンオワタ\(^oに関するruletheworldのブックマーク (171)

  • http://www.asahi.com/international/update/0318/TKY200803180372.html

    ruletheworld
    ruletheworld 2008/03/19
    道路乞食まで輸出せんでも・・・
  • “趣都秋葉原”終了の予兆としての破廉恥パフォーマンス - シロクマの屑籠

    自称「セクシーアイドル」 ホコ天で股を開き、ケツ見せ/秋葉原 - アキバBlog http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1104493.html 去年の8月に、「想像力の欠如した」路上パフォーマーが、秋葉原の歩行者天国を危機に晒す - シロクマの屑籠 という記事を書いたことがある。過激でデリカシーを欠いた路上パフォーマーが増え続けば、警察などによる介入リスクが高くなって、秋葉原の路上パフォーマンス文化が危なくなるんじゃないか、と危惧してみたわけだ。しかし、上記リンク先記事などをみるにつけても、いよいよ困った人達が混じっているようだ。これでは路上パフォーマンスの取り締まりが強化されても、弁解が難しそうである。アキバBlog(秋葉原ブログ・あきばぶろぐ)さんの過去記事をみるにつけても、アレなパフォーマーとそれに群がるアレな撮影者は、ここ最近、日常的に

    “趣都秋葉原”終了の予兆としての破廉恥パフォーマンス - シロクマの屑籠
    ruletheworld
    ruletheworld 2008/03/18
    別にこういうケースは警察が普通に取り締まればいいんじゃないの?単なるキチガイ犯罪者をアキバ路上文化なる枠で見る必要ないんだし。
  • アキバの王に俺はなる!:ここはストリップ小屋じゃねえ(秋葉原中央通りでストリップを目撃) - livedoor Blog(ブログ)

    AVの撮影に使われたりする秋葉原ですが、歩行者天国って事で標識をポールに見立て、下半身をきわどい下着のみでポールダンスする人を発見。そして周囲には明らかにカメコと思しき素人アイドルオタの群れ。一般人よりもオタっぽい人が群がって写真を撮ってました。何をやってんだ。脱いでる方も撮ってる方も。 眼福とばかりに群れを成し、必死の形相で写真を撮るオタク(っぽい人)に至っては救いようが無い。 「オタクは人間のクズ」この方程式が最近の秋葉原では定着しつつある。 以前、オタクがブームからバッシングされた時期がありました。3年前のバックパッカー率と、ここ1年のバックパッカー率を比べれば一目瞭然。私が行きつけにしているメロンブックス様の客層を見ても分かります。かなり一般人の服装に近付いている。一般人が買い物に来ているとも言えますが、茶髪でイケメン、お兄系ファッションの人が、ロリィな同人誌を複数冊買って行った

    ruletheworld
    ruletheworld 2008/03/18
    二次オタは風評被害者だからそういいたくもなるわな。だが、根本的には仕事してない警察の問題。
  • http://www.asahi.com/national/update/0317/TKY200803170372.html

    ruletheworld
    ruletheworld 2008/03/18
    設立目的の対象者が死に絶えた後に、ハイエナたちに大盤振る舞い
  • 中央銀行の独立性について―スティグリッツ先生に聞いてみよう - 梶ピエールのブログ

    スティグリッツ教授の経済教室―グローバル経済のトピックスを読み解く 作者: ジョセフ・E・スティグリッツ,藪下史郎,藤井清美出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/10/19メディア: 単行購入: 9人 クリック: 97回この商品を含むブログ (36件) を見る 同書71-73ページより。 中央銀行は政府からの独立性を保ち、物価の安定だけに傾注するべきだという主張は、「経済改革」というスローガンの中核になっている。政策についての他の多くの金言と同じく、この主張も何度も繰り返されるうちに、いつの間にか広く信じられるようになっている。しかし、根拠のない断定は、それが中央銀行によるものでも、調査や分析の代わりにはなりえない。 調査が示唆しているのは、中央銀行は物価の安定に専念したほうがインフレをうまく抑制できるということだ。しかし、インフレの抑制はそれ自体が目的ではない。それは、

    中央銀行の独立性について―スティグリッツ先生に聞いてみよう - 梶ピエールのブログ
  • イギリスの医療事情? - カーリング漬け:楽天ブログ

    January 9, 2008 イギリスの医療事情? テーマ:★留学生活★(629) カテゴリ:スウェーデン留学? 陽気なギリシャ人外科医から、イギリスの医療事情の一端を教えてもらった。彼は16才で高校生の頃、単身でスウェーデンへ移住し、スウェーデンで医者になった強者。日なら高校から有名私立高校へ丁稚に行かせるようなものか。 「Hejヘイ、ドクター***。先週,イギリスへ行って、人生で最も汚い病院を見てきたよ。もう,信じられない。大部屋に30人が入れられて、しきりもなく、男女の別もないんだぜ。プライバシーも全くない。虫垂炎も癌の患者もみんな一緒さ。」 「何で,そんな病院に見学に行ったの?」 「道癌を専門にやりたいんだ。その病院は恐ろしいほどの道癌の手術症例がある、有名な病院なんだ。」 「道癌のような大変な手術をそこでやるのかい?ナイチンゲールの提唱した病室そのまんまじゃないか。」

    イギリスの医療事情? - カーリング漬け:楽天ブログ
  • FC2Blog - Forbidden

    このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 30秒後にトップページへ移動します

  • 地方赤字病院終了のお知らせ

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    地方赤字病院終了のお知らせ
    ruletheworld
    ruletheworld 2008/02/11
    愚鈍な官僚と政治家の横暴とそれをぼさっと手をこまねいて見ている愚民とどちらが罪深いのだろう
  • サイレント・テロで困るのは誰か? - 赤の女王とお茶を

    サイレントテロに「対策」はあるか サイレント・テロという概念・用語はおそらくある程度の現実をあらわしているのだろうし、実に現代的かつ日的で興味深い。 socioarcさんの指摘するようにこれは「不作為の罪」ならぬ「不作為のテロ」であるわけで、自由の範囲において何もしない者を罰することは通常不可能です。 痛みも炎症もなく静かに組織が死んでいく病、例えばガンも初期は無症状が多いのですが、それは生き物にとって最も危険な病気といえるでしょう。 とはいえ、その危険なサイレント・テロによって誰が被害を受けるのか? それがいまひとつ分かりにくい。 「どうして日の若者は反乱しないのか」?それは無抵抗こそが最高の復讐だからだ。 でumetenさんが指摘するように、日市場、日社会が崩壊するのでしょうか。 確かに、少子化を「防ぐ」対策は完全に失敗しています。今後数十年、日人の出生率は上がらないでしょう

    サイレント・テロで困るのは誰か? - 赤の女王とお茶を
  • タイム・コンサルタントの日誌から : ジャパン・パッシング――『日本は先進国』という自己催眠

    私が生まれた頃、日は三流国だった。皆がそう思い、そう言いもした。道路はあちこち未舗装で穴があき、貿易収支はひどい赤字だった。『加工貿易』という言葉も小学校で習った。「日は資源がないから、外国から原料を輸入して、加工し、それを輸出することで国を成り立たせ」ようとしている、と。だがそのための生産機械は、欧米からの輸入か技術導入だった。1970年までに貿易赤字をなくしたい、と'60年代半ばに政府が発表したとき、欧米諸国はあざ笑ったものだ。あまりに野心的、と。 その同じ国が、'90年代のはじめ頃は『超先進国』を自認するようになった。「もう欧米に学ぶものはない」とも言われ、じじつ欧米から日の製造業に調査団が来た。『電子立国・日』の都会の地価は摩天楼のようにのび上がり、企業は“含み益経済”を謳歌した。海外で片端からいろいろなものを買収しまくった。 繁栄は短かったのに、その後の不況は長かった。多

    タイム・コンサルタントの日誌から : ジャパン・パッシング――『日本は先進国』という自己催眠
  • 草思社が民事再生申し立て

    帝国データバンクによると、「間違いだらけのクルマ選び」シリーズや「声に出して読みたい日語」などのベストセラーで知られる出版社・草思社が1月9日、民事再生法の適用を東京地裁に申し立てた。 1961年に創業。「全国鉄道事情大研究」シリーズや、ベストセラーになった「決定版 大国の興亡」、「平気でうそをつく人たち」などノンフィクション系に強く、「カッコウはコンピュータに卵を産む」「インターネットはからっぽの洞窟」(ともにクリフォード・ストール)といったIT関連を扱った書籍も発行していた。 ピークの1997年10月期には39億円の売上高があったが、近年は大きなヒット作がなく、06年10月期の売上高は約16億2000万円に落ち込んでいた。広告宣伝費の削減や不動産の売却といった合理化を進めてきたが、出版不況と有利子負債の負担もあり、自力再建を断念した。 昨年末にはWebマガジン「Web草思」の休刊

    草思社が民事再生申し立て