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2008年6月30日のブックマーク (23件)

  • コンビニ深夜営業規制に一票、今こそ「エコ談合」を! | WIRED VISION

    コンビニ深夜営業規制に一票、今こそ「エコ談合」を! 2008年6月30日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 大陸ヨーロッパで暮らして一番驚いたことは、利益動機に対して社会的自制とでも言うようなものが強く働くことです。この点に関して言えば「日」と「欧米」という二分法よりも、「日米」と「欧州」という分け方のほうが適切だと思います。それだけ欧州、特に大陸欧州はある意味「異質」だと感じました。逆に日アメリカは似ているとも。 ヨーロッパに旅行されてお困りになった方も多いのでは。日曜日にはほとんどのお店が閉まってしまいます。私が暮らしたベルギーでもそうでした。大型スーパーも日曜日には閉まります。例外はチョコレートの店とお花の店。これは、日曜日に友人宅に遊びにいくのに必需品だからと友人が解説してくれました。 別に日曜閉店の規

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    ruletheworld 2008/06/30
    利便性の制限の要因を"エコ"に押し付ける欺瞞に同意できるはずもなかろう。田舎と都会と均質的なのがいけない、24Hの利便生活の都会かまったりな地方生活みたいに棲み分ければいいのに
  • 薄情な医者についてについて - REV's blog

    http://blogs.yahoo.co.jp/muuko1972/6606629.html 当事者の間に、知識など、様々なミスマッチがあり、そこが不幸の原因になっている模様。 で、知識を教える責任がどこにあるのか、知識がない人の「負担」は、誰が支出するのか、そういう話になり、結局、デカルトデリダフーコーの叩きあいになって終了かな。 市民で医療組合を結成し、組合病院で、小児神経外科を24時間常駐させれば解決するので、組合員は頑張ってね。

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    ruletheworld 2008/06/30
    無知・DQNモンペの対策コストを、病院に負わせろと唱えて本当の社会的弱者のコスト増を促進させようとする扇動者から(自粛)していくしかない気がする今日この頃
  • 週明けに予想される混乱 - ある地方公務員電算担当のナヤミ

    後期高齢者医療制度に対する様々な批判にこたえる形で、政府・与党が改善策を決定したのが6月12日のことでした。 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20080613-OYT8T00282.htm http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20080613-OYT8T00282.htm この政府・与党決定を受けて、厚生労働省内部で調整が続けられていたようですが、一昨日に担当課長会議が開催され、保険料負担軽減策の具体的な内容について説明があったところです。会議の資料はWAMNET(全国高齢者医療・国民健康保険主管課(部)長及び後期高齢者医療広域連合事務局長会議資料(平成20年6月26日開催))に掲載されています。 また、制度開始からの混乱は周知が足りなかったとの反省に基づいてか、日の新

    週明けに予想される混乱 - ある地方公務員電算担当のナヤミ
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    ruletheworld 2008/06/30
    たいへんデスネ
  • bp special ECOマネジメント/リポート - 「神話」か? 「真実」か?[前編]

    気候変動の議論は、7月の洞爺湖サミット(主要国首脳会議)での中心的議題の一つとなっており、日においても排出量取引導入の是非など、日に日に関心が高まっている。その際の論調を見ていると、欧州で展開されている議論をそのまま持ち込んでいるケースが少なくないのでは、と思われる。 それでは、日が“お手”としている欧州内の議論は、一枚岩で盤石なのであろうか? 実は、欧州においても、気候変動についてはさまざまな議論がなされており、決して型にはまったものではない。 「危機に晒されているのは気候変動ではない、自由である」 2007年6月14日、刺激的な見出しが英フィナンシャルタイムズ紙を飾った。チェコ共和国の現職大統領であるヴァクラブ・クラウス氏が気候変動問題について寄稿したのである。同大統領は、目下、先進国をはじめ各国の共通課題となっている気候変動の問題を「プロパガンダが真実となってしまった典型

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    ruletheworld 2008/06/30
    またなにか言ってるのかと思ったら去年のネタかよww必死すぎだろw 東京電力 ロンドン事務所 副所長 浅妻 一郎
  • 水道水は安全か?下町の水を作る金町浄水場の見学に行ってきた [節約] All About

    水道水の安全度を確かめるために浄水場の見学に行ってきました。 今回訪ねたのは、東京都葛飾区にある「金町浄水場」 金町浄水場といえば、一昔前には「まずい水」を作る浄水場の代名詞のようなところでした。東京の水がまずいと言われた主な犯人は金町浄水場だったと言えるほど、高度成長期の47年頃には、水がまずい、かび臭いといった苦情が多く寄せられたといいます。 その当時は浄水の技術が未熟だったことももちろんありますが、下水の処理が不十分だったことで、河川に藍藻類が繁殖して原水をひどく汚染し、浄水も悪くなるという悪循環が起きていました。特に金町浄水場は最も河口に位置するため、原水の汚れは相当なものだったといいます。 そんな悪名高かった浄水場が今ではすっかり生まれかわり、「東京水」というブランドで水を出すほどに美味しく安全な水が作られるようになっているのです。 東京の水を作っている浄水場は11箇所あり、その

    水道水は安全か?下町の水を作る金町浄水場の見学に行ってきた [節約] All About
  • マケイン上院議員がプラグインハイブリッド車用電池の開発に3億ドルの賞金を提唱 - ニュース - nikkei BPnet

    マケイン上院議員がプラグインハイブリッド車用電池の開発に3億ドルの賞金を提唱 米大統領選で共和党の候補指名が確定しているジョン・マケイン上院議員は6月25日、米国の石油輸入依存を減らすための計画「レキシントン・プロジェクト」を発表した。この中で、プラグインハイブリッド車および電気自動車用電池の開発に3億ドル(約324億円)の賞金制度を設けることを提唱した。 大きさやコスト、馬力などが実用化に耐えうる電池を対象にする。マケイン氏によれば、こうした電池が開発されれば、燃料費は現在の3割ですむという。3億ドルの賞金を提供するには、米国民が1人1ドルを負担する計算になるが、同氏は、「石油依存を大幅に削減できることを考えれば多額な出費ではない」と述べている。 同プロジェクトにはこのほか、国内での石油・天然ガス開発の拡大、運輸部門の革新、クリーンな代替エネルギーへの投資、気候変動対策、エネルギー

  • 承認欲求・マズロー周りの、最近の記事クリップ&私見 - シロクマの屑籠

    最近、「承認欲求」関連の記事を立て続けに見かけたので、保存がてら、まとめてコメントしてみようと思う。百家争鳴の観だが、多くの記事に共通しているのは「時代の変化」「承認欲求的な何かを体感することの、現代的困難さ」だったとは思う。そのうえで、見通しや対策について色々な人が意見交換している、という風にみえた。 なお、このまとめ記事では、混乱をできるだけ避けるために、A.マズローの欲求段階説にある用語「承認欲求」「所属欲求」「自己実現欲求」に統一したニュアンスで書いていくこととする。以下のリンク先の文章は「承認」「承認欲求」がそれぞれで微妙に違っているような気がするが、この記事クリップ上では、一律にマズローの欲求の階層を念頭に置いたうえで言及してみる。 Thirのノート 今回のやりとりのスタート地点、とおぼしき記事。この記事では、まず「承認」の定義づけから入っているが、内容から察するに、マズローで

    承認欲求・マズロー周りの、最近の記事クリップ&私見 - シロクマの屑籠
  • ■ - REV's blog

    承認の商人 大恐慌の時代、農場では出荷されない葡萄が腐敗し、都市では失業者が空腹に苛まれたという。 怒りの葡萄状態である*1。 「最初から、みんな田舎で自給自足していれば良かったジャン」 と、言うだけなら言えるけど、そんな発言が役に立つかどうかは不明である。 自己承認すればいいじゃないか、という論は、倉庫に山積みになった在庫を労働者の給料にすればいいじゃないか、という論に聞こえるな。 そんなわけで、某マッチョは 在庫を抱えたWimpから、心の在庫を買い取って、転売し、良い承認マーケットをつくっていたわけだ。 「商人なんて信用できねぇ」人向けに、小さな商いとして、手品なんかを用意したり。 そういう、小さな取引が成立すると、だんだん大きな取引に取り組むものである。 "承認欲求"というもの チャーチルはこういったという←言ってないらしい*2。 「二十歳までに共産主義にかぶれない者は情熱が足りない

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  • ええんでないの本人が信じられるなら - finalventの日記

    はてなブックマーク - 睡眠の質を最高にする、ちょっと変わった夕のとり方 - 分裂勘違い君劇場 2008年06月29日 HDPE id:finalvent氏のツッコミ希望 ご関心があれば⇒2008-06-29 - finalvent_twitterの日記 補足すると、炭水化物はGIの関係で理解したほうがいい。

    ええんでないの本人が信じられるなら - finalventの日記
  • 雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第12回】 2008年06月30日 雇用環境も福祉も欧米以下! 日は「世界で一番冷たい」格差社会 米国の著名社会政治学者が大警鐘 日の格差問題も英米に比べればまだまし――。そう考える人は多いことだろう。しかし、ハーバード大学のマルガリータ・エステベス・アベ教授は、福祉機能で米国に劣り、雇用環境で欧州以下の日こそが、先進国で一番冷たい格差社会であると警鐘を鳴らす。(聞き手/ジャーナリスト 矢部武) 日で格差問題が悪化したのはアメリカ型の市場原理を導入したからではないか、との批判が高まっているが、これにはいくつかの誤解がある。 アメリカは確かに国家の福祉機能が小さく、利潤追求と競争の市場原理を重視しているが、それがすべてというわけではない。市場原理にまったく従わない民間非営利セクターが大きな力をもち、福祉機能、すなわち社会を維持する役割を担っている。

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080629-00000012-gen-ent

  • 猜疑心村の診療所 - レジデント初期研修用資料

    ときどき酔っぱらった人を診察する。様子がよく分からなくて怖いから、 「朝まで様子見ませんか?」なんて水向けるんだけれど、「俺は大丈夫だ」とか 宣言して、たいていお金踏み倒して帰る。それでも無事ならばいいんだけれど、 日のどこか別の場所では、「大丈夫」で帰って亡くなってたりするから、 朝まで怖かったりする。 「おまえは冷たい」だとか、同じく酔った友達の人になじられる。 診るほうだって殴られたりするから、「帰る」という人を無理には止められないし、 帰るなら帰るで、同意書みたいなもの書いてもらわないと、身を守れない。 そういう態度は、たしかに何だか官僚的で、「冷たい」ものに見えるのかもしれない。 冷たくしてるというよりも、むしろ恐怖に震えてるんだけれど。 医療過誤保険のこと アメリカの医療費は高い。医師の報酬もまた高い。医療過誤に対する保険料はもっと高い。 アメリカの救急医は訴訟が多くて、賠償

  • 「関西弁は柄が悪い、下品だ」「大阪は民度が低い」

    お断り単なる愚痴で書いたつもりの記事がホットエントリという形で予期せぬ注目を集めてしまったため、真意が伝わりにくい場合があるようなので、文に違和感をもたれた方はこちらの補足記事を併せてお読みいただくようにお願いします。 また、この記事についてはこちらを参照。 文生まれ育った関西から東京に移り住んで二年経つが、東京の感覚にどうしても馴染めないところがある。車が通らなくても信号を馬鹿正直に守るとか、エスカレーターで左側に立つとかそういう些細なことはどうでもいいとして、「東京の文化が中心、それ以外の地方文化は周縁」ということを無邪気に信じていることだ。テレビなんかで「六木」だの「原宿」だのという東京のローカルな地名を断りなしに出すとか、「都内」はすべて都会であると思いこんでいるというのもその一つだが、最大のものはやはり「言葉」だ。 一番不思議なのは、「訛る」という言葉だ。地方出身の誰かが方

    「関西弁は柄が悪い、下品だ」「大阪は民度が低い」
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    ruletheworld 2008/06/30
    汚点まみれを棚に上げ、正当な評価でないと喚いても変わらんよ。腐ってるんだから民度を上げて恥ずかしくないような土地になってなお不当な評価だったら抗弁すればよい
  • asahi.com(朝日新聞社):街路樹100本消えた…国道整備名目にバッサリ 名古屋 - 地球環境

    街路樹100消えた…国道整備名目にバッサリ 名古屋2008年6月29日8時3分 印刷 ソーシャルブックマーク 街路樹がばっさり切られた伏見通。駐輪場のあたりに木があった=名古屋市中区栄 名古屋市中心部の伏見通で街路樹約100が姿を消した。名古屋国道事務所が環境保護や事故防止を目的に自転車道や駐輪場を造るため、切ってしまった。中央分離帯の木も一部なくなり、「白い街」に夏の日差しが照りつける。 切られたのは、若宮大通の交差点から桜通までの1.3キロの50年ごろ植えられたシンジュの木。残ったのは「ご神木で切れなかった」というタブノキの大木など一部だけ。交差する通りは木が茂っているのと対照的だ。 7月に終わる工事は片側5車線の車道を3車線に減らし、幅3メートルの貨物荷さばき場、幅2.5メートルの自転車道を造るもの。街路樹があった付近は主に駐輪場にした。 違法駐車や放置自転車をなくすのと、自転車

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    ruletheworld 2008/06/30
    自動車の車線を減らせばいいよ
  • 水には耳はありません - 憂鬱亭日常 - 楽天ブログ(Blog)

    ネタは、一週間遅れですが。 今週日曜、地域の「子ども育成会」の事業で、 「もちつき大会」がありまして。 私はおまけで参加させてもらったんですけどね。 (Kさんは、役員として参加です) 「ただ、もちをついてべるんじゃつまらない」ということで、 大豆から挽きたての粉を使ってきなこを作ろう、 という趣旨で、隣町に住む石臼を持っている人に来てもらって、 子どもたちと一緒にきなこ作りをするのもセットにしたんです。 当初の想定人数の倍の参加者となったので、 一度にもちつき体験をするには人数が多すぎて、 このきなこ作りをセットにしたおかげで、 イベントの流れはうまく行ったんですけどね。 問題は、その後。 もちをべ終わった後で、石臼を持ってきた人が、 なにやら子どもたちを集めて紙芝居をはじめる、 というのですよ。 「文部省が作った紙芝

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  • 承認欲求って昔から政治権力や宗教の源泉だよ - 雑種路線でいこう

    現代日が非承認型社会なのか、だいたい社会が承認を担保してくれることを期待してる奴ってキモくね、とか思うけど。承認って妙にネットワーク効果があるよね。誰かから認められ、そういう評判があると他の誰かからも認められやすいし、誰かから認められたという自信に裏打ちされた行動が、他からの承認を勝ち取ることもある。だから簡単にポジティブ・フィードバックでベキ法則風に分配されてしまうし「どーせ承認されないし」的ジタバタをやったところでハリネズミ症候群となってしまったり、そもそもエントリーポイントどこ?的な話はある。 この問題、決して昔が良かったとは思えないんですよ。昔からの承認って職能的なところは社会的地位に紐づいていて人にはどうしようもなかったりしたろうし、人格的なところは村社会で非常に狭いところに押し込められていただろうから。そういう諸々が郊外化で崩壊して、団塊世代がヒューマニズム的な教育観を持ち

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  • 誰かの願いが叶うころ、あの子が泣いてるよ - A Road to Code from Sign.

    行かなくてよかったという思いと、行っておけばよかったという思い半ば。 増山:性欲が殺気立っている気がする。性風俗の充実に国が保護を出して3000円で女を抱けるようにするべきでは。 赤木さんも「加藤容疑者は、女を抱きたいんじゃなくて、継続してつきあえる相手=彼女がほしかったんじゃないか」と語っていたけど、そうか、彼らも消費されない関係を求めているんだ!当たり前か。 3000エンで公共売春所を作ったらいいんじゃないかと、いう提案しかできなかった自分に反省。 この発言が事実だとすれば、そしてそれがスルーされたのだとすれば、もう『ロスジェネ』には何も期待しないし、するべきではないと思った。既存の左翼に不満を表明するのも、アートと政治を融合するのも勝手だが、搾取されている人間のガス抜きのために、別の誰かを、国家まで持ち出して暴力的に搾取してよいなどと考える人間に、貧困や差別を論じる資格はない。それが

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  • ノンワーキング・リッチ - 池田信夫 blog

    このところ、いろんなメディアから「格差社会批判の批判」みたいな取材が来る。「ワーキングプア」が消費しつくされたら、今度はその批判で飯をおうということらしいが、いい加減うっとうしいので、ここでまとめて書いておく。 先日の秋葉原事件の犯人も、年収は200万円というから、韓国の一人あたりGDPぐらいで、絶対的基準でみれば「プア」とはいえない。精神異常者というのは一定の確率でいるので、こういう突出した事件を一般化することはできない。ブルーカラーの待遇は労働需給の従属変数なので、それ自体を「是正」することは無意味だ。「日雇い派遣」の禁止は、企業がアンケートに答えているように、(もっと不安定な)アルバイトに置き換わるだけである。 問題はワーキング・プアではなく、その裏側にいる中高年のノンワーキング・リッチである。私のNHKの同期は、今年あたり地方局の局長になったが、話を聞くと「死ぬほど退屈」だそ

  • サプライズ : ECONO斬り!!

    経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) 東大の松井親分からキラーパスが!(詳しくは日の日経新聞23ページ「経済論壇より:効率的な市場と排出量取引」by松井先生をご覧下さい。) まさか世界のUZAWAこと宇沢弘文大先生と競演させて頂けるとは思ってもいなかったので当に驚きました。それにしても、事前に教えてくれてもよかったのにな〜、と思ってみたり(笑) 排出権(量)取引に関しては、多くの経済学者が税方式を支持しその実現に反対しているものの、政治的には実行に移される機運が高まっているようです。良かれ悪しかれいざ排出量取引がスタートするとなれば、各国の数値や具体的な取引制度の設計が問題となってくるわけで、そこで周波数帯オークションのアイデアや経験などが生かされる可能性は十分あるでしょう。環境問題に対しても、ますます経済学者の活躍

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    ruletheworld 2008/06/30
    炭素税の目はなさそうなんで、現実的に排出権でやるとして、オークションの設計とかにしても経済学な人が物言ってるのあんまみんよな。 http://www.iser.osaka-u.ac.jp/~saijo/warming/epa-auction.pdf
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 諫早湾干拓判決 「開門調査」にも難題が伴う : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    諫早湾干拓判決 「開門調査」にも難題が伴う(6月29日付・読売社説) 長崎県の諫早湾で干拓事業を進めてきた農林水産省にとって、極めて厳しい判決である。 干拓事業と近隣海域の漁業被害との因果関係を認め、潮受け堤防の排水門を5年間にわたって開放するよう、佐賀地裁が命じた。 判決が言うように、干拓が進むにつれ、漁業被害が一部で出ていることは事実だろう。排水門を開けての格的な調査が必要だ、とする根拠である。 だが、実際に調査する場合、地域の防災や干拓事業そのものに、かなりの影響が避けられない。 漁業被害の調査が、他の地域住民に被害を与えてはなるまい。調査に入る前に、影響を十分に見極めることが不可欠だ。 裁判は2002年の提訴以来、干拓と漁業被害との因果関係が最大の争点となってきた。 漁業関係者は、干拓事業によって潮の流れが変わり、ノリや貝類などに深刻な被害が出た、と主張した。これに対し、農水省は

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    ruletheworld 2008/06/30
    全く論点がずれてる。死んだ生態系の事を論じてもまた同様の繰り返ししか生まない。これは税金を使った環境へのテロリズムだと正しく認識し、速やかにこの工事を進めた関係者を檻の中に放り込めと言う事が正しい
  • 救われたかったら、救え - 書評 - 最底辺の10億人 : 404 Blog Not Found

    2008年06月29日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 救われたかったら、救え - 書評 - 最底辺の10億人 日経BP川口様より献御礼。 最底辺の10億人 Paul Collier / 中谷和男訳 [原著:The Bottom Billion] サバイブSNS第1回オフ会当日に届いた。なんというシンクロニシティ。 現時点において、最貧国問題に対する処方箋としてはもっとも説得力のある一冊だと感じた。 書、「最底辺の10億人」は、まず世界を「先進国」「発展途上国」そして「底辺国」の三つに分けた上で、書のタイトルともなった、底辺国の10億人に対して何をすべきかを説いた一冊。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - 最底辺の10億人より はじめに 第一部 なにが当の問題なのか? 第一章 脱落し崩壊する最底辺の一〇億人の国 第二部 これらの国を捕らえる数々の罠 第二章 

    救われたかったら、救え - 書評 - 最底辺の10億人 : 404 Blog Not Found