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ブックマーク / getnews.jp (46)

  • もはや「地方から若者がいなくなる」のは前提では - ガジェット通信

    出張や観光で地方に滞在する。テレビをつける。全国ネットのワイドショーやドラマの合間に、地方局が制作した番組やCMが流れる。聞き慣れない方言や素朴な構成を楽しく見ながら、日も多様なんだなあと思ったりする。 テレビだけではない。新聞にも地方紙があり、地元に密着した記事を掲載している。そして、多くの地方紙は、朝日・読売・毎日などの大新聞よりも、地元では読まれている。ネットでも「47NEWS」というサイトで、地方紙の記事が読める。 今回は、岩手県の地方紙「岩手日報」(2011年2月8日付)の「風土計」というコラムを取りあげたい。内容は、就職する若者が東京に吸いあげられて、地方が空洞化しているという話である。 コラムでは、東北経済産業局の幹部から見せられた高校新卒者の就職先に関する資料を見て、記者が「がくぜん」としたところからはじまる。東北や九州から「猛烈な勢いで若者たちがいなくなっている」からだ

    ruletheworld
    ruletheworld 2011/02/16
    本当に官僚ってのは税金泥棒しながら日本を滅びに導く国賊以外のなにものでもないな
  • 人間らしく歌い上げるロボット『HRP-4C未夢』の秘密は”無意識”だった|ガジェット通信 GetNews

    独立行政法人産業技術総合研究所が開発した『HRP-4C未夢』をテレビなどで1度は目にしたことがある人は多いだろう。美少女の頭部に、ロボット的なボディをもち、人間のように振る舞うロボットで”ヒューマノイド”とよばれている。 『HRP-4C未夢』は最新デジタル製品の展示会『CEATEC JAPAN 2010』で人間そのままに歌う姿が披露され、話題を呼んだ。先端研究と産業の融合をはかる『デジタルコンテンツエキスポ2010』ではバックダンサーを引き連れて踊る姿が披露された。今回は歌のほうに注目し、開発者に”人間らしさ”についてインタビューを行った。 今回の歌唱には二つの技術が使われている。まずは、歌を担当する「VocaListener(ぼかりす)」だ。人間の歌を入力すると、VOCALOIDのデータが歌声によって人間のように調整されるというソフトで、元歌にはニコニコ動画で活躍する歌い手サリヤ人さんや

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  • 学校に”踊り場”が必ずあるのは規制のせいだった! ”規制バスター”原英史さんにきく学校の規制たち - ガジェット通信

    通商産業省を辞め、日では前例のない政策コンサルティング企業「政策工房」を立ち上げた原英史(はらえいじ)さん。利権や規制に詳しい原さんは、さまざまな”規制”の事例をご存知だ。先日、雑誌『SAPIO』でも規制に関する連載を開始し、そこでいくつかの事例をわかりやすく語っている。今回は、その『SAPIO』に掲載された事例の一部をご紹介いただきながら、雑誌では書ききれなかった部分まで掘り下げていただいた。 登場人物 原=原英史さん(政策工房) ふかみん=深水英一郎(ガジェット通信の中の人) 【『SAPIO』ではじめた連載について】 ふかみん:連載第1回はまず学校にまつわる”規制”の話をいくつか採り上げておられますが、”規制”の実例を教えてください。 原:まず連載で最初にもってきたのが「なんで学校には必ず踊り場があるのか」という話なんですけども。 ふかみん:確かにありますねー。踊り場。 原:必ずあり

    学校に”踊り場”が必ずあるのは規制のせいだった! ”規制バスター”原英史さんにきく学校の規制たち - ガジェット通信
  • 日本メディアが報道しない韓国ドラマの反日っぷりは凄い! K-POPなんて生ぬるかった|ガジェット通信 GetNews

    メディアがゴリ押ししている韓国ドラマに今回はスポットを当ててみたいと思う。韓国ドラマは俗に韓流(はんりゅう)ドラマとも呼ばれ、KBSで放送された『冬のソナタ』が日でも大ヒット。それを切っ掛けにペ・ヨンジュンブームが巻き起こり、日の年配を中心とした女性を取り込むのに成功した。 ドラマだけでなく韓国そのものがブームと報道され、日ではプチ韓国ブームという風潮になってきた。しかし、その背景には広告代理店のゴリ押しがあるという噂もある。 そんな日でブームになった韓流ドラマや映画だが、とても日では放送できないものも多く存在する。ヒットしたかどうかは別として反日感情が全面に出ているドラマがあり、そのことには日のマスコミは一切触れないという不自然さ。今回はそんなドラマを紹介していきたいと思う。 テレビドラマ『憤怒の王国』 1992年 MBCで放映。李朝の末えいが復讐のため天皇を狙撃する。狙

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  • 韓国“K-POP”は反日ソングだらけ! あの『少女時代』までも反日ソングを歌う|ガジェット通信 GetNews

    韓国のポップソング“K-POP”に奇妙な現象が起きている。それは上位に反日ソングが君臨するというものだ。日人を罵倒する曲や日の丸を引き裂く韓国のロックバンドなど韓国でも問題視されているものがある。 今回はそんな“K-POP”事情を紹介したい。 『fUKk zAPAN』百済(baek-je) この曲は日人をバカにした内容の歌詞で話題になっている。一部日語なので聴けばわかるだろう。日人の発音のおかしさに対して「障がい者」「糞日人」などという罵倒入りの歌詞で歌う曲だ。皮肉にもインディーズチャートにて2位を記録するほどヒットしてしまった。 http://www.youtube.com/watch?v=H6pZ6N_gdYA 『独島は我が領土』少女時代 今韓国で大人気のアイドルグループ、少女時代がリハーサルの際に歌った曲。これは『独島は我が領土』を歌って反日活動。しかし日での活動に支障が

    韓国“K-POP”は反日ソングだらけ! あの『少女時代』までも反日ソングを歌う|ガジェット通信 GetNews
  • アグネスのソマリア行きに厳しいネットの声「がんばれソマリア戦士」(別の意味で)|ガジェット通信 GetNews

    アグネスに非難の声があがっている。 2月15日に日テレビが『アグネス・チャン、危険度最高レベルのソマリアへ出発』というニュースを報道。インターネット掲示板2ちゃんねる』やブログなどで「行ってどうするのか」、「そんな金あるなら送ってやれ。アグネスの顔見ても腹は膨れん」、「アグネスが行って何の役に立つのよ」などの声があがっているのだ。 「ただでさえ大変だっていうのに、警備とかで向こうの人にさらにもの凄い迷惑がかかるんじゃないのかね。こういうのってただの自己満足かアピールとしか思えない」という反論はまだ優しいほうだ。 ソマリア人に「アグネスをやっつけて欲しい」と願う書き込みが多数寄せられているのだ。 ●インターネットでの声(一部を抜粋して掲載) ・現地民マジ頑張れ ・ソマリアがんばれ ・がんばれソマリア戦士 ・ソマリアの治安に期待 ・ソマリアさんお願いしますよ ・ソマリアわかってんだろうな?

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