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ブックマーク / infrascape.exblog.jp (54)

  • 米、ハリケーンサンディその後3 | インフラあれこれ

    東京だけの話ではありますが、都知事選と衆議院のダブル選挙、しかも世田谷・葛飾・八王子は都議補選まで!石原の太陽の党(なんというネーミング、政治は爆発だ!)結党の日に発表するのも面白い! 一連の報道で思うのは日のメディアって? それはさておき、ハリケーンサンディはその後を見るといろいろと考えさせられます。 11月12日付けCBSのN.Y. to seek $30B in aid to rebuild from Sandyは「ニューヨーク州のクオモ知事はスーパーストームサンディ被害からの再建に向け、連邦政府に少なくとも300億ドルの連邦災害支援金を要請する予定だと担当官は述べた」としています。 この金額は500億ドルと言われる被害額、そして単に元に戻す復興ではなく送電網やガソリン備蓄の改善を念頭において算出されたとあります。 Huffington Postの報道Governor Cuomo

    米、ハリケーンサンディその後3 | インフラあれこれ
    ruletheworld
    ruletheworld 2012/11/19
    『しかしNY、NJは次ぎのハリケーンに持ちこたえるように復旧するだけでなく、雇用創出、経済への刺激、災害に強い町にすることでの将来被害額の軽減を行う機会を得た』
  • インフラ防御に$32.55billion | インフラあれこれ

    世界の異常気象を見てゆこうと思っていたのですが、こんな分析レポートが発表されたというのを見付けたので、急遽変更です。 Repot LinkerによればThe Infrastructure Security Market 2012-2022: Government Spending for Homeland Security は1ライセンス約3,000ドル、その説明文を読むだけでもなんとなくすごさが解ります。 普通、security marketというと証券市場を思い浮かべますが、(正式にはsecurities marketで複数形)この話は安全保障の方ですね。 「国土安全保障や重要インフラ防御に専心する政府や国際機関の連携により、この10年間でインフラ防御紙上は急速に発展した。政府支出における世界的なインフラ防御市場は2012年に325億5000万ドルに+ルだろう」とあります。 9・11以

    インフラ防御に$32.55billion | インフラあれこれ
  • 異常気象(米国編) | インフラあれこれ

    普通、9月も15日を過ぎれば秋になるはずが、今年はいつまでも最高気温30度とか真夏日でしたというニュースがながれ、やっと10月になって秋めいてきました。 そのためか久しぶりに利根川水系取水制限という記事が流れ、あれだけ台風・豪雨があったのに水源地では雨水にめぐまれなかったのか!と驚く今年きりでした。 10月3日になって取水制限解除がでましたけど、しかし異常気象です。 ここ数年、異常気象・渇水といえば中国だったのにねということで異常気象を拾って見ました。 米国ではフロリダあたりではカトリーナに次ぐ大型ハリケーン襲来で共和党大会が短縮された半面、アイオワなどの中西部では干ばつ警報が流れ、異常気象が全世界的になった感があります。 そのアイオワの渇水・旱魃ですが、10月に入りさらに状態は悪化しているようです。 10月5日付けWCFはDrought gets worse in Iowaとして「米干ば

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  • ロンドンのGreen Infrastructure Ideas Competition | インフラあれこれ

    日の記事はGreen Infrastructureということでランドスケープ、景観になるのだろうけど、でもどうなんでしょうね? 「みどり・植物」というと太陽いっぱい、広々といったイメージが浮かびますが、写真でみるかぎり大分違います。 City PlanterにあるHigh Line for London competition shortlist revealedですが、まずHigh LineはNYCで評判をとっている旧高架貨物線跡を公園にしたプロジェクトをです。、NYCで治安の悪い地域と言われていたミートパッキングエリアを通り、34丁目あたりまでを結ぶ貨物線、しかも高架で貨物の出し入れができるよう建物の中を抜けてと日では見られないルート取りをしています。それを緑化し空中公園にするとともに、現代アートを展示したりして人がそぞろ歩く、憩う場所に変身させたことで大評判となっています。 そこ

    ロンドンのGreen Infrastructure Ideas Competition | インフラあれこれ
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    ruletheworld 2012/10/19
    ロンドンも道頓堀プールかw
  • サンフランシスコのスクーターシェアリング | インフラあれこれ

    発電関係の記事が続いたので、日はちょっと軽めのものにしました。 米サンフランシスコでスクーターシェアリングが始動というものです。Scoot Network なぜスクーターかというと、坂の多いサンフランシスコだと自転車はキツイ、カーシェアリングは駐車場を見つけるのが大変ということで、バイクのように運転免許も要らず、手軽さとしては自転車と自動車の中間のスクーターになったらしい。 アメリカらしいというか、やっぱりというかスマートフォンで操作するのが面白いです。 スマートフォンを使って利用可能なスクーターを探す、 スクーターにスマートフォンを取り付ける スマートフォンでロックを解除し、支払いも行う、(アンドロイドとアップルスマートフォン) これを伝えるInhabitatの記事Scoot Launches Electric Scooter-Sharing Program in San Franci

    サンフランシスコのスクーターシェアリング | インフラあれこれ
  • 環境問題、中国での動き | インフラあれこれ

    なかなか時間が作れず、3日も空いてしまった。 いけない、いけない。 気になるニュースがどんどん新鮮さを失っていくのは残念。 そこで世界が巨大マーケットとして今後どうしたらと考え中の中国の自動車事情を選んで見ました。 1月18日付けの記事China's drive for 'green' cars hits roadblocksは「慢性的な大気汚染や石油依存度の軽減をめざし、2020年までに新エネルギーによる自動車を500万台に増やしたいとしているが、価格面、インフラの欠如、顧客の好みといったことが大きな障害となっている」で始まります。 業界の試算によれば、現在同国で走行中の電気およびハイブリッド車はおよそ100,000台でその大部分が政府公用車。 あのウォーレン・バフェットが投資する中国の自動車メーカーのセールスマネージャーのコメント「人々は高い車を買うのをためらうし、代替エネルギー車は政

    環境問題、中国での動き | インフラあれこれ
    ruletheworld
    ruletheworld 2012/02/13
    こうして自動車に乗る蛮習が世界中に広がり人類と呼ばれていたモノは責任を果たせない下等生物に成り下がった。もはや世界には人型の害畜しかいない
  • 英ロンドン、シェアドスペースの実験 | インフラあれこれ

    インフラというより都市計画であり、交通政策の範疇に入ると思いますが、シェアドスペース(共用空間)の壮大な実験とも言えるロンドン・Exhibition Roadプロジェクトが完成したので、日はこれを選んでみました。 このExhibition Roadについてはいろいろなサイトがありますが、この通りがあるケンジントン・チェルシー区によるExhibition Roadの説明を見ると、「Exhibition Road、南はサウスケンジントンから北はハイドパークに至る通りで、ビクトリアアルバート美術館、自然史博物館、ロイヤルアルバートホール、インペリアルカレッジなど芸術や教育における名だたる機関が建ち並び、年間1100万人もの観光客が訪れる通りとして有名だ。しかしここに通う学生、労働者や住人に加え観光客で通りは歩行者と車が入り乱れ、常に渋滞していた。そこでこの不愉快な通りを全ての人にとって快適な通

    英ロンドン、シェアドスペースの実験 | インフラあれこれ
  • オーストラリア、白色の屋根はエコ | インフラあれこれ

    なぜこんなに寒いのか? 温暖化の影響に違いない、しかも週末は富士山ろくで地震多発、 いま暖かいところといえば南半球、そこでオーストラリアのニュースを選んでみました。 メルボルン市のサイトにWhite roofs to make for cooler Melbourne buildingsというページがあり、はっきりと白色の屋根の利点を説明しています。 メルボルン市とメルボルン大学は共同で、白色の屋根の利点や一番良い素材について調査研究を行ない、これをもとに住宅、商業および産業向けビルのオーナーにそれらの利点を推薦するものです。 the Future Melbourne (Eco-City) Committeeの委員長は「商業ビルにおける白色屋根の利用は暑い日にその効果が大きく、ビルを3%ほども冷やすことがわかった。これは都市のヒートアイランド現象削減の一助となり、また市民生活の向上にも役立

    オーストラリア、白色の屋根はエコ | インフラあれこれ
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    ruletheworld 2012/02/02
    通年、冬も含んでちゃんと計測した結果でプラスならね。常夏の所なら常に正しいだろうけど
  • 米ロングビーチ、自転車優街区 | インフラあれこれ

    日はインフラというよりまちづくり系の話題と建築の未来を担う学生についての記事を取り上げてみました。 まず、少し古い記事ですが、New Study Shows High Unemployment Among Recent Architecture Grads という記事がHuff Postにあります。 以前から建築家ほど高学歴、低収入、長時間労働はないと言われています。個人的には某M地所設計などいい収入を得ているように思いますが。。。平均するとということでいえば、まあ、そうかなぁと。でも自営は建築であろうとなんであろうと、日雇いだし、仕事があってナンボのものだし、常に3割バッターでなければお呼びもかからない。 愚痴はともかく記事は、「米国勢調査局により実施された最近のAmerican Community Surveyによれば、人文系の卒業生の失業率が9.4%、アートが11.1%であるのに比

    米ロングビーチ、自転車優街区 | インフラあれこれ
  • https://infrascape.exblog.jp/17631045/

  • 米、空き地の緑地化により犯罪減少との分析報告書 | インフラあれこれ

    今週が終わると12月、師走です。 世界各地での大地震、洪水、干ばつの自然災害に加え、ユーロにドル、そして円高と経済も波乱、イスラム圏もあれよ、あれよと言う間に政権交代、とにかく激動の2011年。あと一ヶ月、すこしは平穏に過ごしたい。 日の記事紹介は11月21日付けAtlantic CitesにあったGreening Vacant Lots Linked to Reduced Gun Violenceです。 記事は「空き地、窓に板が打ち付けられた建物、割れた窓は犯罪者に対し「誰も気にしてない、だから自分も気にする必要はない「というコミュニティ崩壊のサインと受け止められ、住民同士の絆の弱体化をすすめ、犯罪の増加、コミュニティの自己防衛力を削いで行くというのが近代的な定説となっている」で始まります。 そしてこの定説に関しAmerican Journal of Epidemiologyはペンシル

    米、空き地の緑地化により犯罪減少との分析報告書 | インフラあれこれ
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    ruletheworld 2011/12/25
    『日本でも高齢化が進むに従い、放棄家屋が増えてくるのは目に見えています。所有権をどのように処理し、空き家をポケットパークに変えていくか、大きな問題です。』
  • ドイツ、A7号線の緑地化 | インフラあれこれ

    このタイトルだとA7号線が全部緑地化されるように読めますが、実際にはハンブルグ通過部分の緑地化です。 しかし日人から見ると、高速道路にフタをして上を公園にするなんて、えらいもんです。 元記事は11月30日付けTreehuggerのGerman Autobahn to be Covered with Giant Public Parkです。 記事によればハンブルグのSchunelsen地区から始まりStellingerを通過しBahrenfeldに至る部分約3マイルが厚さ10フィートのキャノピーでカバーされ、緑化されるというもの。この部分は1日あたり150,000台の車両が通行しいまでも騒音公害に悩まされているのが、2025年には165,000に達すると予測されていることからなんとかしなきゃというのもあるようです。そういえば以前、騒音公害は人権侵害として、付近住民がEUの人権裁判所へ訴え出

    ドイツ、A7号線の緑地化 | インフラあれこれ
  • 英、ロンドンオリンピックに向けたケーブルカー建設その後 | インフラあれこれ

    7月11日にロンドン、オリンピックに向けケーブルカーと題して、テムズ川にケーブルカー建設を行うとした記事を紹介しました。 この件は4月にBBCがLondon 2012: Thames cable car work to start in summerとして報道しており、なかなか熱心なのだなぁと思っていました。 そうしたら12月20日付けLondonistにFirst Cable Car Tower Completedとした記事があらわれました。 記事によれば「12月19日ロンドン交通局は東ロンドンケーブルカー用のサポートタワーで最初に完成したものの写真を公開した、高さ200フィートのNorth Intermediate Towerは3建設されるタワーの中で最も低いものであり、テムズ河の北側、新しいEmirates Royal Dock ターミナルの近くに位置する。」とあり、さらにロンドン

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  • ロンドンの自転車事情 | インフラあれこれ

    環境やこれからの道路整備を考えると自転車の利用はもっと増えるだろうと言う予測から、いままで自転車といえばパリのバイクシェアリングのベリブぐらいしか扱ってこなかった。 東京も3・11以前から自転車の利用がジワジワ増え始めていましたが、3・11以降それが顕著になったように感じます。とくに最近代官山にオープンしたツタヤの複合施設には電動自転車の貸し出し店舗がでるなど、在る意味自転車ブーム。 自転車利用者が増えると事故も増える。特に道路交通法では自転車の存在が曖昧な気がするのは、ワタシだけでしょうか? ワタシの記憶では、 自転車は原則車道、 交通量が多い場合は歩道を走ってもかまわない。 歩道を走る場合は車道よりを走り、歩行者に気を配る、 交差点では降りて、自転車を押して横断 なんですけど、交通法規は時代によって変わるので、いまでもそうかどうかは不安。 日の新聞は自転車vs歩行者の事故、歩行者が死

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  • 米、グリーンビルの動向 | インフラあれこれ

    当たり前ですが、ネット上はいろいろな情報が溢れている。 溢れているからこんなオタクなブログがかけるわけですけど。。。 日ご紹介したいのはGreen Building Law Up DateというサイトにあったものでタイトルはGreener Cities:How Cities Across the U.S. are Incentivizing Sustainable DevelopmentというNYUのSchack Institute of Real Estateに学ぶ学生が書いたレポートの抜粋です。 このレポートを読むと、持続可能は開発というのが一つの流れになっているし、米諸都市はこれに向けた都市開発を行おうと思うのだけど、実際はなかなか難しいという現状がわかります。まるで長期的に見れば原発はおいしくないけど、短期的に見れば原発推進の電力会社は建設業界にとり良いお客様であり、資主義の世

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  • 2011年、再保険業界受難の年 | インフラあれこれ

    法律や入札、技術情報のようにインフラとは直接関係はないのですが、建設時そして維持管理に避けて通れないのが保険、と言う意味で選んでみました。 7月13日付けTimesofmalta.comが報じたJapan quake makes 2011 costliest year – Munich Reによれば「7月12日、再保険会社のミュンヘン・リ社は3月の日の地震は2011年を自然災害における最もコストのかかった年にしたと発表した」とあります。 日の地震・津波・原発災害だけでなくても、この6ヶ月間、NZのクライストチャーチで大地震がありましたし、USの竜巻、ミシシッピ川の氾濫と災害ニュースのない月が思い出せないほどです。 記事は「自然災害による世界的な損失は上半期だけで2650億ドルで、いままで最も損失額の高かった2005年の2200億ドルを簡単に抜き去った。2001年上半期の経済的損失は過去

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  • 米加州最大の太陽光発電プロジェクト裁判へ | インフラあれこれ

    暑い、忙しい、時間が作れない、問題です。 8月10日付けCal Watchidogの記事Environmentalists Eclipse Solar Energy サンフランシスコを拠とするPV2 Energy社はサン・ベンティーノ郡のPanoche渓谷で工費18億ドル、399メガワットの太陽光ファームの建設計画を進めています。環境問題先進州の加州です、石炭・天然ガス・当然原子力ではない、この種の再生可能エネルギー源による発電は州の後押しひとしお、 代替からして昨年4月にSBZ1-2なんていう再生可能エネルギー源推進法があり、これによれば現在14%の自然エネルギー源発電を2020年までに33%に増やすという野望に燃えております。 であれば、この巨大太陽光プロジェクト週を上げて推進なのですが、なぜかシエラクラブなど環境保護3団体が希少生物に悪影響を与えるとして提訴です。 6月に米、加州

    米加州最大の太陽光発電プロジェクト裁判へ | インフラあれこれ
  • BP、原油流出事故から1年 | インフラあれこれ

    メキシコ湾でBPのリグが爆発し、原油流出事故がおきたのが2010年4月20日、そろそろ1年ということで、あちらこちらで特集記事が組まれています。 結局、流出が止るまでに87日間かかり、流出した原油は490万バレルに及んだという大事故になりました。 BP社は原油の漂着を防ぐため、有毒な分解剤を190万ガロンも撒いて、原油を沈めたという話です。 そして4月16日付けAljazeeraはBP anniversary: Toxicity, suffering and death という記事で、「今月初旬、Deepwater Hrizon社の社主であるTransocean社は"best year in safety performance in our company’s history"としてCEOのNewman氏にボーナスとして374,062ドルを支給したと伝えています。 これはなんかのジョー

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  • サウジ、脱塩淡水化プラント建設 | インフラあれこれ

    一昨日、パキスタンの水害についてお知らせしました。改めていろいろ見ていたら、8月31日付けのrock ProductにJCB Makes Pakistan Donationという記事がありました。要約すると英国の建機企業JCB社は壊滅的な洪水に見舞われたパキスタンの再建の一助に、250,000ドル相当の建機を寄付すると発表した」というものです。 記事の終わりに「同社は今年はじめ地震に見舞われたハイチやチリにも復興にも建機を寄付している」とあり、日自衛隊を送るのも良いけど、コマツやkobelcoあたりが中古でよいから建機を寄付すると国際的な良いIRになるように感じます。 それは兎も角、日は9月2日付けThe China Postに掲載されたS. Korean firm wins US$1.46 billion Saudi water desalination plant dealを中心

    サウジ、脱塩淡水化プラント建設 | インフラあれこれ
  • ブラジル、Belo Monteダム承認へ | インフラあれこれ

    今まで2度ほどアマゾンのダム建設ということでおつたえしてきたブラジルのBelo Monteダムですが、正式に認可されたというニュースがでました。 8月27日付けRenewable Energy はBelo Monte Hydropower Project Construction Formally Approved と題して伝えています。 記事は「ニュースサービスによれば、ブラジルのダ・シルバ大統領はアマゾン川にBelo Monte水力発電プラント(11,2000MW)を建設するコンセッション契約に署名を行った。これにより水力発電プロジェクトの建設は開始される」としています。 規模やこれに至るいざこざは過去記事を参照していただくとして、Renewable Energyの報道によれば、Blo Monteダムの発電開始は2015年が予定されており、建設費用は約112億ドル(200億レアル)が見

    ブラジル、Belo Monteダム承認へ | インフラあれこれ