5月29日、中国の政府系シンクタンク、南海研究院の呉士存院長は、ベトナムが領有権を主張している南シナ海で中国側が進めている資源探査について、商業生産が可能なガス田を発見できる可能性が高いとの見方を示した。14日撮影(2014年 ロイター/Nguyen Minh) [香港 29日 ロイター] - 中国の政府系シンクタンク、南海研究院の呉士存院長は、ベトナムが領有権を主張している南シナ海で中国側が進めている資源探査について、商業生産が可能なガス田を発見できる可能性が高いとの見方を示した。
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