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エッセイに関するshigak19のブックマーク (2)

  • 他人のお葬式で、泣いてくれる人がいた。 - 日常を休まず進め。

    ぼくも、他人の葬式で、泣いている人になってしまった。 銀行で営業の仕事をしていると、お客様はご高齢の人が多い。その分、今までに何度か、お葬式や線香を届けてきている。 月に1度ぐらい、お話をさせてもらっていた人が亡くなられた時、ぼくは人の死というのは、当に突然なんだなと痛感する。 お客様の死は、ぼくたちの業績に直結する。 定期預金は出ていって、息子さん達が持って行く。運用をしてくれていた大きなお客様が亡くなると、来月から助けてくれる人が1人いなくなる。 相続はピンチ、相続はチャンス すごく苦手な考え方だ。ぼくはどうして、この人のお葬式に出席しているんだろう。何を考えながら、手をあわせているんだろう。 きっと、ご家族から思われていることは、決まっている。 「お金が目当てなんでしょ」 人の目は、口より物を言う。 仕事上は、やっぱり当に自分が追い込まれるし、今まで以上にピンチになるのは事実だか

    他人のお葬式で、泣いてくれる人がいた。 - 日常を休まず進め。
  • 結局自分の過去の日記がこの世で一番面白い読み物になるからこれからも未来の自分がゲラゲラ笑う為に書き続けなければ - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    結局自分の過去の日記がこの世で一番面白い読み物になるからこれからも未来の自分がゲラゲラ笑う為に書き続けなければ— あやや (@hraom) 2015, 9月 7 って昨日呟いた。基的に自分が直近で書いた文章はあまり読み返さないのだけど、3年以上前の文章をたまにふと読み返すのが楽しい。インターネット上に自分の文章を残し始めたのはもうかれこれ10年くらい前。飽き性なのでツールはその時々によって変えて来たので同じ場所で書き続けている訳ではないけれど、それらは今でも自分で何処に書いて来たか覚えているので、たまに見に行ったりする。私はインターネットに文章を書き始めた時からずっとこういう書き方をしてきた訳でなく、その時々に好きだったものやその時憧れていた人によって文体が全然違う。今の私の文章しか知らない人が読んだら、別人と思われてもおかしくないくらい、異常なテンションの高さで書かれた文章もある。その

    結局自分の過去の日記がこの世で一番面白い読み物になるからこれからも未来の自分がゲラゲラ笑う為に書き続けなければ - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    shigak19
    shigak19 2015/09/10
    純粋な日記というよりも、もう少し広く自身について題材にした文章を書き、読むということについての記事。
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