元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏は、10日放送のインターネット番組「激論!長谷川豊の本気論、本音論TV#43」(FRESH!フレッシュ) において、今までにないレベルの暴言を吐き、この回をもって放送を休止することを宣言した。暴言の内容からして、すべての業界から今まで以上に敬遠される事は間違いなさそうだ。 先の衆院選での対立候補を指して「金でつるんでる連中」、自身の住所がネット上で公開されたことに関して「安倍さんの住所晒してやろうかな」、少子化問題では「女性がクルクルパーにならないと子供産まない」と言い放ち情勢の知的レベルが低い方が子供を多く生むという持論を展開、30過ぎてプロポーズしない男性は「全員死刑、殺せ馬鹿野郎!」と暴言のオンパレードである。 長谷川豊さん「しばらくはお別れです」だって。 維新から見切りつけられたみたいですね。 政界デビューしてないのに引退するんでしょうか?でも最
元フジテレビアナウンサーで維新新顔の長谷川豊氏が千葉1区で落選の見込み。長谷川氏は比例南関東ブロックにも重複立候補している。
百田尚樹 @hyakutanaoki 聞くところによると、私の講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力を受け続けていたらしい。 ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい。 そこまでやるかと思う。おぞましさに吐き気がする。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-… 2017-06-03 10:21:06 長谷川 豊 @y___hasegawa @hyakutanaoki 私の時は脅迫状に嫌がらせ、そして実名や時期を明記しての殺害予告。スポンサーや株主に贈られ続けた脅迫文。 学生さんたちには耐えられなかったことでしょう。可哀想に。 こんなの、戦前と何も変わらない。 まず話を聞いて「判断」することから遠ざけられてしまうのは恐ろしい風潮です。 2017-06-03 10:29:35 百田尚樹 @hyakutanaoki 長谷川さ
何度も何度も言ってきてることだが、もう本当にいい加減にしてほしい。 昭恵さん自身のFacebookです。皆さん、拡散で。 今日のバカみたいにテレビが必死になってた証人喚問の正体です。大ウソだってば。何度も言ってるのに。くだらない。 何度も何度も言ってきた。 「報じる価値はない」 「公的な機関にも虚偽報告をしている輩だ」 「ジ・エンドです」「相手にしなくていい。逆に信用を失うだけ」 昭恵さんの家には一度遊びに行かせていただいた。報じられている通りの人柄。おおらかで人を疑わない。変な輩が絡んでくるのも理解はできる。あんな純粋な人が利用されて本当に可哀そうだ。 私が『もうやめとけ』と助言するたびにバカな連中がTwitterで絡んできていた。 「維新が不利になるから火消しですかぁww」 バカも休み休み言え。 誰を信じてどの言葉が真相かもわからないのか? メディア出身の人間として、元仲間たちにこれ以
Twitterにも質問で多く来ていたのですが、朝日新聞の2月9日の「自称」スクープ記事。 「学校法人に国有地売却 近隣土地価格の10分の1か」 という話。どう読んでもきな臭い一件。しかも朝日発の安倍批判・安倍おかしいぞ記事。 ほっとくに限る案件です。 スルーしてたら、国会で日本維新の会の木下議員が完全論破しすぎてて笑いました。 木下さん、ここまで完全論破したら朝日新聞さんが可哀そうでしょうに(笑)。 ■【森友学園国有地売却問題】衝撃の新事実、森友学園への売却価格は近隣地より5.8倍の高値だった、豊中市の価格は2300万円 こちらにまとまっているのですが、読むのが面倒くさい人のためにざっくりまとめると ・朝日新聞はお馴染みの安倍批判記事を。 ・おいおい、大阪の国有地、ずいぶん安い金額で売られてるぞ! ・この学校は安倍あきえが名誉校長らしいぞ! (おいおい、癒着か?癒着なのか!?) という流れ
日本維新の会は次期衆議院選挙で、千葉1区の公認候補者として元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏を擁立する方針を固めたことがわかった。 長谷川氏は元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動するかたわら、自らのブログで憲法改正やカジノを含むIR(=統合型リゾート施設)の導入に積極的な姿勢を示していた。日本維新の会の幹部の1人は「維新の会と考え方が近く、知名度もある。関東に維新を根付かせたい」と話している。維新の会の馬場幹事長は6日、長谷川氏と共に千葉市内で記者会見を開き、正式に発表する予定。 衆議院千葉1区からは現職の民進党・田嶋要議員と自民党・門山宏哲議員が立候補する予定であるほか、共産党も新人の大野隆氏が立候補を予定している。
フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
フリーアナウンサーの長谷川豊氏は今、日本で最も嫌われている人物といっても過言ではないだろう。騒動のきっかけは、公式ブログ「本気論 本音論」の9月19日付の記事だった。 「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」。そんな過激なタイトルの記事を巡り、人工透析患者を中傷しているとしてネット上で“炎上”。それが大きく飛び火し、長谷川氏はテレビ大阪、読売テレビ、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)と出演するすべてのテレビ番組で降板に追い込まれた。ブログが転載されていたネット言論サイト「BLOGOS」のライター陣からも外された。 ブログが原因ですべての仕事を失うことになった長谷川氏。失敗の代償は余りにも大きい。今回の騒動によって、特定の人物が表舞台から「退場」するまで執拗に攻撃を続けるネット世界の負の面も改め
元フジテレビのフリーアナウンサー、長谷川豊(41)が6日、自身のブログを更新。MCを務めていたTOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜後9・0)を4日の放送をもって降板したことを報告し、「この僕の2週間を振り返ってみませんか」と、一連の騒動を自ら振り返った。 長谷川は9月19日付のブログで「人工透析患者は実費負担にさせよ。無理だと泣くなら殺せ」などとつづり、批判が噴出。これ受け、レギュラー出演していた3番組を全て降板することとなった。 長谷川は問題となったブログについて「このままでは早晩、日本の社会保障は崩れる。日本の未来のために、子供たちのために、現役の子育て世代のために、真剣に書いたつもり」と釈明しつつも、「19日の記事は、タイトルに非常に乱暴な言葉が使われており、また内容も一方向からの部分があったので、ネット上の炎上ネタになってしまいました」と自省した。 そして、そこに飛びつい
いやぁ…長い2週間でした。 ざまぁありません。応援してくれ、声援を送ってくださったすべての方々に感謝します。 昨日のYAHOOニュースでも流れました通り、僕のフリーアナウンサーとしての象徴ともいえるお仕事であるTOKYO MXの「バラいろダンディ」は10月4日の放送をもって降板となりました。 MXのみんなは全力で守ってくれました。 感謝の念に堪えません。 僕を見守ってくれた全ての方々、そしてもしご興味を持たれた方々もいらっしゃれば、一緒にこの僕の2週間を振り返ってみませんか。 読売新聞に出ていた「医療費がついに40兆円を超えた!」「速報値では1年で1.5兆円増えた!」という記事を受けて、僕は以下の記事を書きました。 ■バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日本を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!!(9月13日) ■自業自得の人工透析患者なんて、全員実
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