「公金チューチュー」という破壊力のあるフレーズ、思いついた人はすごいと思うが、某士業の間でも(i)虚偽事実を述べて助成金や補助金を獲得する、(ii)そのような助成金・補助金制度の創設を働きかける、という意味でこの表現が使われはじめていて、定着しつつあるね。
黒人差別のような深刻な差別が過去のものとなった今、本来は鈍感力で処理されるべき些細な事象をことさらに差別だと糾弾し、解釈権を独占し、新たな「差別主義者」を作り出し、そのムーブメントを利用し、キャンセルカルチャーで権力を担保する界隈… https://t.co/Il2exDMXKV
ツイッターの「いいね」に一定の責任を求めるid:hokusyu氏に対して、高橋氏は異なる話題の過去の文章を引いて内心を憶測していた。 呉座先生はラムザイヤー論文紹介ツイにいいねをつけた。北守はこれのみを根拠に「呉座勇一が歴史修正主義に共感的だった」と断じる論稿を発表した。この内容はオープンレターにも取り込まれ、いま訴訟の対象になっている。「いいねを慎重に使う義務」は北守の最後の砦。https://t.co/58NinvdlN3— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) 2022年4月12日 呉座先生はラムザイヤー論文紹介ツイにいいねをつけた。北守はこれのみを根拠に「呉座勇一が歴史修正主義に共感的だった」と断じる論稿を発表した。この内容はオープンレターにも取り込まれ、いま訴訟の対象になっている。「いいねを慎重に使う義務」は北守の最後の砦。 web.archive.org 引用リツイートを見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く